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【健康寿命を延ばす】日本の国家予算を圧迫する財政における社会保障費に占める医療費軽減の切り札!それが我らが介遠隊!!

目安時間:約 16分

現在、少子高齢化がドンドン深刻化しているってことで

現役世代の負担増大が懸念されることから

社会問題となっています。

 

つまり少子高齢化対策は日本の将来すら左右しかねない

喫緊の課題だと言えます。

 

例えば2015年における総人口に占める

65歳以上の高齢化率の割合は26.7%となっており、

現役世代2.3人で1人の高齢者を支えなければならない

状況となっているわけです。

 

ちなみに1950年においては

現役世代12.1人が1人の高齢者を支える構造だったわけです。

 

1950年は現役世代12.1人で高齢者1人を、

2015年は現役世代2.3人で高齢者1人ってんですから、

わずかな期間で非常に歪(いびつ)な構造となったわけです。

 

こういったことの原因は少子高齢化を無策で放置したっていうより、

むしろ少子高齢化策を積極的に推進したって面が

非常に大きいのは今さら言うまでもありません。

 

地方の過疎化および東京圏(首都圏)への人口流出を放置し

地方をドンドンと疲弊させることで

結婚出来ない低所得者層を量産していることだけみても、

少子高齢化策は現状においても

積極的に推進されているってことは容易に想像できるわけです。

 

たとえ今すぐに少子高齢化策から少子高齢化対策へと舵を切り

少子高齢化の流れをストップさせたとしても、

そこから『1950年のように現役世代12.1人で高齢者1人を支える』

といった構造へと近づけていくためには、

長い時間が必要とされるわけです。

 

つまり、このような状況は今後も収まることはなく、

今後は更に深刻化することが予想されているわけです。

 

1950年は現役世代12.1人で65歳以上の高齢者1人を支えていたワケです。

 

それが・・・

 

2015年は2.3人で1人

 

2020年は2.0人で1人

 

2025年は1.9人で1人

 

2030年は1.8人で1人

 

2035年は1.7人で1人

 

2040年は1.5人で1人

 

2045年は1.4人で1人

 

2050年は現役世代1.3人で65歳以上の高齢者1人を支えなければならない。

 

ってことが予想されているワケなんです。

 

現役世代1.3人で65歳以上の高齢者1人を支えるなんてことは

まさにムリゲーです。

 

私の叔父の話なんですが、

大東亜戦争で南方の戦線に従軍したそうなんです。

 

その叔父は学生時代に剣道をやっており

県下2位の実力者だったんです。

 

叔父は90歳で心臓発作でポックリと亡くなった当時も

メッチャ体力があったんですが、

子供時代から腕っぷしの強いガキ大将みたいな存在で

地元では知られ敵なしだったそうなんですね。

 

ちなみに自称じゃなく近所の人なんかも同様に言っていたんで

ウソじゃないと思いますけどね。

 

剣道をやっていた学生時代においても身長が高く、

ガッシリとした体格だったということもあり

地元では一目置かれる存在だったわけです。

 

しかし叔父が学生剣道において県下2位の実力ってことは

当然1位の人がいるわけです。

 

その1位の人ってのは地元では敵なしって叔父ですら

 

「絶対に勝てない」

 

と感じるほど強者のオーラを発していたそうなんです。

 

その1位の人が叔父と偶然、

同じ所属部隊となり一緒に南方の戦線に送られたそうなんです。

 

しかしその1位の人は食糧不足もあったためか

従軍中に風土病と思われる伝染病にかかってしまい

歩くことすら出来なくなったわけです。

 

剣道のライバルであり戦友でもあったってことで

叔父はその1位の人を死ぬまでの3日間ほど

ずっと背中におぶって行軍したそうなんです。

 

病気により剣道強者といったオーラが

すっかり抜け落ちてしまった剣道1位の人は、

叔父の背中で

 

「本当にすまん、本当にすまん」

 

って死ぬまでの約3日間というもの

ずっと泣きながら謝り続けていたそうなんですよね。

 

背負っている叔父は体力的にも精神的にも辛かったでしょうが、

だだ泣く事しかできずに背負われていることの辛さってのは

如何ばかりだったのかと1位の人の心中を想像するだけで

暗澹たる気持ちになるわけです。

 

つまりです!!

