私たちは『健康寿命を延ばす!』という目的へと向かって、
『ボケ防止・認知症予防にPCオンラインゲーム・eスポーツを始めよう!』
『毎日30分以上の適度な運動で健康な体づくり・体力維持・体力向上!』
ってな二つのことを長年に渡って推し進めて来たことは皆さんもご存知のことでしょう。
頭の健康を維持するために『PCオンラインゲーム・eスポーツ』を、体の健康を維持するために『毎日30分以上の適度な運動』を、という具合に頭と体の両面における健康維持で『健康寿命を延ばす!』ことへ繋げようってわけです。
また近頃の新型コロナウイルス禍にあっては、『おうちで出来る』ことの重要視などから、自宅で出来る趣味の一環として『PCオンラインゲーム・eスポーツ』が注目され、巣ごもりによる運動不足を解消するために自宅で出来る『毎日30分以上の適度な運動』が注目される、という風に私たちの推し進めて来た活動が大きな注目を浴びている状況なのです。
つまり!!
今まで『PCオンラインゲーム・eスポーツ』と『毎日30分以上の適度な運動』を長年に渡り推し進めてきた私たちの活動の蓄積による知識および経験が必要とされているのです。
あなたも是非、私たちの活動に参加して下さい。
私たちは誰にでも広く門戸を開いていますので、参加希望の方はいつでも気軽にお声がけ下さい。
ところで……
『夢を買うのが宝くじ』
ってな風によく言われるわけです。
実際の話、貧乏人が億千万ってな まとまった現金をバスタブ内に投入し“夢の札束風呂”を実現するってな機会は『宝くじ高額当せん』くらいしか無いわけです。
例えば1億円の現金を手元に残すためには税金面なんかを考慮すれば倍の2億円を稼ぐ必要があるわけです。
宝くじの当せん金ってのは税金が天引きされているって体裁なんで、当せん金が1億円なら1億円全てが自分のモンになるわけです。
そういう風に考えれば貧乏人が『1億円の現金を目の前に積み上げてみたい!!』って思えば、その実現方法は実質的には『宝くじ高額当せん』くらいしか無いって思えるわけです。
ちなみに高知県人の宝くじ年間購入額ってのは全国でもトップクラスってな感じで、高知県人ってのは宝くじ好きなわけです。
ってな感じなんで私もロト6とロト7の宝くじは毎回欠かさずに購入しているわけなんですよね。
ちなみにロト系宝くじって毎回違った数字を買うと、以前お話したように『外れを追い続ける現象』ってのが発生して末等すら当たらないってことになりかねないんで、継続して同じ数字を購入するようにしています。
宝くじって末等でも当たれば次回購入の種銭に出来るんで、『末等すら当たらない』ってのは宝くじ購入資金不足に直結しかねない結構ヤバイ事態ってことが言えるわけです。
ロト6にしてもロト7にしても一番最初に買った数字の組み合わせってのがあるじゃないですか?
継続して同じ数字を購入するってのは、その一番最初に買った数字の組み合わせで、ずっとロト6とロト7を買い続けるって意味なんですよね。
この買い続けるってのが重要ってことです。
宝くじって『買い忘れた時に限って当せんする』ってな風によく聞くわけです。
毎回欠かさずにロト6とロト7を購入していたにもかかわらず、買い忘れた時に『億千万の高額当せん!!』ってなことになったら立ち直れないんは間違いありません。
実を言うと先日宝くじを買い忘れたわけなんです。
私の場合、毎回のロト6とロト7宝くじは四国銀行のATM(現金自動預け払い機)で購入しているわけです。
ちなみに四国銀行のATMで購入するメリットとしては翌々銀行営業日に当せん金が銀行口座へと振り込まれるってことですかね。
例えば、宝くじ売り場で購入した宝くじが億千万ってな高額当せんした場合、みずほ銀行までわざわざ出向いて手続きし、そっから億千万が手元に入るまで1~2週間ほどかかるわけです。
四国銀行のATMで購入すれば億千万の当せん金でも翌々銀行営業日に振り込まれるんで、土日祝日を挟まなければ2日後には自身の銀行口座に億千万が入金されるってわけなのです。
ちなみにどこの銀行ATMでも宝くじが購入できるってわけじゃなく『ATM宝くじサービス』ってサービスを導入している銀行じゃないと宝くじは購入できません。
つまり四国銀行ってのは『ATM宝くじサービス』を導入している銀行ってことです。
なお『ATM宝くじサービス』で購入できる宝くじはナンバーズ3、ナンバーズ4、ミニロト、ロト6、ロト7となっており、『ビンゴ5』ってのは購入できないですね。
ってことで四国銀行の『ATM宝くじサービス』を利用して毎回ロト6とロト7を購入しているんで、「帰りに銀行に寄って宝くじを買わんとイカンな」ってな風に思いながら銀行に寄り忘れたわけです。
前述の『先日宝くじを買い忘れた』ってのは銀行で買うんを忘れたって意味です。
一回帰宅してしまうと再度出かけるってのは何となく億劫に感じるんは仕方ありません。
そこで!!
