さて、今回はPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』を認知症予防・ボケ防止の一環としてプレイしたいという、仲間が集うためのクローズドの会員制コミュニティ作ったあと、どのようにして会員を増やすのか?
そういったことについて考えてみたいと思います。
会員を集めるために重要なこと、それは広告を出すということです。
会員制コミュニティにする理由の一つとして会費を徴収することで、そこから広告費を捻出できるということが挙げられます。
中高年のPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』初心者が集うクローズドの会員制コミュニティを作ったところで、人が居なければ話になりません。
当たり前の話です。
そもそもクローズドの会員制コミュニティを作る理由が、中高年のPCオンラインゲーム(eスポーツ)初心者同士が2人とか4人とかでチームを組んでプレイする仲間づくりです。
2人とか4人とかでチームを組んでプレイする仲間づくりが出来ないほどコミュニティ内に人が少ない状態では、ボケ防止・認知症予防の一環としての本来の目的『人とコミュニケーションを取る。人と会話する』ということが不可能なのです。
そこで会費を徴収し、それを広告費およびコミュニティの管理・運営にかかる経費に充てるのです。
コミュニティの管理・運営もタダではできません。
初期は会員も少ないので管理人である私が本業の合間を縫ってコミュニティの管理・運営をすることが可能でしょう。
しかし、人が増えるにつれてコミュニティ内において相応しくない行為、例えば誹謗中傷といった嵐行為や公序良俗に反する行為、出会いを目的とする活動といったことをする人が必ず発生してきます。
仮にそういったことが実際には発生しなかったとしても、発生する可能性は常にあるために放置するわけにはいかないので、結局はコミュニティ内に相応しくない行為の監視といった監督管理は必要不可欠です。
さらにコミュニティ内における相応しくない行為の監視といった監督管理以外に、会員管理、会員への連絡事項伝達、さらにブログ記事やサイト記事を書いたりしてコンテンツを充実させていったり、メルマガ原稿を書いたり、広告のコピーを考えたり、ツイッター(Twitter)やフェイスブック(Facebook)などSNSで情報発信したり、スポンサーの広告管理をしたり、その他たくさんの仕事をする必要があると思います。
会員を増やすための、そういったコミュニティに関わる様々な仕事に私が専念するために、ある程度の期間経過を目途に私が今の仕事をリタイヤする必要性があると考えています。
今の仕事をリタイヤできるだけの経費が捻出できる目途がつけば、今の仕事と同程度の時間、土日祝日・年末年始などを除いた毎日8時間ほどをコミュニティの仕事に専念しようと考えているわけなのです。
つまり今の仕事をリタイヤできるだけの経費が捻出できない限りは、今やっている仕事の余暇を使ってのコミュニティの管理・運営が続くわけです。
そのようなことでは会員増加スピードにも影響が及ぶわけですが、私も霞を食って暮らしていけるワケじゃないので、これは仕方ないですね。
つまりです。
会員を増加させるため及びコミュニティを維持・運営していくためには最低でも一人分の人件費と広告費というお金が必要不可欠なのです。
特にコミュニティの会員を増やすための広告費は絶対に欠かせません。
Twitter(ツイッター)やフェイスブック(Facebook)なんか見てると、プロモーション広告とかって広告が表示されるじゃないですか。
ああいった広告をどんどんと出して会員を増やして行きたいわけです。
あとYahoo!(ヤフー!)やGoogle(グーグル)といった検索エンジンで検索すると、検索結果とともに広告が表示されたりしますよね。
ああいった広告も出したいわけです。
ところで・・・
これから夏という季節に向かっていきますが(※この文章を書いたのは5月の終わり頃です)、夏の思い出といえば夏祭りって人も多いことでしょう。
例えるならばコミュニティというのは夏祭りみたいなものです。
「夏祭りなんて人が多くて疲れる」なんて言う人は多いですが、じゃあ夏祭りにポツポツとしか人が居なくて閑散としていたらどうでしょう?
そんなの楽しくないと思いませんか?
きっと「夏祭りなんて人が多くて疲れる」なんて言っていた人ですら、「閑散とした夏祭りなんて楽しくない」と答えることでしょう。
夏祭りに限らずイベントというものは、人が多いという状況により独特の空気感が形成され、その空気感も含めて楽しいものなのです。
コミュニティもそれと一緒で『人が多いほどコミュニティは楽しくなる』のは当然なのです。
是非あなたも当コミュニティへ参加して仲間の皆と共にワイワイと『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』というPCオンラインゲームを楽しみましょう。
ところで『PUBG(PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS)』というPCオンラインゲーム(eスポーツ)では2人とか4人でチームを組むのですから極論を言うと、コミュニティ会員の全員が毎日ゲーム出来て、さらに全員がゲームする時間帯が一緒なら、2人~4人の会員が居れば事足りるってことになります。
しかし実際はそういうわけにはいきません。
昼間働いている会員もいれば、夜勤をやっている会員もいる、主婦でゲーム出来る時間帯が14時~17時まで限定って会員も居るわけです。
そういう風に会員それぞれゲーム出来る時間帯は異なっているので、コミュニティの会員が多ければ多いほど自身がゲームできる時間帯とマッチングする会員が見つけやすくなるのは言うまでもありません。
『検索エンジンの検索結果から本ブログに訪問してもらい、共感および賛同頂いた方に入会して貰う』、そういった自然増加に任せたままでコミュニティの会員がそうそう増える筈がありませんので、会員を集めるためには広告費をかけての広告が必須だということなのです。
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