←PCオンラインゲーム・eスポーツ人口を増加させたいので是非クリックお願いします】
昨日、夜中に車を出して出かけようと思ったらフロントガラスが凍ってました。
っていうかフロントガラスだけじゃなく全面の窓が凍っていたわけです。
フロントガラスが凍っていた場合、
車のエンジンをかけて車が温まるまで待ち、
暖房の風を矢印が上方向に三つ並んだような感じ(↑↑↑)のデフロスターに合わせて、
温風の力でフロントガラスが凍っている状態を解消しようって方も多いわけです。
そういうのって時間もかかるし、
近所から聞こえてくる暖気運転中のエンジン音って非常に耳障りなんで、
早朝だとか夜中だとエンジン音が近所迷惑になりかねないわけです。
ってことで、
フロントガラスが凍っていたら私の場合はお湯をブッカケますね。
お湯の温度は給湯器の最高温度である75度でも
十分に窓が凍っている状態は解消できるわけなんです。
給湯器からのお湯を500mlのペットボトルなんかに入れて、
そのお湯をフロントガラスにブッカケるわけなんですね。
まぁ実際はぶっかけるなんて表現はちょっと語弊がありますね。
実際は車のフロントガラス全体にお湯を流すって感じです。
それで、フロントガラスが凍った状態が解消され、
単にフロントガラス全体が水で濡れた状態へとなるワケです。
ちなみにフロントガラス全体にお湯を流した後は、
すぐにワイパーでフロントガラスに残った水を排除する必要があります。
そうしなければ、
フロントガラスに付着した水分がすぐに凍ってしまい
『元の木阿弥』ってことになってしまうからです。
リアウインドウってのは窓に電熱線が通っている
熱線デフォッガーってのが装備されているので、
デフォッガーのスイッチをオンにして少し走れば
自然と凍結解消されるんで特に気にしないですね。
後、ちょっと凍結注意したい窓は
後方に位置するサイドウィンドウですかね？
お湯をかける以外には効果的な凍結解凍手段が無いんで、
お湯をフロントガラスにかける際に後方に位置するサイドウィンドウにも
一緒にお湯をかけて凍結解消しておきたい所です。
特に夜間なんかだと
後方に位置するサイドウィンドウが凍結していて視界が確保できない状態だと、
車をバックさせる際に周囲が分かりづらいんでけっこう厄介なんですよね。
日本人ってのは駐車場に車を駐車する際に、
車をバックで駐車する習慣ってのがあるわけです。
その理由は駐車場の狭さゆえって切実な問題があるわけですけどね。
つまり、前方から駐車場に入れてしまうと、
いざ駐車場から出す際に左右の車が自分の車に近づけ過ぎて駐車された際なんかに、
車を出すに出せないって状況になりかねないってのがあります。
またバックから車を出すと視界の死角なんかに
子供なんかが居た際の危険度も上がるって面もあります。
転ばぬ先の杖って言いますか、
そういった駐車場から出る際の厄介ごとを考えれば
バックで駐車せざるを得ない面があるわけです。
駐車場が狭いにも関わらず『前向き駐車』ってことで
前方からの駐車を促す店舗なんかもあるワケですが、
そういった店舗では車を出せないって困っている人を見る機会も多いワケです。
まぁバックから駐車するとエンジンをかけっぱなしにする車が居たりすると、
隣接する民家なんかが排ガスに晒されて迷惑をかけてしまう、
そいういった環境にある場所が『前向き駐車』ってなっている所が多い感じですね。
つまり、
エンジンをかけっぱなしにする人の存在が悪い
ってことに尽きるわけです。
そういったエンジンかけっぱなしみたいなんは排ガスだけじゃなく、
エンジン音でも近隣住民の迷惑になるんで止めた方がいいと思いますね。
ところで・・・
私たち介遠隊は
『PCオンラインゲーム(eスポーツ)で認知症予防・ボケ防止』
『毎日の運動で健康な体づくり・体力維持・体力向上』
それら二つの軸を毎日の生活に取り入れることにより、
『健康寿命を延ばす』
という定めた指標へと向かって
ブレることなく生涯に渡って歩み続けていかねばなりません。
そういったことから私たち介遠隊会員は
毎日30分以上の運動をルールとして自身に課し、
実践しているわけです。
これからの寒い時期は運動前に行う
準備運動は特に入念に行って欲しいと思います。
準備運動が不十分なまま運動し体を痛めてしまうと、
体を休まさざるを得ず
「『健康な体づくり・体力維持・体力向上』を『運動の継続性』に求めている」
私たち介遠隊の活動にとっては
体の痛みのみならず、
精神的支柱という意味においても大きな痛手となるわけです。
もっとも、
体を痛めたにもかかわらず
無理をして運動を続けるのは最悪手だと言えます。
その理由は体を痛めた状態で運動すると、
どうしても痛めた箇所をかばって運動してしまうため、
連鎖的に別の場所まで痛めてしまう可能性が非常に高いのです。
そういったことから体を痛めたら
痛めた箇所をキッチリと治す必要があるわけです。
しかし全く運動しないってのは、
良くないですね。
暫くの間は軽い運動に切り替えたり
痛めた体の場所は使わない運動をするといった形で、
痛めた体を治しつつ運動して欲しいと思います。
とにかく、
寒い時期は体が温まりづらいこともあり、
運動時に体を痛めやすい環境だと言えますので、
体を痛めないためにも準備運動は
入念に行って欲しいと切に願います。
私達のコミュニティ『介遠隊』ではボケ防止・認知症予防の観点からPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイすることが最善・最適だと考え推奨・推進しています。
さらに私たち『介遠隊』会員は毎日30分以上運動することをルールとし、自身に課す事で健康な体づくり・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばす事を目的としております。
是非！！あなたも私達のコミュニティ『介遠隊』の一員となり、一緒にPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を始めましょう。
そして『介遠隊』の気のあう仲間達と一緒に和気あいあい、楽しく仲良くワイワイとコミュニケーションしながら『健康寿命を延ばす』という目標に向かって共に歩んで行きましょう。
→ 全ての記事タイトル一覧はこちらのリンクから確認できます。 ←
←☆BlogRanking☆中高年世代のPCオンラインゲーム(eスポーツ)デビュー大歓迎って各種団体・企業および個人or本ブログの健康寿命を延ばす活動に賛同頂ける各種団体・企業および個人の方は1日1クリックをお願いします】