『宝くじ公式サイトで宝くじをネット購入してみた』ってことなんですよね。
『宝くじ公式サイト』を利用すれば自宅に居ながらにして、ジャンボ宝くじ等の普通の宝くじ、ナンバーズ3、ナンバーズ4、ミニロト、ロト6、ロト7に加えて、宝くじ公式サイトでのみ購入可能な『着せかえクーちゃん』って宝くじも購入できます。
なお『ATM宝くじサービス』と同様に『宝くじ公式サイト』でも『ビンゴ5』ってのは購入できません。
つまり『ビンゴ5』ってのはインターネットやATMじゃ取り扱っていない、宝くじ売り場でしか購入できない宝くじってことが言えます。
『宝くじ公式サイト』で宝くじをインターネット購入するためには、『宝くじ公式サイト』にアクセスし『ネット購入』を選択した後、手順に沿って『宝くじ公式サイト』に会員登録する必要があります。
まあ『宝くじ公式サイト』への会員登録自体は簡単なんで特に疑問点なども無くチャチャっと終わらせることが可能だと思います。
ちなみに『法人』『満20歳未満の方』『外国に居住されている方』については『宝くじ公式サイト』の会員にはなれません。
ここからは『宝くじ公式サイト』で宝くじ購入するにあたって誰もが抱く疑問点などについてお話したいと思います。
まず誰もが疑問に感じるんが『宝くじ公式サイト』で宝くじをインターネット購入する際の支払い方法だと思います。
支払い方法については『クレジットカード払い』および『ドコモ払い』『auかんたん決済』による『キャリア決済』ってのが選択できます。
ちなみに携帯電話の利用料金に含めて請求されるんが『キャリア決済』です。
この『クレジットカード払い』ってのが けっこう曲者(くせもの)なんですよね。
『クレジットカード払い』ってことは、最初にクレジットカードを登録する必要があるわけです。
私の場合、『NTTグループカード』に『VISA』がついたクレジットカードを持っているんでそれを登録しようとしたわけです。
だがしかーし!!
エラーが出てクレジットカードの登録が出来なかったわけなんです。
『宝くじ公式サイト』をみると利用可能なクレジットカード発行会社ってのが提示されていたわけです。
それは以下のとおりです。
・ユーシーカード株式会社
・ライフカード株式会社
・株式会社クレディセゾン
・イオンクレジットサービス株式会社
・株式会社ジェーシービー
・三菱UFJニコス株式会社
・株式会社オリエントコーポレーション
・株式会社エポスカード
・トヨタファイナンス株式会社
つまり!!
『NTTファイナンス株式会社』が発行している『NTTグループカード』ってのは利用不可能ってことだったのです。
「天下のNTTグループが発行しているカードやぞ!!」
ってな風に感じても利用できないモンは利用できないってことです。
『NTTグループカード』が利用できないサービスって初めてだったんでちょっとビックリしましたね。
ってことで仕方ないんで『株式会社クレディセゾン』発行の『セゾンカード』で登録したわけなんです。
ってな感じで『宝くじ公式サイト』では有名どころのクレジットカードでも使えない場合があるってことが言えます。
次に『宝くじ公式サイト』での当せん金受け取り用の口座に関してお話します。
『宝くじ公式サイト』では“『外国銀行』と『SBJ銀行』以外”の銀行口座を当せん金受け取り用口座として登録できます。
『みずほ銀行』『三菱UFJ銀行』『三井住友銀行』『りそな銀行』『ゆうちょ銀行』に口座を持っていれば、『金融機関を選択』って所に銀行名がでっかく表示されているんで、そこをクリックして銀行口座を登録できます。
それ以外の銀行口座を登録しようと思えば『金融機関を選択して登録』って所で銀行を検索して登録する必要があります。
私の場合は四国銀行を当せん金受け取り用口座として登録したんで、『金融機関名を検索』って検索窓に『シコク』って入力し、四国銀行を表示させてから登録したってことなんですよね。
ちなみに『ゆうちょ銀行』って1300万円って預入限度額があるわけです。
つまり1300万円以上の高額当せんの際に「ゆうちょ銀行で大丈夫か?」ってな疑問が生じるんは仕方ありません。
それに関しては大丈夫で、宝くじ当せん金ってのは『ゆうちょ銀行』の預入限度額には関係なく振り込まれます。
預入限度額を超えた分については、宝くじ当せん金が入金されてから『ゆうちょ銀行』に連絡を入れて、ゆうちょ銀行の担当者と宝くじ当せん金の取り扱いなどを話し合って適宜に手続きをすれば良いってことです。
ちなみに『宝くじ公式サイト』で宝くじを購入すると購入金額100円ごとに『宝くじポイント』が1ポイントつくわけです。
