←PCオンラインゲーム・eスポーツ人口を増加させたいので是非クリックお願いします】
私、本サイトの記事でも言ったことあると思うんですが、
小学生の頃に38度6分の高熱を伴う風邪をひいて以来、
病気で病院に行ったことって無いわけです。
そういった理由から病院に行くことって
健康診断もしくは歯医者あるいは
知人の見舞い程度しかないワケなんですよね。
アッっと今、急に思い出したんですが、
あと一回だけ病院に行ったことがありました。
30年近く前、車に乗って赤信号で停車している際に、
後方からドーンってノンブレーキの某ハム会社の営業車が追突して来たことがあり、
その際に足と首をやられて何回か病院に通いました。
追突された経験ってあれが最初で最後なんですが、
物凄い衝撃が来ますね。
赤信号で停まっている際に後方から追突されたってことで、
自分の車が凄い勢いで前方へと押し出されたワケです。
ちなみに追突された瞬間って
自分が追突されたって現実が分かってないんです。
なんかワケ分からんうちに自分の乗っている車が
凄い勢いで勝手に前方へと暴走し始めたように感じられたわけです。
もっとも、すぐ前には別の車も赤信号で停止しているワケです。
そういったことから、
『前の車にぶつかったら大変だ！！』
ってことで咄嗟にブレーキを必死で踏み込んで
自分の車を停止させようとしたワケです。
努力の甲斐あって自分の車が前の車に追突することは
ギリギリの状態で阻止できたわけです。
『火事場の馬鹿力』
って言葉があるじゃないですか？
極限状態になった際には想像以上の力を発揮するってな意味なんですが、
そのブレーキを思いっきり踏み込んだ時に
『火事場の馬鹿力』みたいなんが発揮されたみたいで、
普通なら考えられいほどのパワーで持ってブレーキを踏み込んだみたいなんですよね。
車を停め終わって状況確認のため車外へと出た際、
ブレーキを踏んだ右足だけが立っていられないほど
メッチャ痛くなっていたワケなんです。
首も追突の衝撃からか、
かなり痛かったワケなんですが、
それ以上に右足のほうが数倍は痛かったですね。
もっとも、私って結構体の丈夫さには自信があったんで
『そのうち自然に痛みは治まるだろう』
ってことで当日は病院に行かなかったわけです。
しかし翌日、保険会社から連絡が来て
『費用は後日払うんで自腹で病院に行ってくれ』
ってな風に言われたんで仕方ないんで結局は病院に行ったワケなんですけどね。
ちなみに、私の体がどれくらい丈夫だったかっていうと、
例えば職場の4tトラックの下部に潜って作業し終わって出て来た瞬間、
同じタイミングでトラック荷台の『後アオリ』の部分を解放した同僚が居たため、
落下して来た『後アオリ』部分が私の後頭部を直撃したんですよね。
4tトラック荷台の『後アオリ』部分って鉄板の塊なんで
数十キロもの重量があるワケなんです。
それが後頭部直撃ってことなんで死んでいてもおかしくないってこともあり、
回りにいた同僚らが
「大丈夫か！？」
なんて叫びながら真っ青になって駆け寄ってきたわけです。
しかし、当事者である私は何のダメージも受けておらず、
かすり傷程度のケガすら無かったため少しの痛みも無かったワケなんですけどね。
『念のため』ってことで無理矢理病院に連れていかれて精密検査もされたんですが、
『異常なし』ってことで何ら問題なかったワケです。
あと、ボクシングで県体出場経験のある職場の後輩に
いきなりアゴにアッパーをくらって吹っ飛んだこともありましたね。
あまりにも見事に吹っ飛んだためか、
その時も回りに居た同僚が
「大丈夫か！？」
って慌てて駆け寄ってきたんですが、
一切ダメージはありませんでした。
ちなみになぜ職場の後輩にアッパーをくらったかっていうと
職場でのイジメ問題です。
その職場の後輩が同期をイジメているってことを聞いた私が、
仕事の休憩時間中に
「そういうことは止めなよ」
