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[前編]ボケ防止・認知症予防に大切な社会参加にはPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』が最適!社会的認知度も高いYouTuber(ユーチューバー)も目指せる?

目安時間:約 9分

私たち介遠隊では認知症予防・ボケ防止にはPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』が最適と考え推奨・推進しています。

 

『指先を動かす』『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』『頭を使う』といったことはボケ防止・認知症予防に良いということは昔から言われており、またそういった考えは私たちも『そんなの当たり前』と一般常識的な知識として普通に受け入れられている現状を見るに、社会的には普遍的に認知されたボケ防止策・認知症予防策だと言っても過言ではないと思います。

 

常々、言っているように『指先を動かす』『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』『頭を使う』ということに最も適しているのがPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』だと考え、私たち介遠隊会員はこのゲームをプレイすることによってボケ防止・認知症予防に努めようというのが介遠隊というコミュニティの主旨です。

 

ちなみに『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』というのは、広義においては『社会参加する』という意味も含まれているわけです。

 

認知症を発症しやすい状況ってことでちょっと考えれば『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』『社会参加する』ということがいかに大切かってことは明らかです。

 

仕事一筋に生きてきて『仕事人間』などと呼ばれていた人物が定年退職し、趣味もなく友達もなく、家族からも相手にされない。

 

そういった状況でやることといったら、日がな一日テレビを観て過ごすだけ・・・

 

これではむしろ認知症の芽というもの対して積極的に世話して育てようってしているようなモンで、むしろボケの症状を発症するなって方が無理な注文だとしか思えません。

 

日がな一日テレビを観て過ごすだけとなってしまった、この定年退職した人からすっかり抜け落ちて無くなってしまったモノ・・・

 

それが『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』『社会参加する』という行為です。

 

『髪も抜け落ちてしまった……』って人も居るかも知れませんが、それはここでは関係の無い話です。

 

『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』ということにおいてPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』は非常に優れています。

 

PCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』はゲームですので当然1人(SOLO[ソロ])でもプレイ出来ますが、複数人(SQUAD[スクアッド])モードというのがあるので、2人(DUO[デュオ])や4人(4BR[4バトルロイヤル])といったモードを選択すればチームプレイが出来るため、2人または4人でチームを組んでゲームに参加すれば、ボイスチャットで介遠隊会員の気の合う仲間たちと会話をワイワイ楽しみながらコミュニケーションが取れるので『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』ということにおいて非常に優れているわけです。

 

ちなみに3人チームでもゲームに参加することは可能です。

 

ただし、その場合は4人(4BR[4バトルロイヤル])モードに3人で参加することになり、単純計算では戦力的には3/4となってしまうので、4人フルメンバーで参加している敵チームと比較するとちょっと不利だとは言えます。

 

しかし、チームを組んでいる人以外を受け入れる状態にチェックすることで、足りない人数を補完することは可能です。

 

これをすると、いわゆる『野良プレイヤー』がチームに入ってきて欠員が補充されるわけです。

 

ちなみにチーム戦にもかかわらず一人で参加することを『野良で参加する』なんて風に表現します。

 

『野良(のら)』ってのは『野良犬(のらいぬ)』なんかの野良です。

 

つまりチーム戦に一人で参加しているプレイヤーは『野良プレイヤー』ということになります。

 

しかし『野良プレイヤー』をチームに入れるのは絶対にオススメできませんね。

 

たまたま同じ時間にログインしているってだけの全く知らない人がチーム内に混在するわけです。

 

そのたまたまチームに入ってきたのが日本人ならまだマシですが、ゲーム人口比率的にいっても入って来るのはほぼ外国人でしょう。

 

普段は介遠隊会員ばかりでチームを組んでいるのでボイスチャットで冗談も言いながら笑いも絶えないかもしれません。

 

しかし、外国人がチームにいる状態では冗談の一つも言いづらいわけです。

 

また外国人がチームに居ても会話やコミュニケーションが困難です。

 

会話やコミュニケーションが困難ということはボケ防止・認知症予防のために『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』という介遠隊の目的自体も困難となるわけです。

 

さらに知らない相手で言葉も通じないということで気疲れもし、心からゲームを楽しめないと思います。

 

あと『野良プレイヤー』を入れるってことが一番オススメできない理由は『チームキル』です。

 

ちなみに『チームキル』ってのは味方を殺すことです。

 

大抵の『野良プレイヤー』は純粋にゲームを楽しんでいます。

 

しかし『野良プレイヤー』の中には『チームキル』を目的にしている人ってのが一定数は存在するわけです。

 

つまり『チームキル』を目的にしている『野良プレイヤー』が同一チームに入ってきた場合、本来は味方であるはずのチームメイトにより背中から撃たれるわけです。

 

実際には正面から撃たれるかも知れませんが、味方に撃たれることを『背中から撃たれる』って表現するわけですので、正面から撃たれても背中から撃たれるで間違いありません。

 

つまり『野良プレイヤー』がチーム内に居るという状況では、敵に注意を払うのは当然のこととして、本来は味方であるはずの『野良プレイヤー』にも注意を払わなければいけないってことになるのです。

 

タイトルにもある『社会的認知度も高いYouTuber(ユーチューバー)も目指せる?』までたどり着くまで、まだまだ長くなりそうなので続きは[後編]ということで次回お話しします。

 

 

私たちのコミュニティ『介遠隊』では認知症予防・ボケ防止にはPCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイする事が最善・最適だと考え推奨・推進しております。

 

さらに私たち介遠隊会員は毎日30分以上運動することをルールとし、自分に課す事により健康な体づくり・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばすことを目指します。

 

ぜひ!!あなたも私たちのコミュニティ、『介遠隊』の会員となって、PCオンラインゲーム『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を一緒に始めましょう。

 

そして『介遠隊』の気のあう仲間たちと一緒に和気あいあい、仲良く楽しくワイワイとコミュニケーションをはかりながら『健康寿命を延ばす』という目的に向かって共に歩んで行きましょう。

 

 

全ての記事タイトル一覧はこちらのリンクから確認できます。

 


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