認知症予防・ボケ防止の一環としてPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』の仲間づくりのためのコミュニティ『介遠隊』、なぜ『介遠隊』という名称にしたのか?
私たちのコミュニティ『介遠隊』の目的はサイトタイトルやサイト紹介文やヘッダーを見てのとおりです。
「PCオンラインゲーム(eスポーツ)でボケ防止・認知症予防&毎日の運動で健康な体作り・体力維持・体力向上で健康寿命を延ばす介遠隊」
「PCオンラインゲーム(eスポーツ)で認知症予防・ボケ防止&毎日の運動による健康な体づくり・体力維持・体力向上で健康寿命を延ばす介遠隊」
「『適度な運動にオンラインゲームをプラスすれば健康な体づくり&ボケ防止になるんじゃないか?』健康寿命を延ばせそうに思ったので本ブログで実践します。賛同頂ける中高年のみなさん、ぜひ一緒に健康寿命を延ばしましょう」
これらを見て貰えれば私たちのコミュニティ『介遠隊』の目指すところは一目瞭然かと思います。
さて名称を『介遠隊』と命名した由来ですが、誰もが想像はつくと思いますが、『介遠隊』は『海援隊』からリスペクトしています。
ちなみに武田鉄矢などが結成していたフォークグループ『海援隊』のほうではなく、坂本龍馬が中心となり組織した本家『海援隊』からのリスペクトです。
なぜ坂本龍馬かというと私が高知出身&在住だからです。
ちょっと話が脱線しますが・・・
※脱線した話が次の『太字』まで続きますので興味ない方は読み飛ばして下さい。
高知に住んでいる実感できますが、とにかく何のイベントにでも、『坂本龍馬』とか『カツオのタタキ』が絡んで来るんです。
「絶対に『坂本龍馬』とか『カツオのタタキ』を絡めるというルールを自らに課してイベントを開催しなければならない」みたいな?
まぁゲームでいうところの『縛りプレイ』みたいなモンですかね?ちょっと違うか?
ゲームの場合は難易度を上げるために『縛りプレイ』をすることが多いわけですが、高知でのイベントの場合は逆で『坂本龍馬』とか『カツオのタタキ』を絡める縛りプレイにより難易度を下げる効果が期待できます。
某プロモーター:「高知観光を盛り立てる新イベントを考えてくれって?そんなん坂本龍馬とカツオのタタキ出しときゃ何とでもなるやろ?ミスター坂本龍馬コンテスト開催って全国から応募者あつめて、優勝者にはカツオのタタキ一年分プレゼントでええんちゃうん?」みたいな?
今何も考えずに適当に『ミスター坂本龍馬コンテスト開催』なんて書いちゃいましたが、コレ本当にやったら本当にかなりの観光客が来るんじゃないですかね?
いや本気と書いてマジで!!
たとえば『ミスター坂本龍馬コンテスト』への全国からの応募者に応募要項なんか送った際に『コンテスト会場には応募者の応援として10人まで無料で入場可能です』みたいに一筆添えるだけで、応募者の心の中に『応援10人集めなきゃ』みたいな謎の責任感や使命感みたいなのが芽生え、家族やら友達やら『無料で入場可能』な限度、目いっぱい10人の応援を引き連れて高知まで観光がてらやって来る応募者も多いと思うんですよ。
そう考えると『ミスター坂本龍馬コンテスト』に100人の応募者があった場合は、応募者本人100人と家族&友達100人×10人で1000人、最大で合計1100人もの観光客が見込めるわけです。
「たった1100人かよ!?」ってな風に感じるかも知れませんが物は考えようで全国で人口が最も少ない村である高知県土佐郡大川村の人口の三倍近くもの人数って考えれば非常に大人数だと感じられるワケです。
さらに『ミスター坂本龍馬コンテスト』ともなれば、プレスリリースを流しておけばメディアもほっとかないと思うので、メディア関係者においてもかなりの人数が見込めます。
なんやかんや言っても『坂本龍馬』ってのは全国区のネームバリューがあります。
たとえば自社サイトのウェブ記事のタイトルに『坂本龍馬』というキーワードが入っただけで、大量の閲覧数が見込めるのです。
それをみすみすメディア関係者が見逃すとも思えません。
付帯価値など一切抜きにして、単に記事の閲覧数が稼げるという点だけ考えてもメディアにとっては取材に行く価値があるというわけです。
東京キー局ともなれば10人やそこいらのスタッフを引き連れてくるでしょうし、地元からの応募者があった地方テレビ局も取材にくるかも知れません。
あと新聞や雑誌、ウェブメディアなど取材陣の合計人数をトータルで考えれば経済効果は計り知れないと思うのです。
以上で捕らぬ狸の皮算用な脱線を終わります。
話を元に戻します。
つまり会員制コミュニティの名称は地元の偉人、坂本龍馬の『海援隊』からリスペクトして『介遠隊』としたわけです。
ちなみにコミュニティ名『介遠隊』には健康寿命を延ばして『介護されることを遠ざけたい』『介護は遠慮したい』という願いが込められています。
ゲームの特性上、チーム名に『○○隊』みたいにつけるのは自然であり、アルファベット表記なら『海援隊』も『介遠隊』も同じ『KAIENTAI』なのでゲーム内で自分のプレイヤーネームのあとにチーム名『KAIENTAI』を入れたい場合でも、『プレイヤーネーム_KAIENTAI』みたいに違和感なく使えるので良いんじゃないかと思いました。
私たちのコミュニティ『介遠隊』では認知症予防・ボケ防止の観点からPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイすることが最善・最適だと考え推奨・推進しております。
さらに私たち『介遠隊』会員は毎日30分以上運動することをルールとし、自分に課す事で健康な体作り・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばす事を目的としています。
是非!あなたも私たちのコミュニティ『介遠隊』の会員となって、一緒にPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を始めましょう。
そして『介遠隊』の気の合う仲間達と一緒に和気藹々、楽しく仲良くワイワイとコミュニケーションしながら『健康寿命を延ばす』という目標に向かって共に進んで参りましょう。
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