って風に穏やかに話している最中に突然アッパーを放って来たワケなんです。
流石はボクサーって言いますか、
何の予備動作もなくいきなりアゴにアッパーを食らい
気づいた瞬間には吹っ飛んでいたってことで、
ちょっとビックリはしましたが、
その瞬間においてもちょっと時間が経過してからも
全く痛みは感じませんでした。
そういった風に
他の人だったらかなり大ごとになったと思われる状況においても
自分が何らケガも無くダメージを受けなかった原因ってものを考えてみたんですが、
たぶん首回りの筋肉がかなり強かったってことが
その要因なんじゃないかと思いますね。
実際の話、当時の写真なんか見たら
体は普通の体形にも関わらず首回りがビックリするほど太いっていうか
筋肉がメッチャ凄く付いているんですよね。
そういった感じで首回りの筋肉が付いていたおかげで
ケガをしなかったと思うワケなんです。
つまり、不意のケガを防ぐには
やっぱ筋肉って重要な役目を果たすんだなって風に
今さらながらに実感できるワケなんですよね。
私たち介遠隊会員は
『目指せ健康長寿！健康寿命を延ばす』
ってことで毎日の運動は必須なわけです。
私の経験からすれば、
毎日の運動に筋肉をつけるための運動も取り入れることによって、
少しでも筋肉を付けることが出来れば
ケガ防止にもなるってことが言えるわけなんです。
また筋肉ってのは脂肪燃焼にも欠かせないってことで、
ダイエットにも良いと思われます。
ダイエットに良いってことは、
肥満によって引き起こされる
生活習慣病の予防にもなるってことが言えるワケなんです。
つまり、私たち介遠隊が
『目指せ健康長寿！健康寿命を延ばす』
ってことで定めている
『毎日の運動』
ってのはケガ予防にもなるし、
もちろん病気予防にもなるし、
ダイエットにも良いってことで
良い事尽くしってことが言えるワケなんです。
是非あなたも私たち介遠隊会員になって
『目指せ健康ライフ』
ってことで素敵な仲間たちと共にコミュニケーションしながら
楽しく日々の運動を頑張っていきましょう。
そういった感じで私の場合は病院にも無縁でケガにも無縁ってことで
薬ってのを殆ど飲まないワケなんですよね。
ちなみに肩こりってのも無いんで
湿布薬みたいなんも使った経験はないですね。
上に書いているように追突されて病院には行ったわけなんですが、
私も大袈裟なことになって仕事に支障が出るんも嫌なんで
首は痛みで回らず右足は痛くてびっこを引いていたにも関わらず
『大した事はない』
ってことで湿布薬なんか使って包帯でグルグル巻きにされる
ってな感じにされたんじゃたまったもんじゃないってこともあり、
問診や検査を受けるくらいで
治療みたいなんは全然して貰わなかったワケなんです。
もっとも大量に湿布を処方されたんで
仕方なく貰ったわけなんですが、
自分じゃ一切使用せずに全部人にあげました。
職場で、
「病院で大量に湿布を貰うけど全然使わない」
なんて風に休憩時間中なんかに喋っていたりすると、
何故か若い女性社員ばかりが
「ちょうだい、ちょうだい」
ってエライ勢いで食いついてくるわけです。
理由を聞いてみると、
若い女性って存外肩こりが酷く
悩んでいる人がメッチャ多くて
湿布ならいくらでも欲しいって感じみたいなんですよね。
ってな風に病院へ行くたびに貰っていた湿布は
全部無料で人に配ってしまったワケなんです。
っていうか使わないモノって単なるゴミでしかなく、
仮に持って居たとしてもタンスの肥やしにしかならず邪魔なだけってこともあり、
結局、最終的には『捨ててしまえ』ってことになるワケなんですが、
捨てる手間を考えると欲しがる人が居るってのはむしろありがたい事ではあります。
そういった感じで
私って日常生活において薬って殆ど使わないわけです。
しかし、唯一常備している薬があるんです。
それが、頭痛薬(解熱鎮痛薬)なんですよね。
頭痛薬(解熱鎮痛薬)って生理痛の薬と同類なんで
