『健康寿命を延ばす!』ために私たちは、
『ボケ防止・認知症予防にPCオンラインゲーム・eスポーツを始めよう!』
『毎日30分以上の適度な運動で健康な体づくり・体力維持・体力向上!』
という二つのことを長年に渡り推し進めてきたことは皆さんもご承知のことでしょう。
即ち『PCオンラインゲーム・eスポーツ』で頭の健康を保ち、『毎日30分以上の適度な運動』で体の健康を保つ、ってな風に心身両面において健康を保つことで、『健康寿命を延ばす!』ってわけなのです。
更に巷間賑わせる新型コロナウイルス禍にあってのライフスタイル変化においては、自宅でも可能な趣味の一環として『PCオンラインゲーム・eスポーツ』が衆目を集め、自宅での運動の必要性などから家庭でも出来る『毎日30分以上の適度な運動』が衆目を集める、という具合に私たちが推し進めてきた活動が大き注目を集めている状況にあるわけです。
そうした理由などから、私たちの活動に賛同し新規にて参加される仲間たちも大きく増加しているわけなのです。
つまり!!
これまで長年に渡り『PCオンラインゲーム・eスポーツ』&『毎日30分以上の適度な運動』を推し進めてきた私たち皆の力が必要とされている状態だと言えます。
これから活動を共にしたいって方は、私たちは常に広く門戸を開いていますので、いつでも気軽にお声がけ下さい。
気の合う仲間たちと一緒に『健康寿命を延ばす!』ために、あるいは趣味の一つとして、『PCオンラインゲーム・eスポーツ』&『毎日30分以上の適度な運動』を皆で楽しみながら実践して参りましょう。
ところで……
本日、国勢調査オンラインにて国勢調査のインターネット回答をしようとしたわけです。
だがしかーし!!
ちょっと国勢調査オンラインでのインターネット回答が無理だったわけなんですよね。
どういう点において無理だったのか?
例えば、事務所として使用しているマンションなんで居住していない、あるいは亡くなった親族から不動産を相続したがそこには居住しておらず空き家になっている、ってな方は多いかと思います。
そういった感じで、居住していない場所のポストに国勢調査の調査用紙が入った封筒が投函されていたってことなんです。
そこで、国勢調査オンラインに行って国勢調査の封筒内の用紙に記載されていたログインIDやアクセスキーを使ってログインし、インターネット回答にて『ここには誰も居住していない』ってな感じの回答をしようとしたわけです。
だがしかーし!!
国勢調査のインターネット回答では『ここには誰も居住していない』ってな内容での回答が不可能な仕様となっていたわけです。
国勢調査のインターネット回答ってのは『国勢調査の調査用紙が配布された場所には絶対に誰かが居住している』ってことを前提とした内容だったってことです。
そこで!!
国勢調査オンラインの『よくある質問』ってリンクをクリックしてみたわけです。
そこには私が求めていた内容に関する回答は一応載っていたんですけどね。
その内容とは?
『Q. ふだん住んでない住宅、空家または事務所などに調査書類が届きましたが、回答しなければならないのですか?』
『A. 住民票などの届出に関係なく、ふだん住んでいる場所の一か所のみで回答いただき、ふだん住んでいない場所に調査書類が届いておりましたら、お手数ですが、調査員又は市区町村にご連絡ください。』
つまり!!
今回のようなケースだと、いちいち調査員あるいは市区町村に連絡する必要があるってことです。
国勢調査オンラインでのインターネット回答に『ふだん住んでない住宅、空家または事務所などに調査書類が届いた』って回答項目を設けるだけで完結することを、いちいち調査員や市区町村へ連絡させるってな、電話代も手間もかかることさせようってのは全く納得できんわけです。
そういった『納得できん!!』ってな思いを総務省に伝えようと、国勢調査の封筒内に入った黄色い用紙に記載されていた『総務省統計局 国勢調査コールセンター』って所に電話をしたわけです。
だがしかーし!!