 

近い将来において現役世代1人ちょいで65歳以上の高齢者1人を支えることと、

大東亜戦争で従軍中に食糧不足から病気にかかって動けなくなった戦友を

ずっと背負って行軍するのとどこが違うのか?

って風に思うわけです。

 

叔父の場合は強靭な体力の持ち主であり、

なおかつ良きライバルであり戦友であったという、

強い絆があったからこそ3日間も背負って歩けたわけです。

 

もっとも、3日間だから背負って歩けたとも言えます。

 

それ以上だったら共倒れになったことは想像に難くありません。

 

つまり、現役世代1人ちょいで高齢者1人を支えるなんてことが、

長期に及んでしまうと若者層も高齢者層も

共倒れになる可能性が高いだろうことは容易に想像できます。

 

よく

 

「大東亜戦争は補給など兵站面を考慮していなかった上層部が無能だったので

食糧不足や、食糧不足からくる病気のため犠牲者が増えた」

 

みたいに言われるじゃないですか?

 

未来において歴史学者から

 

『無能呼ばわり』

 

されたくなければ国会議員を始めとする為政者ってのは、

今までのように海外の安い労働力を

日本国内へと導入する環境を整えるためだけに

政商の走狗となって

少子高齢化策を積極的に推進することに

血道を上げるばかりではダメってことです。

 

即刻、少子高齢化の流れをストップさせねばなりません。

 

そもそも少子化ってのは若者層の貧困化が原因なのは明らかなわけです。

 

為政者は

 

『少子化は若年層が貧乏過ぎて結婚できないのが原因』

 

そう認識し賃金上昇に繋がる施策を早急にすべきだと思いますね。

 

今まで社会保障など

高齢者重視の政策に重点を置き過ぎたために、

若者層に対する政策が疎かになり

若者が貧乏になりすぎたってことです。

 

高齢者層ってのは選挙における投票率が高いですし、

そもそも人口が多いので

選挙のことを考慮すれば

政治家が高齢者層重視の政策を掲げるのは仕方ありません。

 

よく『地域間における一票の格差』なんて風に言われますが、

人口の多い世代を重視する政策に偏重し、

人口の少ない世代が軽んじられるという、

『世代間における一票の格差』ってのが

最大の問題点だと思いますね。

 

少子化対策として育児や教育の補助をしようってのは良いですが、

そもそも結婚するお金がないって状況を改善し、

若者が結婚できる環境を整えなければ、

その先にある育児や教育ってのも意味をなしません。

 

現状でも少子高齢化策が強力に推進されているってことは、

日本の少子化ってのは貧困化が原因だという当たり前のことに目を瞑り

さらに日本国民の貧困化および少子化を推進させる

移民政策みたいなんを提唱するようなヤカラをみれば一目瞭然です。

 

しかも移民も高齢化するって当たり前のことはガン無視です。

 

つまり高齢化する移民なんてモンは未来に責任を丸投げし、

今を生きる自分の利益追及のみを考えているってことなんでしょうね。

 

そういった

 

『金!カネ!かね!』

 

って自分の懐に入って来る金にしか興味が無いヤカラを見るにつけ

 

「日本の将来より今を生きる自分の利益がそんなに大事なんか?」

 

って風に暗澹たる気分になるわけです。

 

日本の将来に禍根を残さないためには、

日本国民の賃金上昇策を講じることにより、

今とは逆の方向へと舵を切る必要があるのは明らかでしょうね。

 

ところで・・・

 

昨今、日本国の国家予算において

社会保障費に占める医療費増大が懸念されているわけです。

 

今後も日本の人口における高齢者の割合は増える傾向にあることから、

医療費の有り方を抜本的に見直す時期に来ているのは間違いありません。

 

そこで、私たち介遠隊の出番です。

 

私たち介遠隊会員の目指す所は

『健康寿命を延ばす』ということにあるわけです。

 