女性にとっては非常に馴染み深い薬と言えるでしょうね。
私の場合は最近年齢的な影響もあってか
非常に目が疲れやすいワケなんです。
そういう風に目が疲れた状態でパソコンで作業なんかしていると、
結構な頻度で片頭痛(偏頭痛・へんずつう)みたいな感じの
頭痛症状が発生するワケなんですよ。
そういった理由から頭痛薬(解熱鎮痛薬)ってのは手放せないワケなんです。
ちなみにどんな商品もそうなんですが、
購入時には値段が安いってことを第一に考えるわけです。
しかし頭痛薬(解熱鎮痛薬)に関しては成分も確認しますね。
その理由は
『アセトアミノフェン』
『無水カフェイン』
『エテンザミド』
『アリルイソプロピルアセチル尿素』
って成分が入っている頭痛薬(解熱鎮痛薬)が欲しいからです。
なぜ、
『アセトアミノフェン』『無水カフェイン』
『エテンザミド』『アリルイソプロピルアセチル尿素』
って成分を重要視するかっていうと、
ちゃんと理由はあるんですよね。
25年ほど前にいた職場に置き薬があって
その営業が同年代ってこともあり、
来るたびに色んな話をしていたワケです。
その会話の中で
「うちの頭痛薬はメッチャ効くよ。
どんな頭痛でも絶対に30分以内で治るから」
ってのが未だに非常に印象に残っているワケなんですよね。
その置き薬の頭痛薬には
『アセトアミノフェン』『無水カフェイン』
『エテンザミド』『アリルイソプロピルアセチル尿素』
って成分が入っていたわけなんです。
偽薬効果、いわゆるプラシーボ効果ってのがあるじゃないですか？
偽の薬であっても、効果を信じることにより
実際に効果が出るってのが
『偽薬効果(プラシーボ効果)』
なワケです。
つまり薬の効きってのは、
その薬に対する自身の信頼度の高さによっても、
その効果が変化しうるってことが言えるワケなんです。
私の場合は
『アセトアミノフェン』『無水カフェイン』
『エテンザミド』『アリルイソプロピルアセチル尿素』
って成分が入った頭痛薬に対しては
「どんな頭痛でも絶対に30分以内で治る」
って聞かされたことによる思い込みがあるので、
他の成分で作られた頭痛薬よりは
『アセトアミノフェン』『無水カフェイン』
『エテンザミド』『アリルイソプロピルアセチル尿素』
の成分が入った頭痛薬のほうが
より効果的ってことが言えるわけなんですよね。
そういった理由から、
未だに頭痛薬を購入する際には
『アセトアミノフェン』『無水カフェイン』
『エテンザミド』『アリルイソプロピルアセチル尿素』
って成分が入った商品を求めてしまうってことなんですね。
目指せ健康長寿！私たちのコミュニティ『介遠隊』では認知症予防・ボケ防止の観点からPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイすることが最善・最適だと考え推奨・推進しています。
更に私たち『介遠隊』会員は毎日30分以上運動する事をルールとし、自らに課すことで健康な体づくり・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばす事を目的としております。
是非！！貴方も私たちのコミュニティ『介遠隊』の一員となり、一緒にPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を始めましょう。
そして『介遠隊』の気のあう仲間たちと一緒に和気あいあい、楽しく仲良くワイワイとコミュニケーションしながら『健康寿命を延ばす』という目標に向かって共に前進して参りましょう。
→ 全ての記事タイトル一覧はこちらのリンクから確認できます。 ←
←☆BlogRanking☆中高年世代のPCオンラインゲーム(eスポーツ)デビュー大歓迎って各種団体・企業および個人or本ブログの健康寿命を延ばす活動に賛同頂ける各種団体・企業および個人の方は1日1クリックをお願いします】