つまり『宝くじ公式サイト』でロト7(1口300円)を5口購入すれば、宝くじ購入合計金額は1500円なんで、『宝くじポイント』が15ポイントつくってことなのです。
この『宝くじポイント』ってのは宝くじ購入の際に使用できるわけなんです。
例えば『宝くじポイント』が15ポイントある時に、クレジットカードで1000円分の宝くじを購入する際に、手持ちの『宝くじポイント』を全部使えば、請求額は985円ってことなんですね。
なお『宝くじポイント』で宝くじを購入しても、『宝くじポイント』はつきます。
つまり1000円分の宝くじ購入に15ポイント使用し、支払い金額が985円だったとしても、『宝くじポイント』は10ポイントつくってことです。
ちなみに『宝くじポイント』って『宝くじ売り場』では100ポイント単位でしか利用できませんが、『宝くじ公式サイト』では1ポイント単位で利用可能です。
次に『宝くじ公式サイト』での『お預かり当せん金』についてお話します。
『宝くじ公式サイト』で購入した宝くじが当せんすれば『お預かり当せん金』に反映されるわけなんです。
『お預かり当せん金』は『宝くじ公式サイト』で宝くじを購入する際に利用できます。
ちなみに『お預かり当せん金』で宝くじを購入した際にも『宝くじポイント』は付与されます。
なお『お預かり当せん金』は1万円以上になった時点で自動的に『支払基準額到達による口座振込』の対象となるので、同時に『お預かり当せん金』は0円となり、自動的に1週間程度で自身の当せん金受け取り用銀行口座へと振り込まれます。
ちなみにナンバーズやロトや着せかえクーちゃんといった宝くじの『宝くじの抽せん結果』っては『宝くじ公式サイト』には抽せん日の23時30分頃に反映されるわけです。
しかし、この段階では『宝くじの抽せん結果』が反映されるだけで『お預かり当せん金』には反映されないわけです。
宝くじってのは当せん金の払い戻し開始日ってのがあるんで、抽せん日 当日の夜中に『お預かり当せん金』に反映されないって理屈は分かるわけです。
それじゃいつ『お預かり当せん金』に当せん金が反映されるのか?ってな疑問が生じるわけです。
『お預かり当せん金』に当せん金が反映されるのは、抽せん日の翌銀行営業日の午前8時以降です。
例えばロト7の抽せん日ってのは金曜日です。
つまりロト7の場合は、土日は銀行が休みなんで翌銀行営業日ってのは月曜日となるわけです。
即ちロト7を購入して1000円が当せんした場合、『お預かり当せん金』に当せん金の1000円が反映されるんは月曜日の午前8時以降になるってことです。
ってことは月曜日が祝日なら火曜日の午前8時以降ってことになるわけですね。
もっとも反映される時間ってのは一律ってわけじゃなく、順番に手続きを行っているってことなんで、午前8時ちょいに反映される人もいれば、午前9時に反映される人も居るってな感じみたいですね。
まあ午前10時頃には確実に『お預かり当せん金』に反映されるってな感じだと思われます。
もっとも、『お預かり当せん金』への反映が順番にされるってことは、データ処理の負荷が大きくなるほど『お預かり当せん金』への反映時間は遅れるってことなんで、会員数や当せん者数なんかによっても反映される時間は左右されるってことが言えます。
つまり、これから先『宝くじ公式サイト』の会員が本記事の影響なんかで爆増ってなことになれば、『お預かり当せん金』が反映される時間がもっと遅くなるってな可能性もあるってことが言えるわけです。
ちなみに『お預かり当せん金』に当せん金が反映されない場合ってのがあるわけです。
例えばロト7の4等で1万円ちょいの当せん金額だったとします。
そうした場合、『お預かり当せん金』に反映されないってことです。
その理由は『お預かり当せん金』が1万円以上になった場合は登録された銀行口座へと自動的に振り込まれるって『宝くじ公式サイト』のシステムにあります。
つまり、1万円以上の当せん金だったんで『お預かり当せん金』に反映されることなく、振り込みの方へと当せん金が移行したってことなのです。
ちなみに『お預かり当せん金』の合計金額が1万円以上になった際に、自身が当せん金受け取り用として指定した銀行口座に振り込まれるまでの日数は一週間程度となります。
また『お預かり当せん金』は半年に一回、3月と9月に金額関係なく自動的に口座振り込み手続きがなされ、一週間程度で口座に振り込まれます。
ちなみに振り込み手続きがされるのは、3月1日と9月1日ですが、土日祝日など銀行営業日じゃ無い場合は、後日にずれ込む可能性があるってことが言えます。
ってなわけで……
是非あなたも私たちと共にPCオンラインゲーム・eスポーツを始めよう!!
