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【ドラレコ】煽り運転(あおり運転)&当たり屋など交通トラブルに対する証拠保全に必須なドライブレコーダー【危険な煽り運転(あおり運転)する悪質ドライバーは点数関係なく一発免停も】

目安時間:約 17分

よく海外発の動画で停止している車両の上にダイブしてくるタイプの当たり屋って居るじゃないですか?

 

ああいったタイプの当たり屋が日本国内に現れたってのをTwitter(ツイッター)でちょろっと見かけたわけです。

 

そこで実際の動画( ⇒ 当たり屋-YouTubeリンク )を観てみると「なんか見覚えのある場所やな……」って風に感じたんですがドライバーが発した言葉の中に『ちゅう』が含まれてたんで確信しましたね。

 

ナント!!この当たり屋行為は地元である高知市内で発生していたってことが判明したわけです。

 

当たり屋女は道路に飛び出しダッシュで車両に向かって体当たりしているんですが、車両は当たり屋女がアタックするより前に完全に停止しているわけです。

 

その停止している車両に対して当たり屋女は自身がケガをしないよう腕で体の前面をガードした状態で体当たりをかましているわけです。

 

体当たりをかまされたドライバー男性は「カメラ映っちゅうで、何しよん?」って風に問いかけているわけです。

 

ちなみに『ちゅう』ってのは土佐弁で『~ている』ってな意味で、土佐弁の代表みたいに思われている『~ぜよ』なんかと比較するとずっと使用頻度の高い方言なんですが、標準語にすると「カメラ映っているよ、何してるの?」ってな感じですかね。

 

もっとも動画の中にある『何しよん?アホやろ。警察電話しょうわ』って部分に関してはイントネーションだとか言い回しだとかが讃岐弁っぽい印象ですので、おそらくドライバーは高知県出身で香川県で暫く働いていた経験アリって感じなんじゃないかと想像しますね。

 

それを受け当たり屋女は「殺して~」って言葉を繰り返しているわけなんですが、停止している車両に対して胸部や腹部を強打しないように腕で体の前面を完全ガードしながら体当たりしている時点で、カメラに映っていることをドライバーから知らされた当たり屋女が自殺志願者を装って当たり屋行為を誤魔化そうとしているって風にしか傍からは見えないわけです。

 

実を言うと私、ドライブレコーダーって車に付けてないんですよね。

 

この当たり屋行為は地元での出来事ってこともあり、この当たり屋にアタックされたのが私だったとしても何ら不思議じゃなかったと言えます。

 

そして「もし自分だったら……」なんて風に考えたとき大いなる危機感を持ったわけなんです。

 

そこで「こりゃいよいよドライブレコーダー待った無しやな!!」ってことで本日ソッコーでAmazon(アマゾン)で『ドライブレコーダー』とドライブレコーダーのデータを記録する『microSDHCカード 32GB』を注文したんですよね。

 

ちなみにドライブレコーダー注文の際にドライブレコーダー本体以外にも同時注文しておくと便利なモノってのがあります。

 

例えば私の場合ですと今回『ドライブレコーダー』と『microSDHCカード 32GB』の他には『カードリーダー』と3連の『シガーソケット』も同時注文したんですよね。

 

カードリーダー』を注文した理由は、『カードリーダー』が無いと『ドライブレコーダー』の映像データが保存されている『microSDHCカード 32GB』のデータをパソコンに取り込むことができないからです。

 

3連の『シガーソケット』を注文した理由は、『ドライブレコーダー』の電源を車のシガーソケットから直接取ると他の機器、例えば『カーナビ』なんかが使用できないのでシガーソケットを増設する必要があったからです。

 

それにしてもAmazon(アマゾン)で『ドライブレコーダー』を見て驚いたのは数年前と比較すると価格がメッチャ安くなっていたってことですね。

 

数万円以上するようでは購入に尻込みしても仕方ない面もありますが『ドライブレコーダー』本体と記録媒体である『microSDHCカード 32GB』を合わせて購入したとしても一万円以内で収まる程度なんで価格的には全く抵抗感が湧かないってのも良いですね。

 

ちなみに私は前方だけじゃなく後方にもカメラがついている『前後カメラタイプのドライブレコーダー』を注文しました。

 

なぜかっていうと車両の前方と比較すると後方って視認しづらいじゃないですか?

