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【車検料金など】前回の車検切れの話つながりで、車検費用など車検の話

目安時間:約 15分

前回の記事では車検切れになった友人の車に関してお話ししました。

 

車検というのは車を持っている以上は誰でも経験することであり、特に公共交通機関が無いに等しい田舎の場合は殆どの人が車を持っているということから、車検という制度に対して無関係では居られません。

 

つまりそういった意味で、誰でも興味ありそうな話題ということで、今回は私自身が車検を受けた時の料金などをお話ししたいと思います。

 

私の車は先々月、つまり4月が車検だったのです。

 

ちなみに私には『これ以外の車種には乗れない』といった『車の縛り』があります。

 

それは『軽自動車の箱バン』です。

 

外回りの営業には軽自動車が必須です。

 

さらにお客さんに商品を届けるということにおいては、荷物を積載できるスペースが必須です。

 

そこでずっと昔から『軽自動車の箱バン』一択なのです。

 

もうかれこれ25年くらいは『軽自動車の箱バン』に乗っています。

 

私が車検を受けている所での、今回の車検における諸々の料金は以下のようなものでした。

 

・自賠責保険料 24ヵ月 25,070円

 

・重量税 6,600円

 

・印紙代 1,400円

 

・車検基本料金&点検費用 26,000円(税込)

 

・各種申請代行手数料 無料 0円(税込)

 

・エンジンオイル交換 交換費用込み 1,800円(税込)

 

・オイルエレメント交換 交換費用込み 1,600円(税込)

 

・ブレーキオイル交換 交換費用込み 4,300円(税込)

 

・発煙筒交換 650円(税込)

 

上記の諸々の項目について詳しく説明していきます。

 

・自賠責保険料 24ヵ月 25,070円 ← (法定費用として車検時に強制的に徴収される金額なのでどこで車検を受けても金額は一緒)

 

・重量税 6,600円 ← (法定費用として車検時に強制的に徴収される金額なのでどこで車検を受けても金額は一緒)

 

・印紙代 1,400円 ← (法定費用として車検時に強制的に徴収される金額なのでどこで車検を受けても金額は一緒)

 

これらの費用、『自賠責保険料』『重量税』『印紙代』は法定費用として強制的に徴収される金額なのでどこで車検を受けても金額が変わることはありません。

 

つまり、固定的な費用として『自賠責保険料』『重量税』『印紙代』にかかる合計金額は『33,070円』ということになります。

 

・車検基本料金&点検費用 26,000円(税込) ← (車検の利益を多く取ろうとする所ほど料金は高額となる)

 

・各種申請代行手数料 無料 0円(税込) ← (車検の利益を多く取ろうとする所ほど料金は高額となる)

 

この『車検基本料金&点検費用』『各種申請代行手数料』というのは車検を受ける場所により違ってきます。

 

つまり当然のことですが、利益を多く取ろうとするところほど高くなります。

 

車検時における点検って定められた項目がありますので、点検項目ごとにお金を取られるってシステムであれば点検費用だけでそれなりの金額となります。

 

私が車検を受けている所は車検基本料金に点検費用が含まれているって体裁となっているため、点検費用というのを実際に取られることはなく『実質0円』なのです。

 

あと『各種申請代行手数料』も『0円』です。

 

つまり私が車検を受けた所の『車検基本料金&点検費用』『各種申請代行手数料』を合計すると『26,000円(税込)』となります。

 

・エンジンオイル交換 交換費用込み 1,800円(税込) ← (利益を多く取ろうとする所ほど料金は高額となる)

 

・オイルエレメント交換 交換費用込み 1,600円(税込) ← (利益を多く取ろうとする所ほど料金は高額となる)

 

・ブレーキオイル交換 交換費用込み 4,300円(税込) ← (利益を多く取ろうとする所ほど料金は高額となる)

 

この『エンジンオイル交換』『オイルエレメント交換』『ブレーキオイル交換』というのは車検時の交換が推奨されるものです。

 

私が車検を受けた所の『エンジンオイル交換』『オイルエレメント交換』『ブレーキオイル交換』の交換費用込みの合計金額は『7,700円(税込)』です。

 

・発煙筒交換 650円(税込) ← (利益を多く取ろうとする所ほど料金は高額となる)

 

この『発煙筒交換』というのは「発煙筒が古くなっているので交換しておいた方がいい」というので交換しました。

 

『イザ!』という非常時に発煙筒が用をなさないってんじゃ困りますので、私も交換の提案には賛成したわけです。

 

もっとも『発煙筒交換』なんて言っても『650円(税込)』ですから負担になるような金額でもありません。

 

ここまでの『自賠責保険料』『重量税』『印紙代』『車検基本料金&点検費用』『各種申請代行手数料』『エンジンオイル交換』『オイルエレメント交換』『ブレーキオイル交換』『発煙筒交換』、全てを合計した金額は『67,420円(税込)』となります。

 

しかし前回の記事内には『私が車検を受けているところは、これら全てをトータルしても軽自動車なら5万円程度で出来る』ってあります。

 

もっとも前回の記事では『発煙筒交換』ってのは含まれていませんが・・・

 

それでも『発煙筒交換』ってのは全体からすれば『650円(税込)』と微々たる金額です。

 

『軽自動車なら5万円程度』ってカラクリ、実は『割引』にあるのです。

 

私が車検を受けている所は、合計金額から下記の金額が割引となるのです。

 

インターネットからの新規客に対する割引が最大で16,000円(割引の内訳:「インターネットで見た」で12,000円の割引となるインターネット割引、代車が不要の場合は更に2,000円割引、家族や友達など同時に2台の車検を予約すればペア割引として更に2,000円割引)