私たちはPCオンラインゲーム・eスポーツがボケ防止・認知症予防には最適と考え、推奨・推進し実践しています。
また自宅に居ながらにして気軽に出来る趣味の一つとしてもPCオンラインゲーム・eスポーツは非常に優秀です。
たくさんの気の合う仲間たちと一緒に大いに盛り上がれるのがPCオンラインゲーム・eスポーツの良い所!!
老若男女問わず、地域問わず、気の合う日本全国の仲間たちと共にPCオンラインゲーム・eスポーツでコミュニケーションを楽しもう!!
毎日30分以上の適度な運動は、自分の体に合った運動を自身のペースで行って下さい。
あなたも是非、私たちの仲間の輪に加わろう!!
私たちはいつでも仲間募集中です。
あなたの参加を大勢の仲間たちが心待ちにしています。
【ちょっと重要なお知しらせなど】YouTubeチャンネルの登録者数が1000人以上といった感じでそれなりの規模になれば仲間同士で楽しくコミュニケーションしたり情報共有したり情報交換したりする場(メルマガ・コミュニティ・サロンなど)を設ける予定です。あなたにも是非とも仲間の輪に加わって欲しいと思っていますので、お知らせや各種情報をお届けするためにもYouTubeチャンネル登録および本サイトのブックマークをお願いします。なお私たちは『ボケ防止・認知症予防にPCオンラインゲーム・eスポーツ』ってことでPCオンラインゲーム・eスポーツを推進・推奨していますが、PCオンラインゲーム・eスポーツは『オリンピック競技の一つになるかも?』みたいに注目されていることからこれからの大ブレイクも予想され世代問わず最適な趣味の一つとして確固たる地位を築いていくことは間違いないと思われるので老若男女問わずに仲間を大募集中です。
ってなわけで……
ここでご案内するのはPUBG LITE226戦目のバトルロイヤルにソロプレイで挑んだ模様の全てが余す所なく収録されたYouTube動画です。
キル数は伸びたのか?
ドン勝は出来たのか?
なおプレイ動画内ではPUBG LITEを黙々とゲームプレイするにとどまることなく、雑談およびPUBGライト初心者やPUBG LITE新規参入者やPUBG LITEプレイヤー予備軍の方に向けてPUBGライトプレイヤー仲間たちと一緒に楽しみつつ共に成長していけるよう超初心者の視点からキーボードのキー操作&マウス操作なども出来るだけ説明するように心掛けています。
PUBG LITE226戦目のバトルロイヤルで猛烈な銃火をくぐり抜ける漢の決して臆することのない雄姿に全世界が勇気の大切さを知る!!
≪YouTube動画≫【PUBG LITE #226戦目】PUBGライト動画/二百二十六戦目◆雑談&キー・マウス操作説明を交えゲームプレイ◆ボケ防止・認知症予防に中高年のPCオンラインゲーム初心者がゼロから始めるeスポーツ
目指せ健康長寿!健康寿命を延ばす!スマホゲーム経験ゼロ!PCオンラインゲーム経験ゼロ!PCゲーム超初心者の中高年世代がボケ防止・認知症予防にPCオンラインゲーム・eスポーツ(PUBG LITE)をゼロから始めてみた!!
あなたも是非、私たちと一緒にPCオンラインゲーム・eスポーツ『PUBG LITE』を始めませんか?
PCオンラインゲーム・eスポーツと毎日の適度な運動で延ばそう健康寿命!ボケ防止・認知症予防に始めるPCオンラインゲーム・eスポーツ!PCオンラインゲーム・eスポーツ人口増加には中高年世代の参加が大切!!今までPCオンラインゲーム関心の無かった中高年者層にPCオンラインゲーム・eスポーツ『PUBG LITE』のゲームプレイを通してプレイする意義や楽しさなどを知って貰う事により、PCオンラインゲーム・eスポーツへの新規参入を加速させPCオンラインゲーム・eスポーツ人口増加へと繋げるために、是非SNS&ブログおよび各種メディアなどで当サイト記事や当YouTubeチャンネルのPUBG LITEプレイ動画の周知・拡散&当YouTubeチャンネルのチャンネル登録などお願い致します。
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