 

つまり当たり屋にとって車両をバックさせている瞬間ってのはビッグチャンス到来とも言えるってことなんです。

 

そういったビッグチャンスを逃すまいと、死角から当たり屋が車両の後部目掛けて飛び込んでくる可能性ってのが非常に大きいように感じたんで『前後カメラタイプのドライブレコーダー』を注文したってことなんですね。

 

今回の当たり屋行為ってドライブレコーダーの動画という存在あってこそ「絵に描いたような当たり屋やな」ってのが一目瞭然ってことが言えるわけです。

 

しかし、これがもしドライブレコーダーの動画が無かったとしたら確実にドライバー側が一方的に悪者とされ人身事故ってことで非常に厄介な状態に置かれたであろうことは想像に難くありません。

 

転ばぬ先の杖って言いますか、交通トラブルで厄介ごとに巻き込まれないためには『ドライブレコーダー』が必須な時代だってことなんでしょうね。

 

またドライブレコーダーの記録動画にて当たり屋である証拠を突きつけることにより当たり屋ってことが証明できれば、当たり屋に対し詐欺、恐喝、器物破損などの罪状に問うことも可能となるわけです。

 

そうすることでドライブレコーダー普及以前には、自身から車両へと体当たりしながらも一方的にドライバーを悪者にするだけで、いとも簡単に金銭を巻き上げていたといった、やりたい放題で野放し状態だった当たり屋を締め付けることがドライブレコーダー設置により可能となってくるワケです。

 

とにかく当たり屋には厳しい姿勢でもってキッチリと自身の犯した罪を償わせる必要があります。

 

ドライブレコーダーが設置されていれば当たり屋行為なんてモンは即刻看破されるため、ドライブレコーダー設置率が向上すれば、当たり屋稼業なんてモンが成立する筈もありませんので、おのずと当たり屋撲滅へと繋がります。

 

更に当たり屋以外の犯罪者ってのもそこいらをウロチョロしている可能性があるワケです。

 

犯罪者は防犯カメラが設置されている地域においては犯罪を避ける傾向にあることから、最近は防犯カメラ設置による犯罪抑止力というものが注目されているワケです。

 

犯罪が多い地域ってのは土地価格なんかも下がることから住民の資産価値が下がることになりますので税収の減少へと繋がり、税収が減少すれば行政による住民サービス低下を招くことから住民が他所の地域へと流出してしまい、そうなると更に税収が下がるってな税収減少スパイラルといったドツボ状態に陥ってしまう可能性が高いわけです。

 

そうしたことから自治体や町内会・自治会なんかが防犯カメラを設置することで地域の治安向上を図ろうとするのは当然の流れと言えましょう。

 

そういった理由から防犯カメラの設置自体はドンドン進んでいる現状があるんですが、いかんせん防犯カメラ設置に使える年間予算ってのは限りがあるわけですので予算の関係上、年間に増やせる防犯カメラ数にはどうしても制限がかかるわけです。

 

ドライブレコーダーというのはそういった防犯カメラ設置が間に合わない地域の隙間を埋めることが可能な存在とも言えるわけです。

 

つまりドライブレコーダーが全ての車両に付けられているのが当然といった世の中になれば、日本全国津々浦々にまで防犯カメラが設置されているのと大差ない状況と言えますので犯罪者心理としては非常に動き辛くなることは容易に想像できることから日本国中の犯罪率が低下するのは当然の帰結と言えましょう。

 

皆さんも是非ドライブレコーダーを車両に設置して、ドライブレコーダー設置率向上に貢献することで日本国における治安向上により安心安全な社会を実現していこうじゃありませんか!!

 

ちなみに防犯カメラに関して私の意見をもう少し述べさせてもらうと、大地震など災害時における火事場泥棒などの犯罪行為やテロorミサイル着弾時におけるテロリストや敵国工作員などによる騒乱なんかを見据えて夜間の停電時でも大丈夫なように電柱なんかにワンタッチで取り付け可能な『【ソーラー式】LED街灯&防犯カメラ一体型セット』みないなのを安価に開発し自治体なんかにドンドンと売り込めば結構注文がありそうな気がしますね。

 

『ドライブレコーダー』ってのは、こういった当たり屋行為対策や防犯カメラ代わりになるってこと以外にも悪質ドライバーによって危険な煽り運転(あおり運転)をされた際にも重要な役割を果たすわけですしね。

 

あと昨日でしたかニュース動画で煽り運転(あおり運転)された上に、高速道路上で車両を停止させられ降りて来た相手に模造刀で刺されたってのを見たんですよ( ⇒ 高速であおり運転の末“模造刀”突き刺した男逮捕-YouTubeリンク )。

 

昨年、家族連れがドライブ中に悪質ドライバーに煽り運転(あおり運転)され、高速道路上で停止させられた際に後続車に追突され夫婦が亡くなった痛ましい事件が記憶に新しいわけです。

 

大きな社会問題として世間の注目を浴びると共に騒然となった大事件だったにもかかわらず、そういった出来事を無視するかのごとく未だに悪質ドライバーによる危険な煽り運転(あおり運転)は後を絶たないわけです。

 