『健康寿命を延ばす』ことで

日本の国家予算における社会保障費に占める医療費の形を

変えることができるものと確信しています。

 

その理由は『健康寿命を延ばす』ことにより

病院に行く頻度を減らすことが可能なためです。

 

言うまでもなく、

高齢になるほど病院にかかる可能性が高いわけです。

 

当然の話です。

 

高齢になれば体力が落ちることから、

病気への耐性も落ちるわけですから、

必然的に病気にかかってしまうわけです。

 

あるいは体力が落ちるということは、

元気になるまでどうしても時間がかかるために

病気で患う期間が長くなってしまうわけです。

 

はたまた体力が落ちるということは

病気の症状が重くなり深刻化することから、

病気治療の過程において何倍ものコストが必要となります。

 

更に体力が落ちるということは

病気治療に伴う手術は万全を期すために

大掛かりなものが術式が必要とされながら、

手術の成功率は格段に下がるため

コストに見合う結果が得られないことも多々あります。

 

または体力が落ちるということは

手術に成功したとしても後遺症などにより

健康体とはかけ離れた状況に置かれる可能性も高いと言えます。

 

更に悪いことに体力が落ちるということは

一つの病気から合併症や多臓器不全なども併発する可能性も高くなり、

より重篤な症状を招きかねず、

そうなると医療費も跳ね上がるわけです。

 

つまり医療費削減のためには国民一人一人の体力向上、

特に『高齢者の体力向上』が必須と言えます。

 

そこで私たち介遠隊会員がルールと定め日々行っていることの一つに、

 

『毎日30分以上運動することで健康な体作り、体力維持・体力向上に努める』

 

というのがあります。

 

つまり、

日本国民全てが私たち介遠隊の仲間となれば

体力向上が期待できますので、

おのずと医療費削減に繋がるのは間違いないってことなんです。

 

もっとも体力向上で病気の深刻化は防げたとしても、

認知症などを患ってしまうと片手落ちってことも言えます。

 

もちろん私たち介遠隊は

 

『認知症予防・ボケ防止』

 

ってこともキチンと考えています。

 

その理由は『健康寿命を延ばす』ということにおいては、

 

『体も頭も健康な状態を保つことが非常に重要』

 

つまり

 

『病気知らずでボケも無し!!』

 

って状態、

心身ともに健康な状態を希求しているからです。

 

『認知症予防・ボケ防止』

 

のためにはPCオンラインゲーム(eスポーツ)を推奨しています。

 

「なぜ、認知症予防・ボケ防止にPCオンラインゲーム(eスポーツ)なのか?」

 

ってことについては今までにも様々な観点からお話ししてきたことですので、

過去記事で確認してみて下さい↓

 

全ての記事タイトル一覧

 

つまり私たち介遠隊会員は、

 

『毎日30分以上の運動をルールとして自らに課し実践するで健康な体づくり・体力維持・体力向上に努める』

 

『PCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』による仲間たちとの楽しいコミュニケーションにより認知症予防・ボケ防止に努める』

 

という二つの軸を日々実践することにより

『健康寿命を延ばす』という指標へと向かって

ブレずに進み続けることが出来るワケなのです。

 

是非あなたも介遠隊会員となって、

日本の医療費削減に貢献し、

日本のより良い未来を一緒に築いて行きましょう。

 

 

私たちのコミュニティ『介遠隊』では認知症予防・ボケ防止の観点からPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイする事が最善・最適だと考え推奨・推進しています。

 

更に私たち『介遠隊』会員は毎日30分以上の運動をルールとし、自身に課す事で健康な体づくり・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばす事を目的としております。

 

ぜひ!!あなたも私達のコミュニティ『介遠隊』の会員になって、一緒にPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を始めましょう。

 

そして『介遠隊』の気の合う仲間たちと一緒に和気藹々、楽しく仲良くワイワイとコミュニケーションしながら『健康寿命を延ばす』という目標に向かって共に歩んで行きましょう。

 

 

全ての記事タイトル一覧はこちらのリンクから確認できます。

 


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