この黄色い用紙に書かれていた『総務省統計局 国勢調査コールセンター』の電話番号が間違っていたわけなんですよね。
『総務省統計局 国勢調査コールセンター』の電話番号ってのは本来ならば『0570-07-2020』なわけです。
しかし、黄色い用紙には『0570-00-2020』って間違った電話番号が記載されていたってことなんですよね。
↓≪間違った電話番号が書かれた黄色い用紙画像≫本来ならば『0570-07-2020』の『総務省統計局 国勢調査コールセンター』の電話番号が『0570-00-2020』となっている!画像↓
ちなみに『0570-00-2020』ってのは東京オリンピック・パラリンピックのチケットに関する問い合わせを受け付ける『東京2020 チケットカスタマーセンター』って所でした。
『お電話ありがとうございます。東京2020 チケットカスタマーセンターでございます』
ってなアナウンスが流れてきたんで「なんじゃこりゃ?」ってな風に感じたんは言うまでもありません。
まぁまだ間違った先が『東京2020 チケットカスタマーセンター』だっただけマシだったとも言えますね。
仮に間違った先がそこいらの一般企業だったりすると業務妨害だとしか言えないわけです。
っていうか民間企業が普通チラシなんか撒こうと思ったら、電話番号が違っていたら商売あがったりなんで、記載された電話番号ってのは絶対に確認するわけです。
確認っていってもチラシのゲラ刷りを見て記載された電話番号に電話一本かけてみるってな簡単な作業なわけです。
そうした確認すら怠るってのは、絵に描いたようなお役所仕事って感じですね。
ちなみに『0570』から始まる電話番号ってのはナビダイヤルなんで、固定料金で電話使い放題ってな携帯電話会社のプランなんかが適用されないんで、けっこう高額な電話代がかかるわけです。
しかもナビダイヤルって最初に必ず『ナビダイヤルでおつなぎします』ってなメッセージが流れるんですが、そのメッセージの最中も高額な電話代がかかりっぱなし、そして繋がるまでの待ち時間も高額な電話代がかかりっぱなしなんで、混んでたりして繋がるまで10分~15分とか待たされたりすると それだけでも弩エライ金額となり、当然のことながらオペレーターに繋がってからの会話中も高額な通話料金がかかるってわけです。
ってなことからナビダイヤルへの電話ってのは電話代がバカにならないってんで、かけたくない電話番号の代表格みたいなんが『0570』から始まるナビダイヤルってことも言えます。
そういった高額な通話料金がかかるナビダイヤルを『日本に居住するすべての人・世帯に回答義務がある』という重要な国勢調査における問い合わせ電話番号に使っている『総務省統計局 国勢調査コールセンター』の姿勢にも疑問が生じるわけです。
わざわざ固定料金で電話かけ放題ってな携帯電話会社のプランが使えないナビダイヤルにしなくても良いんじゃないか?ってってことなんですよね。
携帯からナビダイヤルへの電話ってのは携帯電話の通話料金を大きく引き上げる要因の一つなんは間違いないわけです。
一般庶民が爪に火を点すってな節約生活をしているにもかかわらず、国勢調査での問い合わせにおいて高額なナビダイヤルの通話料を負担させるってのは とんでもない話なわけです。
ってな風に言ってはみても暗記力特化あるいは縁故採用で一般常識・社会常識に欠け、節約意識に乏しい、親方日の丸で生活における危機意識が薄い、そういった存在が多いってな印象を受けるんが公務員ってモンなんで、一般庶民が何を言ってみたところで想像の埒外ってことで理解が及ばない可能性が高いかも知れんですね。
というか政府って『携帯料金引き下げ』ってなことを言ってるわけです。
『隗より始めよ』
って言葉があります。
『携帯料金引き下げ』ってのが単なるポーズじゃなければ、携帯電話の通話料金を大きく引き上げる要因の一つであるナビダイヤルを公的機関への問い合わせ電話番号として使用しないって姿勢が普通だと思うわけです。
あと、かけたくない電話番号の代表格であるナビダイヤルにしているってことは、『国勢調査に関する問い合わせをされたくないって思いが透けて見える』ってな風にも誤解されかねないんで、『国勢調査を蔑ろにしているんじゃないか?』ってな疑念を持たれかねないってことも言えるわけです。
『0570』のナビダイヤルってのは高額な電話料金が入ってくるってんで、電話会社のドル箱なんは容易に想像がつくわけです。
総務省と電話会社の癒着なんかがあって、総務省が電話会社のドル箱であるナビダイヤルをあえて使用しているんじゃないのか?ってな疑惑が生じかねないんで、こうした姿勢ってのはあんまり関心しないってことなんですよね。
ってことで初っ端から間違った電話番号により『総務省統計局 国勢調査コールセンター』への問い合わせの出鼻をくじかれったってこともあり、またナビダイヤルに間違い電話をかけさせられたことによる高額な電話代というダメージを負わされたこともあって『総務省統計局 国勢調査コールセンター』へ電話する気力がすっかり消え失せた私は、『国勢調査のお問い合わせは』って所にある市のコールセンターに電話してみたわけです。
すると『総務課調査統計担当』って所に電話して欲しいってな風に言われたわけです。
しかし黄色い紙の『総務課調査統計担当』って所には『受付時間:午前8時30分~午後5時15分(平日のみ)』ってな風に書かれているわけです。
本日は土曜日ってことで、「黄色い用紙には平日のみって書いてるけど?」ってな風に言ってみた所「問い合わせが多いので、平日以外も業務を行うことにした」ってな回答があったわけです。
そこで早速、『総務課調査統計担当』に電話して、
『黄色い用紙に載っている総務省統計局 国勢調査コールセンターの電話番号が間違っている』
『ふだん住んでない住宅、空家または事務所などに調査書類が届いた場合に調査員や市区町村にいちいち連絡しなければならないってのは如何なものか?インターネット回答にそうした項目を設けるだけで済む話ではないか?』
『総務省統計局 国勢調査コールセンターの問い合わせ電話番号が高額な通話料金を負担させるナビダイヤルなんは如何なものか?総務省に普通の電話番号にするよう言って欲しい』
ってな感じのことを伝えさせて頂きました。
それらに対する回答を要約すると、
『黄色いチラシの電話番号間違いは把握している。申し訳ない』
『ふだん住んでない住宅、空家または事務所などに調査書類が届いた旨を、担当の調査員に連絡しておく。調査種類は処分しておいて欲しい』
『ナビダイヤルについての意見については伝えておく』
ってな感じでした。
ってなわけで……
是非あなたも私たちと共にPCオンラインゲーム・eスポーツを始めよう!!
