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[前編]PCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を始めるためのゲーミングPC購入にあたり部屋の環境を整えるということ

目安時間:約 9分

今回はPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』を始めるためにゲーミングPCを購入するということで、部屋の環境を整えるという観点から私が実際に行ったことをお話しします。

 

例えばですよ?

 

これから暑い夏へと向かって行く季節です。

 

日本の真夏というのは既に熱帯地方と変わらないってのが現状で、特に近年の夏場というのは非常に高温になることが多いわけです。

 

普通に連日35度超えってのが当たり前な感覚です。

 

ゲーミングPCってのは高性能のグラフィックボードほか高スペックなパーツばかりが搭載されているため、普通のPCよりかなりの熱も発するだろうし、そうなると当然、真夏の連日35度越えなんていう猛暑なんかには非常に弱そうに感じるわけです。

 

PCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』を始めるのでゲーミングPCの注文も終わった、そのような段階において、また真夏の猛暑に向かってグングン気温が上昇していき、今でも普通に30度越えになっているこの季節に、まさかとは思いますが『部屋にエアコンが無い』なんて人は居ないでしょうね?

 

それが居たんです。

 

それは私です。

 

実は部屋にエアコンが無いんですよ。

 

無いっていうと厳密にはウソになるんですが・・・

 

どういうことかと言うと、今の部屋に入居してから数年経つんですが、『エアコン付き』ってことで入居したのにも関わらず最初からエアコンが壊れていたのです。

 

壊れているんだから『無い』のと一緒なんです。

 

ちょうど入居したのが普通に暑い季節だったので冷房をかけようと思いエアコンのスイッチを入れたんですが、普通の風が出てくるだけで全く涼しくならなかったのです。

 

同様に冬の季節に暖房も全く効かないのです。

 

冬の季節ならば暖房が無くても着込んだり、こたつに入っていたりなど快適に過ごす工夫をすれば、大抵の人は普通に乗り切れるかも知れませんが、真夏の連日35度越えってのは少々の工夫ではなんともなりません。

 

エアコンが存在しない状況で、普通の人が35度越えの猛暑に対処しようとすれば、せいぜいパンイチになるか、扇風機のスイッチを『強風』にするくらいしか対処方法が無いと思います。

 

でも私けっこう暑さには強いんですよね。

 

寒さにも強いんですが・・・

 

若かりし頃に働いていた職場の寮、その環境が劣悪だったんで暑さにも寒さにも耐性がつきました。

 

ちなみにその職場は誰でも知っているような超有名なところです。

 

その寮にはエアコンが無かったのです。

 

夏場は扇風機だけ・・・

 

しかも12畳ほどの一部屋に12人もの人数が住んでいたのです。

 

「12畳に12人って!寝るスペースだけで荷物とか置けないジャン!!」って感じるかも知れませんが、そこいら辺は考慮されていて立体的に部屋のスペースを活用するわけです。

 

つまり2段ベッドが6個あるんですよ。

 

そんな所にある夏場の扇風機なんて飾りみたいなもんです。

 

なんせ12人に対して扇風機が一台だけなのです。

 

扇風機からすれば一生懸命に涼しくしようとブーンなんて言いながら懸命に首を振って風を送ろうとしているんでしょうが、音がうっとうしいくらいで涼しくするということに関しては何の効果もありません。

 

冬場もストーブとかコタツといった暖房器具は一切なかったです。

 

そもそもそんな狭いスペースにストーブなんか置けば危険ですし、コタツなんかは置くようなスペース自体がありません。

 

まぁそんな感じだったので暑さ寒さには強いってことなんです。

 

それに私、実はけっこう倹約家なんですよ。

 

ですから、入居した部屋のエアコンが壊れていたことに対しても、ゲーミングPCのことを考える以前の生活においては『むしろ節約できる』みたいに感じていた面もあったんですよね・・・

 

例えば誰もが経験あると思いますが夜中に小腹が空いて台所なんか行って何か食べようって思ったりするじゃないですか?

 

そんな時でも私は台所の明かりをつけないんですよ。

 

こういうのは節約という理由とともに、昔12人で一部屋に住んでいたころの名残みたいな一面もあるのですが・・・

 

12人も一部屋に住んでいると夜中にトイレに行く時ですら明かりをつけることは出来ませんし、音も一切立てることが出来ないのです。

 

例えば2段ベッドの上で寝ていてトイレに行きたくなった際には、まるで忍者のように足音もたてずに『スッ』といった感じで2段ベッド上から床へと飛び降りる、そういったことが可能になるわけなんです。

 

そんな感じで私の場合、今でも夜中に小腹が空いて台所へ行ったとしても電気をつけなくても大丈夫なので、暗闇の中で手探りで食べ物保管ラックから食べ物を取り出してムシャムシャと食べたりしているわけです。

 

ちなみに『食べ物保管ラック』なんていっても大層なモンじゃなく、単に高さ1.2mほどの4段ワイヤーラックの上から2段目に小腹が空いた時にササッと食べられるようなパンだとかお菓子だとかを置いているだけなんですけどね。

 

しかし一度これでトンでもないことになったんですよ。

 

とある夜中に小腹が空き、いつものように明かりもつけずに食べ物保管ラックの中を手探りで食べ物を物色している際に、コンビニ袋に『菓子パン』が入っているものを見つけたのです。

 

「おっ、これこれ」って感じでかじりついたのですが、一口食べると同時にあまりのマズさに吐き出しました。

 

これだけ瞬間的に吐き出したということは、おそらく命にかかわるような危険なものを口にしたことは間違いありません。

 

この状況には流石の私でも明かりをつけざるを得ません。

 

ライトに照らされ自分の目に映ったモノが最初は信じられず、現実だと認識した瞬間、私の両足からは一瞬にして全ての力が奪われ立って居られない状態となり、その場にガックリと膝をついたわけです。

 

それはいわゆる伝説上の物質とも言われる『ダークマター』だったのです。

 

さすがダークマター、暗黒物質の名は伊達じゃありません。

 

ほんとうに一分の隙もないくらいに真っ黒な物質だったのですから・・・

 

「くっ!?な、なぜに我が手中に伝説のダークマターが・・・」

 

神の悪戯か、悪魔の罠か・・・

 

あまりの出来事にガックリと膝をついたまま狼狽している私の頭の中を、昼間のことが走馬灯のように駆け巡りました。

 

昼間、食べ物保管ラックとしても使用しているワイヤーラックと壁との隙間、5㎝ほどのスペースにコンビニ袋に入った菓子パンがハマり込んでいるのを見つけ、食べ物保管ラックへと戻したことを・・・

 

ちなみに菓子パンってのはコンビニ袋の中をみなくても手触りとか形状ですぐに分かりました。

 

それが今まさに私が手にしているダークマターの正体だったのです。

 

元菓子パン、今やダークマターが入っていた包装袋で製造年月日を確認すると、なんと製造から一年以上が経過していたのです。

 

つまり菓子パンにびっしりとカビが生えることにより、一年以上の歳月をかけて伝説上の物質『ダークマター』が形成されたというわけなのでした。

 

ちょっと長くなりそうなのでこの話は前編後編に分け、続きはまた次回にします。

 

 

全ての記事タイトル一覧はこちらのリンクから確認できます。

 


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