健康寿命を延ばす!!
そのための手法として私たち介遠隊会員がすることは大まかに言うと二つです。
まず、ひとぉーつ!!
私たち介遠隊会員はボケ防止・認知症予防の観点からPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』をプレイします。
ふたぁーつ!!
私たち介遠隊会員は毎日30分以上の運動をルールとし自分に課すことで健康な体づくり・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばすことを目指します。
『健康寿命を延ばす』という目的には終わりなどありません。
なぜならば多くの人が死ぬ間際まで『ぴんぴん状態』で居たいと望み、死ぬ瞬間は『ポックリ逝きたい』、いわゆる『ぴんぴんポックリ状態』ってのを望むわけです。
そもそも『自分がどのタイミングで死ぬのか?』ってのはなかなか分かりづらい面も多いわけです。
「とうとう死ぬ瞬間が来たか・・・」ってな風に思った所で、実際にその瞬間に死ぬとも限らないわけです。
つまり私たち介遠隊会員にとっては、実際に人生を終えるその瞬間まで『健康』を保つために『健康寿命を延ばす』ための行動を取り続けることが『宿命づけられている』とも言えるわけなのです。
幕末の志士として有名な坂本龍馬が言ったらしいとされる言葉があります。
ちなみに『言ったらしい』ってのは後世の作家なんかが「いかにも坂本龍馬が言いそう」ってんで小説なんかで坂本龍馬に言わせている可能性もあるってことです。
その言葉は、
「道なかばで倒れるかもしれん。
けんど倒れる時にゃあ、
きっちり己(おのれ)が信じちゅう目標の方角に向こうて、
そのまんまの姿勢で倒れるいうことが大事(だいじ)ながぜよ」
ってな感じです。
ちなみに「いかにも坂本龍馬っぽい」って雰囲気を出すために敢えて土佐弁っぽくしてみました。
つまり標準語にすると、っていうか元々は土佐弁っぽく無かったものを土佐弁っぽくして今度は標準語っぽくしたってワケなんですが、
「道の途中で倒れるかもしれません。
しかし倒れる時には、
きちんと自分が信じている目標の方角に向かって、
そのままの姿勢で倒れることが大切なのです」
ってことです。
いかがでしょうか?
世の中、いくら精神論を振りかざしたとしても日々努力を積み重ねたとしても、決して抗いきれない事象ってのは存在するわけです。
もちろん私たち介遠隊会員に対してもそういったことは当てはまるワケです。
私たち介遠隊会員がいくら『健康寿命を延ばす』なんて言いながら日々努力したとしても、実際には健康不安に陥る介遠隊会員が出て来る可能性は否めません。
だからこそ、私たち介遠隊会員は生涯に渡って『健康寿命を延ばす』という目標に向かっての
『努力する姿勢というのは決してブレてはいけないって心構えの大切さ』
『方角を見失わずに目的へと向かって真っ直ぐに進むことの大切さ』
そういったことを常に意識させ、心新たにさせるための、
まさに金言と言えるんじゃないでしょうか?
ところで・・・
人生とは『舞台』に例えられることも多いわけです。
そういった捉え方の根底にあるものは「この世に生きとし生けるもの全てが群像劇の登場人物である」って風な考え方なのだと思います。
本物の舞台においては『縁の下の力持ち』といった裏方、通行人やお店の店員といったモブキャラ的脇役といった役割を果たす人もいれば、主役や準主役といったメインキャストのような役割を果たす人もいるわけです。
しかし人生という舞台においてはどういった役回りの人であろうとも主役を演じているとも言えます。
たとえ、
「しょせん俺なんか単なる社会における歯車の一つ、脇役のようなチッポケな存在よ」
なんて風に場末のスナックなんかで『昔は美人でモテモテだったろうな』ってな面影がチョビっとだけ残る年増のママ相手に愚痴りながらチビチビやっていたって内面においては沸々と滾るマグマのごとく、
「脇役でも一生に一度くらいは名台詞を残してやる!!」
ってな気概を持っているって人も多いことでしょう。
でもね。
人間というもの生まれて来たからには出生届、死ぬ際には死亡届ってことで、たとえ歴史の教科書には載らなくても人生においては誰もが歴史の1ページに爪痕程度は残すってことも言えるわけです。
そもそも歴史の教科書に載るレベルってなると100年に一人の逸材といったレベルなわけです。
そういったレベル、人生において後世の歴史の教科書に載るような偉業を成し遂げるレベルの逸材なんては今の時代のおいての最高レベルで名の知れた大政治家だとか大資本家といった立場の人でも困難だってことを考えれば、常人にとってはほぼ不可能ってことも言えるワケです。
つまり今の同時代を綺羅星のごとく輝く存在感とともに生きる大政治家だとか大資本家といった著名人であっても、『後世から見た歴史』といった弩デカいスケールで測れば私たち普通の一般人が残すような爪痕と大差ない爪痕しか残せないってことも言えるわけです。
ですので、大政治家だとか大資本家だとか一般人だとか関係なく、『歴史の1ページに残した爪痕』の回りを「せめて今の時代を共に生きる仲間との楽しい思い出なんかで彩ろう」って風に考えることが大切だと思うわけです。
ってなワケで・・・
是非、あなたも介遠隊会員となってPCオンラインゲームPUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)を一緒に楽しもうじゃありませんか。
私たちのコミュニティ『介遠隊』では認知症予防・ボケ防止の観点からPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイすることが最善・最適だと考え推奨・推進しております。
更に私たち『介遠隊』会員は毎日30分以上運動する事をルールとし、自身に課す事で健康な体づくり・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばす事を目的としています。
ぜひ!あなたも私たちのコミュニティ『介遠隊』の会員になって、一緒にPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を始めましょう。
そして『介遠隊』の気のあう仲間達と一緒に和気あいあい、楽しく仲良くわいわいとコミュニケーションしながら『健康寿命を延ばす』という目標に向かって共に歩んで参りましょう。
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