本ブログでは今までにも色んな記事にて「『健康寿命を延ばす』ってことにおいて『独りぼっち』ってのがいかに弊害が大きいのか?」ってことを繰り返し言って来たわけです。
例えはこの記事 → PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)の仲間づくりコミュニティ介遠隊、会員は毎日30分程度は運動するのがルール。運動の重要性を再確認。
その記事内より該当箇所を引用してみます。
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定年退職し仕事を辞めたあと、何の娯楽も趣味もなく、さらに仲間や友達もなく、一日中テレビを観てゴロゴロ過ごしているような人がかなりの割合で居ます。
そういった人たちの中には退職からあまり期間を置かず亡くなるって方が結構いるのです。
定年退職と同時に世間との繋がりが途絶えてしまい、他人とのコミュニケーションがないまま日がな一日テレビを観て過ごしているわけです。
そうなると運動しないので当然のことながら体力が落ちます。
体力が落ちると気力も無くなりゴロゴロと横になって過ごすことも多くなります。
それと共に認知症などを発症する方も当然でてきます。
そんな状態でもし病気にかかったとしたら、本来なら大したことの無い病気であったとしても体力が無いため重篤な症状を招きかねません。
あと体力が無いことによる弊害として、一つの病気から連鎖的に多臓器不全といった他の病気を併発する可能性も高くなるということが挙げられます。
さらに体力さえあれば普通に成功する手術であっても、体力が無いために手術に耐えることができない。
そういった感じで定年退職からあまり経っていないのに、あっけなく亡くなってしまう方がけっこう居るのです。
定年退職で会社を辞めた元上司の早すぎる年齢での訃報を聞き、
「えっ!!○○部長亡くなったの?信じられないよ」
みたいな感じでバリバリと働いていた生前の様子を思い出しながら、驚いた経験のある方も多いのではないでしょうか?
そういったことは他人事ではありません。
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記事から該当箇所を引用してみます。
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ちなみに『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』というのは、広義においては『社会参加する』という意味も含まれているわけです。
認知症を発症しやすい状況ってことでちょっと考えれば『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』『社会参加する』ということがいかに大切かってことは明らかです。
仕事一筋に生きてきて『仕事人間』などと呼ばれていた人物が定年退職し、趣味もなく友達もなく、家族からも相手にされない。
そういった状況でやることといったら、日がな一日テレビを観て過ごすだけ・・・
これではむしろ認知症の芽というもの対して積極的に世話して育てようってしているようなモンで、むしろボケの症状を発症するなって方が無理な注文だとしか思えません。
日がな一日テレビを観て過ごすだけとなってしまった、この定年退職した人からすっかり抜け落ちて無くなってしまったモノ・・・
それが『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』『社会参加する』という行為です。
『髪も抜け落ちてしまった・・・』って人も居るかも知れませんが、それはここでは関係の無い話です。
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他にもたくさんの関連記事があるのですがイチイチあげるとキリが無いので是非他の記事も読んでみて下さい。
何故?ボケ防止・認知症予防にPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』が良いのか?ってのも今まで本ブログ内の様々な記事にて何回も繰り返し言ってきたことなので、是非それらの記事もあわせて読んでみて下さい。
例えば、すぐ下にリンクした記事↓みたいな感じで色んな記事にて色んな角度から 『何故?ボケ防止・認知症予防にPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』が良いのか?』ってことについて詳しく説明しています。
→ 認知症予防・ボケ防止策としてPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』をプレイすることの意義を再確認
上記記事から該当箇所を引用しておきます。
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なぜ、PCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』をプレイすることが、認知症予防・ボケ防止に良いのか?
昔から言われていることなので、世間的には一般常識の範疇なのでしょうが、『ボケ防止・認知症予防に良いこと』として『指先を動かす』『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』『頭を使う』といったものがあります。
まず『指先を動かす』という点において、『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』というPCオンラインゲームは、PCのマウスおよびキーボードを使った操作なので『指先を動かす』にピッタリと当てはまります。
次に『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』という点、『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』というPCオンラインゲームは当然一人でもプレイできますが2人または4人でのチームプレイが可能なので、2人あるいは4人の仲間でチームを組みボイスチャットで皆でワイワイと会話を楽しみながらコミュニケーションが取れるため『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』ということに最適です。
さらに『頭を使う』という点についても、『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』というPCオンラインゲームはゲームでの勝利には戦術および戦略が重要なため、立ち回りなど様々ことを考えながらの行動が必須なので『頭を使う』という点においても非常に優れています。
『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』というPCオンラインゲームがいかに、『ボケ防止・認知症予防』のために昔から良いと言われてきた『指先を動かす』『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』『頭を使う』という要件を満たしているのかが皆様にも再確認いただけたかと思います。
そう聞いて当然思うこととして「『指先を動かす』『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』『頭を使う』ということなら別に『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』じゃなく、他のPCオンラインゲームでもいいんじゃないの?」という疑問点です。
それに対する答えは単純明快です。
『ゲームの目的がシンプルなので、誰でも直感的に一瞬でゲームの目的が理解できる』ということです。
目的が良く分からないようなゲームでは、本ブログで「一緒にゲームしましょう」なんて『PCオンラインゲーム初心者の中高年世代』に対して一生懸命に呼びかけたところで『何をやっているか分からないのでパス』といった感じで一蹴されるのが容易に想像できるのです。
というか私ならそんなワケ分からんゲームは絶対に相手しないってことです。
私が考えた『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』のゲームを目的を端的に表す以下のキャッチコピーを見て下さい。
『【PUBG】バトルロワイヤル!参加者100人!最後の一人まで生き残れ!』
このキャッチコピーを見て『ゲームの目的が分からない』なんて人はたぶん居ないと思いますが、一応ゲームの目的を想像してみてください。
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いかがでしょうか?
本ブログ記事からほんのチョコっと引用した部分だけでも『独りぼっち』が健康に及ぼす危険性、『社会的な人との繋がり』がボケ防止・認知症予防のためには大切であり『指先を動かす』『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』『頭を使う』ってことがいかに重要かってことを再認識して頂けたかと思います。
ちなみにPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』がどんなゲームかってのを「動画で実際に確認したい」って方は下にリンクした記事なんかを参考にして下さい。↓
→ 閲覧をオススメしたい『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』ゲームプレイ動画
その記事の中で個人的には
twitch(ツイッチ)の人気ゲーム配信者である『StylishNoobさん』の動画が好きなんですが、『StylishNoobさん』って好き嫌いが分かれそうってこととソロでやっている動画の方が多いってことで、
『初めてPUBGのゲーム動画をみる』って方や『チームプレイの楽しさが分かりやすい』って観点からすると記事の下のほうにリンクしている
YouTube(ユーチューブ)の人気ゲーム配信者『兄者弟者さん』の動画の方が良いかも知れません。
私たちのコミュニティ『介遠隊』では認知症予防・ボケ防止の観点からPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイすることが最善・最適だと考え推奨・推進しております。
更に私たち『介遠隊』会員は毎日30分以上運動する事をルールとし、自分に課すことで健康な体づくり・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばす事を目的としています。
ぜひ!あなたも私たちのコミュニティ『介遠隊』の会員になって、一緒にPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を始めましょう。
そして『介遠隊』の気のあう仲間達と一緒に和気藹々、楽しく仲良くワイワイとコミュニケーションしながら『健康寿命を延ばす』という目標に向かって共に前進して参りましょう。
→ 全ての記事タイトル一覧はこちらのリンクから確認できます。 ←