もっとも悪質ドライバーによる危険な煽り運転(あおり運転)に端を発した高速道路上で夫婦が死亡した事件を受け、悪質ドライバーによる危険な煽り運転(あおり運転)に対しては道交法の厳罰化により残り点数関係なく一発免停もありうるって状況となっているわけなんです。

 

どういうことかっていうと、平成30年1月16日に警察庁から警視庁&各道府県警察に対して、煽り運転(あおり運転)に対し厳正なる対処をするようにとの通達にて『悪質・危険な運転に対する厳正な捜査の徹底にて悪質・危険な運転者を早期に排除すること』と発せられたわけです。

 

つまり危険な煽り運転(あおり運転)に端を発し暴行、傷害、脅迫、器物損壊などがあった悪質ドライバーについては『自動車等を運転することが著しく道路における交通の危険を生じさせるおそれが認められる』ということで『運転免許の効力の停止等の処分量定基準の改正について』にある『危険性帯有者』として、点数制度による処分など無関係に一発免停もあるってことなんですね。

 

そういった危険な煽り運転(あおり運転)をする悪質ドライバーに自分自身が遭遇した場合『ドライブレコーダー』ってのは非常に重要な役割を持つわけです。

 

つまり『ドライブレコーダー』があれば、危険な煽り運転(あおり運転)をする車両やドライバーの行動などを記録して『悪質ドライバー』としてドライブレコーダーの映像を証拠として警察に提出できるってことなんですね。

 

例えば前述の高速道路上で煽り運転(あおり運転)したあげく、高速道路上において車両を停止させて夫婦が死亡した事件の犯人である悪質ドライバーは、周りの証言によると常習的に煽り運転(あおり運転)など粗暴で危険な運転をしていたわけです。

 

つまり煽り運転(あおり運転)に遭遇した際に、即座にドライブレコーダー映像を煽り運転(あおり運転)の証拠として警察に提出することにより『危険性帯有者』として免許停止にすることが出来れば、高速道路上で危険な煽り運転(あおり運転)したあげく車両を停止させ死亡事故を引き起こすといった煽り運転(あおり運転)モンスターへと育ち切る前段階において悪質ドライバーを公道上から排除できるってことが言えます。

 

ひょっとすると「ドライブレコーダー映像を煽り運転(あおり運転)の証拠として警察に提出しても一発免停は無いやろ」みたいに感じる人も居るかもしれません。

 

確かに煽り運転(あおり運転)の証拠提出が一件だけですと警察としても一発免停にしてもいいのかどうか判断に迷う面もあるでしょうが、二件以上といった複数件に及べば警察としても流石に動かざるを得ないでしょう。

 

その理由としては、もし仮に煽り運転(あおり運転)の証拠が複数件寄せられていたにも関わらず警察が免停などの処置をしなかったとしましょう。

 

そしてもし、その悪質ドライバーが高速道路上で煽り運転(あおり運転)の末に相手を死亡させたとしたらどうなるでしょうか?

 

おそらく「最寄り警察署に煽り運転(あおり運転)の情報が複数件寄せられていたにも関わらず放置したことが死亡事故を招いた」ってな論調で警察に対して大バッシングの嵐が巻き起こるであろうことは容易に想像できます。

 

つまり、現状における煽り運転(あおり運転)ってのは社会情勢において放置できない問題だと捉えられている状況にあると言えます。

 

そういった理由から煽り運転(あおり運転)に遭遇するごとに警察に対してドライブレコーダー証拠動画を提出することが無駄足になるなんてことはあり得ないってことなんですよ。

 

せっかく警察が危険な煽り運転(あおり運転)をする悪質ドライバーの徹底排除ということで非常に厳しい姿勢で臨んでいるわけですので、私たち一般市民としては危険な煽り運転(あおり運転)をする悪質ドライバー根絶のために煽り運転(あおり運転)に遭遇するごとにドンドンと『ドライブレコーダー』で記録した証拠動画を警察に提出することで悪質ドライバーを『危険性帯有者』として免停など厳しく処分して貰うことにより、安心安全な公道になるよう警察に対し積極的に協力していく姿勢が非常に大切だと思います。

 

 

私たちのコミュニティ『介遠隊』では『目指せ健康長寿!』を合言葉に、認知症予防・ボケ防止の観点からPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイすることが最善・最適だと考え推奨・推進しています。

 

更に私たち『介遠隊』会員は毎日30分以上運動する事をルールとし、自分に課すことで健康な体づくり・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばす事を目的としております。

 

是非!貴方も私たちのコミュニティ『介遠隊』の会員となり、一緒にPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を始めましょう。

 

そして『介遠隊』の気のあう仲間たちと一緒に和気あいあい、仲良く楽しくワイワイとコミュニケーションしながら『健康寿命を延ばす』という目標に向かって共に歩んで行きましょう。

 

 

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