私たちはボケ防止・認知症予防にPCオンラインゲーム・eスポーツが最適と考え、推奨・推進し実践しています。
また自宅に居ながらにして手軽に始められる趣味の一としてもPCオンラインゲーム・eスポーツは大変優秀です。
気の合うたくさんの仲間たちと一緒にPCオンラインゲーム・eスポーツでレッツ・エンジョイ・コミュニケーション!!
老若男女問わず、地域問わず、気の合う日本全国の仲間たちと共にPCオンラインゲーム・eスポーツで大いに盛り上がろう!!
毎日30分以上の適度な運動は自分の体に合った運動を、自身のペースで行って下さい。
あなたも是非、私たちの仲間の輪に加わって下さい。
いつでも私たちは仲間を募集しています。
大勢の仲間たちがあなたの参加を心より待ってます。
【ちょっと大切なお知らせなど】YouTubeチャンネルの登録者数が1000人以上といった感じでそれなりの規模になれば仲間同士で楽しくコミュニケーションしたり情報共有したり情報交換したりする場(メルマガ・コミュニティ・サロンなど)を設ける予定です。あなたにも是非とも仲間の輪に加わって欲しいと思っていますので、お知らせや各種情報をお届けするためにもYouTubeチャンネル登録および本サイトのブックマークをお願いします。なお私たちは『ボケ防止・認知症予防にPCオンラインゲーム・eスポーツ』ってことでPCオンラインゲーム・eスポーツを推進・推奨していますが、PCオンラインゲーム・eスポーツは『オリンピック競技の一つになるかも?』みたいに注目されていることからこれからの大ブレイクも予想され世代問わず最適な趣味の一つとして確固たる地位を築いていくことは間違いないと思われるので老若男女問わずに仲間を大募集中です。
ってなわけで……
ここでご案内するのはPUBG LITE265戦目のバトルロイヤルに1-MAN-SQUAD(ワンマンスクワッド)プレイにて臨んだ模様の全てを余す所なく収めたYouTube動画です。
はたしてキル数やいかに!?
はたまたドン勝できたのか?
なおプレイ動画内ではPUBG LITEを黙々とゲームプレイするだけでなく、雑談およびPUBGライト初心者やPUBG LITE新規参入者やPUBG LITEプレイヤー予備軍の方に向けてPUBGライトプレイヤー仲間たちと一緒に楽しみつつ共に成長していけるよう超初心者の視点からキーボードのキー操作&マウス操作なども出来るだけ説明するように心掛けております。
PUBG LITE265戦目のバトルロイヤルで敵チームに突貫する漢の血気盛んなる雄姿に全世界の意気が上がる!!
≪YouTube動画≫【PUBG LITE #265戦目】PUBGライトゲームプレイ動画/二百六十五戦目(1MANスクワッド)◇ボケ防止・認知症予防に中高年のPCオンラインゲーム初心者がゼロから始めるeスポーツ
健康寿命を延ばす!目指せ健康長寿!スマホゲーム経験ンシ!PCオンラインゲーム経験ナシ!PCゲーム超初心者の中高年世代がボケ防止・認知症予防にPCオンラインゲーム・eスポーツ(PUBG LITE)をゼロから始めてみたら……
是非あなたも私たちと共にPCオンラインゲーム・eスポーツを始めよう!!
毎日の適度な運動とPCオンラインゲーム・eスポーツで健康寿命を延ばす!ボケ防止・認知症予防にPCオンラインゲーム・eスポーツを始めよう!PCオンラインゲーム・eスポーツ人口増加には中高年世代の参入がカギ!今までPCオンラインゲーム無関心だった中高年者層にPCオンラインゲーム・eスポーツ『PUBG LITE』のゲームプレイを通してプレイする楽しさや意義などを伝えることで、PCオンラインゲーム・eスポーツへの新規参入を促しPCオンラインゲーム・eスポーツ人口増加をはかるべく、是非ブログやSNSおよび各種メディアなどで当サイト記事や当YouTubeチャンネルのPUBG LITEプレイ動画の周知・拡散&当YouTubeチャンネルのチャンネル登録などお願いします。
→ →全ての記事タイトル一覧はこちらのリンクから確認できます。← ←