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【熱めのお風呂勢vsヌル目のお風呂勢】熱いお風呂とヌルいお風呂、どっちが好み?私は37度から38度くらいのヌル目のお風呂が好き!

目安時間:約 15分

これから段々と寒さも厳しくなる季節、

帰宅してお風呂で温まるのが楽しみって方も多いかと思います。

 

お風呂の温度って、

 

『熱めのお風呂が好き』

 

だとか

 

『ヌル目のお風呂が好き』

 

だとか人それぞれ好みの温度があるワケです。

 

私が思っている熱めのお風呂の温度って42度前後、

ヌル目のお風呂の温度ってのは37度~38度くらいでしょうかね。

 

ちなみに私自身が入浴しているお湯の温度は

37度~38度ってな感じでヌル目のお風呂です。

 

自分一人での入浴なら最初からヌル目のお風呂に入ればいいんで

問題ないんですが、

温泉みたいな公衆浴場なんかだと

自分の一存でお湯の温度を決めるなんてことは

出来ないわけです。

 

あるいはラブホとかで二人で入浴って際は、

私好みのヌル目のお湯ってのは、

冬の季節なんかだと相手が寒がって好まれないことが多いわけですが、

私の場合は何でも相手の好みに合わせるように心配りしているため、

どうしても相手に合わせて熱めのお風呂になりがちだったりもするワケです。

 

そういう風に熱めのお風呂に入らざるを得ないって際に、

お風呂に浸かると肌がピリピリするような感覚がするワケなんですよね。

 

ああいった感覚がちょっと怖いっていうか、

私的には体が発する危険信号のように感じられるワケなんです。

 

私が20代前半といった昔からなんですが、

熱いお風呂に対して本能が危険を訴えてくるっていうか、

 

『体に良くないから止めとけ』

 

みたいな感覚が付きまとうってことから、

体そのものが熱いお風呂を忌避するよう訴えているのが

如実に伝わって来ているってことが言えるワケなんですよ。

 

人間の体温って36度から38度までの間って感じじゃないですか?

 

やっぱそういった体温ってのも意味があって

36度から38度って感じに保たれているんだと思うわけです。

 

外気でも40度以上の高温ってなったら

 

「ヤバそう・・・」

 

って感じるワケです。

 

つまり、お湯であっても体温からあまりにもかけ離れた高温ってのは、

何となく体に悪そうに感じてしまうのは仕方ないって思うわけなんですよ。

 

特に頭を洗う際、

熱めのお湯でシャンプーを洗い流すなんて想像するだけでダメです。

 

ニワトリのことが頭に浮かぶってのがその理由です。

 

「ニワトリ?なんのこっちゃ?」

 

みたいに思うかもしれません。

 

飼っているニワトリを食べようと考えた際に、

まずはニワトリをシメて捌(さば)く必要があるわけです。

 

ニワトリって羽があるじゃないですか?

 

ニワトリを捌く際には羽を毟(むし)って除去する必要があるわけです。

 

そういった際には先ず、

ニワトリの羽を毟る前に熱めのお湯に浸けて毛穴を開かせることにより、

羽を毟りやすくするワケなんです。

 

つまりです!!

 

シャンプーを洗い流すために熱いお湯を頭にかけるってことと、

ニワトリの羽を毟るため熱いお湯をかけるってことが、

ダブって感じられてしまうってことなんです。

 

そういった風に考えると、

頭皮の毛穴がひらいて頭髪が抜けやすくなる、

つまり禿げるんじゃないかって

不安になっても仕方ないんじゃないですかね?

 

まぁ実際に禿げるかどうかってのは分かりませんが、

シャンプーを流すんは水でも微温湯でも事足りるわけです。

 

にもかかわらず、

敢えて熱いお湯を頭にかけてシャンプーを洗い流すといった、

シャンプーと一緒に、

熱いお湯によって拡張された毛穴から抜け落ちた

毛髪をも洗い流すかも知れない!!

 

そんな危険を冒す必要性なんてモンは無いってことなんですよね。

 

そういったことから私自身は熱いお風呂よりも、

37度~38度のヌルいお風呂の方を好ましく感じているってことなんですね。

 

私、最初にヌル目のお風呂に5分ほど浸かったあと、

バスタブから出て洗い場で頭や体を洗うワケなんです。

 

頭や体を洗うと当然のことながら

体中に付着したシャンプーやボディソープを

洗い流す必要があります。

 

そういったシャンプーやボディソープを洗い流す際に

バスタブ内のお湯は使わずに水シャワー、

つまりシャワーで冷水を体にかけて洗い流すようにしているワケなんです。

 

ちなみに頭や体を洗った後は、

お風呂には浸からないですな。

 

つまりお風呂の流れを分かりやすく言うと・・・

 

・最初に5分ほど温度が37度から38度くらいのお風呂に浸る。

 

 

・頭や体を洗うために、お風呂からあがる。

 

 

・洗い場で頭と体を洗う。

 

 

・冷水のシャワーで体中に付着したシャンプーやボディソープを洗い流す。

 

 

・そのまま10分ほど冷水シャワーを浴び続ける。

 

 

・バスタイム終了。

 

 

・お風呂場から出て部屋へと戻る。

 

ってな感じになります。

 

私、以前の記事でもお話ししたとおり、

長年に渡って真冬の気温が零下の時期においても

シャワーで冷水を浴びる『水シャワー』を実践しているワケなんです。

 

上にあるバスタイムの流れの中にある、

 

・冷水のシャワーで体中に付着したシャンプーやボディソープを洗い流す。

 

 

・そのまま10分ほど冷水シャワーを浴び続ける。

 

って部分が『水シャワー』です。

 

ちなみに私、冬場は朝に入浴するようにしているんですよね。

 

その理由は

冬場って日中汗をあまりかかないんで、

夜は入浴せずに朝入浴しても問題ないわけです。

 

あと冬場って寒いんで朝なんかベッドの温もりが恋しいってのもあって

ウダウダしがちじゃないですか?