 

なお、ここで2回目以降に車検を受ける場合は『リピーター割引』ということで15,000円の割引となります。

 

あと、車検を受けに車を持って行った際に世間話をしている時に聞いた話ではチラシも撒いているとのことで、チラシ持参の場合は『チラシ割引』ということで16,000円の割引となると言っていました。

 

「ん?」

 

『リピーター割引』が15,000円割引で、『チラシ割引』が16,000円割引って「何か納得イカンな」って感じましたが、まぁチラシってのは印刷費用や新聞折り込み費用など合わせると一枚あたり20円くらいはかかるでしょうから、元を取るために一定以上のレスポンスを求めるならば最大限の割引で客の目を惹こうとする行為自体は、気分的には納得できるのでツッコミはしませんでした。

 

『釣った魚にエサをやらない』って言葉もあります。

 

こういった既存客より新規客への厚遇ってのは、実際にはよくあることで珍しいことでもありません。

 

どんな企業も新規顧客が増えなければ、どんどんとジリ貧状態になってしまいます。

 

当たり前の話です。

 

既存客がどれだけその企業の製品を愛していて「一生愛用していく」などと言ってみたところで、誰もがその『一生』というものに終わりの時を迎えます。

 

そもそもこの『人間誰しも死ぬ』ということから私たち介遠隊では『健康寿命を延ばす』ということを目的としているわけです。

 

つまり新規顧客が増えなければ、既存客が徐々に亡くなっていくことによりジリ貧状態になるというのは自然の摂理とも言えるわけです。

 

既存客がプラナリアみたいに分裂して増えてくれればジリ貧といった心配もないかも知れませんが、そういうわけにはいきません。

 

しかし人間というものは存外面倒くさがり屋ですので、一旦そのサービスや製品を利用し始めると別の所へ変えるのが面倒といった理由で利用し続ける方も多いという一面も否定できません。

 

そういったことから既存客に対してのサービス向上よりも、新規顧客獲得のためにサービスを手厚くするって考えは理解できるところもあります。

 

例えば他社へ携帯電話番号を変更せずに移れるMNP(携帯電話番号ポータビリティー)ってあるじゃないですか?

 

あれが始まった当初、どこの携帯キャリアも他社から移行する新規顧客を取り込もうと、既存客そっちのけで新規顧客を厚遇する路線のサービスを大々的にアナウンスしていたわけです。

 

私、かれこれ20年以上もDocomoの携帯を使っていることもあり、ああいった新規顧客厚遇を横目で見ながら非常に苦々しい思いもしたわけです。

 

しかし苦々しい思いを抱きながらも、他社への乗り換えって「面倒くさい」ってことで結局はしないわけなんですね。

 

既存客とは、そういった『面倒くさがり屋』が一定の割合を占めていることは間違いありませんので、企業が新規顧客獲得のほうに重点を置くってのは当たり前の行為と言えるのかも知れませんね。

 

車検に話を戻します。

 

結論として、車検にかかった金額は諸費用の合計金額『67,420円(税込)』からリピーター割引として『15,000円』が割引されたってことです。

 

つまり車検にかかったトータル金額は『67,420円(税込)』から『15,000円』を差し引いた金額である『52,420円(税込)』ということになります。

 

もし『エンジンオイル交換』『オイルエレメント交換』『ブレーキオイル交換』『発煙筒交換』など「必要ない」って断るならば『44,070円(税込)』ってことになります。

 

しかし『発煙筒交換』は不要でもいいですが、『エンジンオイル交換』『オイルエレメント交換』『ブレーキオイル交換』はした方がいいと思いますね。

 

オイル不足やオイル劣化ってのは『焼き付き』を起こしてエンジン交換が必要となる場合もあります。

 

もっともエンジン交換なんか高額なので廃車にしたほうがマシってことで最悪の場合は廃車ってことになりかねません。

 

以上、今回は私が受けた車検についての料金などをお話ししました。

 

ところで・・・

 

車検で部品交換や修理がなければ良いですが、部品交換や修理が必要って場合には「別の中古車でも買った方が安い」ってこともあります。

 

例えば、エンジン、ブレーキ、ラジエーターといった箇所は車検時に故障している箇所が見つかりやすい場所です。

 

そういった部品代や修理代金・工賃といったものをトータルすれば非常に高額になったりもします。

 

今回車検を受けた所での話ではありませんが、かなり昔ミッションが故障したことがあり取り替えが必要だと言われ、その部品代だけで20万円近くかかり、工賃など含めると30万円近くかかるかも知れないって言われたことがありました。

 

前述のように私には『軽自動車の箱バン』しか乗れないという縛りがあります。

 

『軽自動車の箱バン』に修理費用を30万円も払う気になれるでしょうか?

 

それこそ『30万円もかかるなら別の中古車でも買った方が安い』って話です。

 

あと経験から言わせてもらうと、修理しても同じ部品がまた故障するってことは多いですし、同時期に別の部品も次々と故障していったりもします。

 

実際にはミッションは30万円近くの修理代金を支払って交換したのですが、その交換したミッションはすぐにまた故障しました。

 

こういった現象はその車自体が故障しやすい体質の車だと思わざるを得ません。

 

つまり大きな金額を伴う故障が発生した時点で買い替えるのが最善だと思います。

 

これは車に限らず、あらゆる機械物に言えることだと思います。

 

ってことで次回の記事では『別の中古車でも買った方が安い』って実際になった時のお話をしたいと思います。

 

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全ての記事タイトル一覧はこちらのリンクから確認できます。

 


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