 

そういったウダウダした気分を入浴でスッキリさせられるってのもありますね。

 

更に朝入浴すると日中の仕事時においても、

他人の目からは清潔そうに見えるってことで、

好印象を与えられるってことも言えます。

 

尤も、最大の理由ってのは

 

「健康に良さそう」

 

ってことなんですけどね。

 

この『健康に良さそう』ってのに根拠は無く、

単なる私のカンです。

 

しかし、カンなんて言ってもバカに出来ません。

 

カンってことは、

私の身体が『健康に良さそう』って本能で感じて

訴えて来ているってことが言えるわけなんです。

 

あとお肌にも良さそうな気がします。

 

例えば、前回の記事で『あかぎれ』の話をしたじゃないですか?

 

あかぎれってのは食器洗いなんかの洗い物を、

水よりお湯を使って行った方がなりやすいって言われているワケです。

 

その理由としては、

お湯ってのは水と比較すると洗浄力が高いわけです。

 

つまりお湯によって肌の保湿成分といった

肌を守るためのシステムが洗い流されるために、

食器洗いをお湯で行うと水で行った時よりも、

手荒れやあかぎれになりやすいって言われているワケです。

 

そういったことを踏まえて考えれば、

 

「お湯よりも水シャワーのほうがお肌に良さそう」

 

って風に考えたとしても何らおかしい事じゃないって思うんですけどね。

 

同様の観点から考えると、

 

「熱いお風呂より体温程度のヌルいお風呂の方がお肌に良い」

 

って風にも思えるわけです。

 

まぁ実際にはどうか分かりませんが、

私の場合は、

 

『ヌルいお風呂の方が良い』

 

って風に体自身が本能に基づいてビンビン訴えかけてくるんで、

それに従っているだけってことなんですけどね。

 

「真冬の氷点下の朝なんかシャワーで冷水を浴びると寒いんじゃないか?」

 

って風に疑問に思う方も居るかもしれません。

 

ところがどっこい!!

 

意外と寒くないんですよね。

 

その理由としては、真冬の氷点下の気温だったとしても、

水温は0度以下になるってことは無いわけです。

 

暖房もかけていない早朝の浴室の気温なんてのは

外気の温度と大差ないわけです。

 

そういったことから、

雪が降って池の水には分厚い氷が張っているって風な

凍ったトンカチでバナナに釘が打てるんじゃないかってほどの

弩エラい寒い日なんかは顕著なんですが、

冷水を浴びているのにも関わらず、

まるで、ぬるま湯を浴びているかのように錯覚してしまうほど

温かく感じられたりするワケなんです。

 

あと水シャワーの後、一時間ほどは

 

『寒さに対して無敵モードになる』

 

ってのも面白い現象だと思いますね。

 

どういうことかっていうと、

例えば夏場なんか風呂上りに部屋で真っ裸だったとしても、

まぁ普通じゃないですか?

 

しかし真冬の氷点下の早朝、

網戸状態で窓は開いていて暖房もつけていない状態の部屋、

つまり室内の気温も氷点下といった状態にある部屋で、

夏場同様に真っ裸で居られるか?

ってことですよ。

 

それが水シャワーの後にくる『寒さ無敵モード』なら可能なんですよね。

 

水シャワーの後、一時間程度なんですが、

 

『全く寒さを感じない』

 

って状態になるんです。

 

寒さを感じないどころか、

体の芯からポカポカっていうか、

メッチャ暖かく感じられます。

 

ですので、氷点下の早朝に水シャワーを浴びた後、

仕事に出かけるまでの暫く時間を

部屋にあるベッドに素っ裸で腰かけて、

テレビを観ているなんてことも

全く寒さを感じることなく、

むしろ体ポッカポカな状態で普通に出来るわけなんです。

 

そして車を運転して仕事に出かけるわけなんですが、

車の窓も前も後ろも全窓を開けて

真冬の早朝の氷点下の冷風がビュウビュウ吹き込んできたとしても

全く寒さを感じないんですよ。

 

けっこう冬場の氷点下に外へ出て外気にあたると

『手がかじかむ』っていうか、

寒さで手の感覚が無くなったりするわけです。

 

『寒さ無敵モード』にある水シャワー後の一時間ほどは

とにかく全身ポカポカなんで

ああいったことも全く無いですね。

 

ちなみに『寒さ無敵モード』ってのは

一時間ほどで効果が切れるわけなんですが、

効果が切れても

 

『急激な寒さが襲ってきて全身の震えが止まらない』

 

って風にリバウンド現象みたいなんが

起こるってことは一切ありません。

 

通常の寒さに戻るだけです。

 

私の場合、水シャワーを若い頃からずっとやっているんで

既に習慣化しているワケです。

 

しかし、私以外の人が水シャワーを行って

私同様『寒さ無敵モード』になり、

 

「『体に良さそう』って本能が感じ、受け入れられるのかどうか?」

 

ってのは不明です。

 

ですので、

水シャワーに慣れていない人に対して、

 

『体に良さそうなんで是非やってみて!』

 

なんて風にオススメしようなんてことは

全く思わないですね。

 

もし、水シャワーをやって

自身の体に何らかの不調が出たとしても

全て自己責任なのは言うまでもありません。

 

 

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