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【土佐市&いの町】暑い日は仁淀川での遊泳や水遊びが最高!仁淀川に架かる『八天大橋』や、昔あって撤去された『八田の沈下橋』なんかの話。

目安時間:約 33分

これだけ毎日暑いとやっぱ水が恋しくなるってのが人情です。

 

介遠隊会員は『健康寿命を延ばす』ための一環としての健康な体づくり、体力維持・体力向上のため毎日30分以上の運動がルールなわけですが、今の暑い季節なんかは熱中症なんかにも気をつける必要性があるので、水泳なんかで体を鍛えるってのも良いですね。

 

しかし私たち中高年世代にとって水泳の最大の敵は『人前で水着姿を晒さなくてはならない』ってことかも知れません。

 

どういうことかって言うと中高年世代になると体のあちこちがタルんで来るわけです。

 

つまり『海パン一丁になるとポッコリお腹が恥ずかしい』っていった感じの理由でなかなか泳げなかったりするわけです。

 

資産家なら自宅に『例のプール』みたいなのを作ってそこで泳ぐってことも可能でしょうが、一般庶民では『例のプール』ってわけにもいきません。

 

となるとやっぱ夏場以外にポッコリお腹を解消するための運動に励むしかないでしょうね。

 

人間ってのは『ポッコリお腹を解消』みたいに目標だけ決めても、その確固たる目的が無いとなかなか『ポッコリお腹を解消』とはいかないわけです。

 

つまり目標と目的というものはセットにしないと自身の願望達成は困難ってことなんです。

 

目標を立てても三日坊主で終わってしまう人ってのは目標と目的がセットに出来ていない人ってのが殆どです。

 

ここでいう目標とは『ポッコリお腹を解消』であり、その目的は『水着を着て人前で泳ぐこと』ってことになりますね。

 

もっとも目的ってモノには願望に対する強弱、目的意識の強弱ってのもありますが・・・

 

どういうことかといえば、例えば何となく「暑いから泳ぎに行きたいな~けどポッコリお腹が気になるな~ちと運動でもすっかな」って人と、泳ぎに行った際に一緒に行った彼氏からポッコリお腹の水着姿を指差されて笑われそれがキッカケで別れたって女性が「もう絶対に誰にも私の水着姿を笑わせない!!」ってのではどちらが目的に対する意識が強いかってことは言うまでもありません。

 

つまり単に『ポッコリお腹を解消』って目標を立てても目的意識が弱いほど達成は困難となるわけで、『ポッコリお腹を解消』って目標だけで目的があやふやなままであれば目標達成など到底不可能ってことがお分かり頂けたかと思います。

 

ところで・・・

 

実際、日曜日の昨日なんか仁淀川(によどがわ)にかかる八天大橋の下の河原には大勢の家族連れが訪れており、キャホキャホと歓声をあげながら泳いだり水遊びに興じたりしていました。

 

暑い日の仁淀川での水遊びってホント最高なんですよね。

 

仁淀川なんて言ったところでピンとこない人の方が多いかも知れません。

 

実際の話、高知県では『最後の清流』なんてキャッチコピーで知られる四万十川が有名なわけです。

 

仁淀川ってのは、吉野川、四万十川に次ぐ規模を誇る四国ナンバー3の一級河川であり2010年度における国の水質検査では全国1位という燦然なる記録をも持っているそこそこ凄い河川なのです。

 

ちなみに仁淀川っていうのは私のテリトリーなんです。

 

どういうことかっていうと私の自宅から歩いて行けるほど、すぐ近くにある川なので子供の頃から庭のように利用するって感じの遊び場だったからです。

 

子供の頃は夏休みなんて「仁淀川のカッパ」なんて呼ばれるほど毎日のように仁淀川で泳ぎまくったモンです。

 

最近では以前の記事でも書いたように「頭がカッパ」なんて風に呼ばれかねない事態も発生した訳ですが、そういった事態にならないよう善処し無事にクリアしたわけです。

 

ちなみに前述の八天大橋ってのは『はってんおおはし』って読みます。

 

私、毎日この八天大橋を車で通るんですよね。

 

なぜ、『八天』かって言うと八天大橋ってのは『吾川郡いの町』と『土佐市高岡町』を結ぶルートに架かっている橋なんですが、橋のたもとの地名が『いの町』側は『八田(はた)』、『高岡町』側が『天崎(あまさき)』なんですね。

 

ですので『八田』と『天崎』から一文字ずつ取って『八天(はってん)』、つまり橋の名前が『八天大橋(はってんおおはし)』ってことなんですね。

 

『八天』の『はってん』って呼び名は当然のことながら『発展』って言葉を意識して付けられたものでしょうから、一見すると単純に地名から一文字ずつ取ったように見えながら、実際には言葉遊びといった要素や将来への希望といった意外に深い意味が垣間見えるってことで面白く結構センスのある命名だと思います。

 

この橋が完成したのは平成6年の春頃でしたので、既に完成から23年以上もの歳月が経ったわけですが、その間に『八天大橋』の『はってん』という言霊に込められた思いのように周辺が実際に発展したかどうかってのはまた別の話です。

 

ちなみにこの八天大橋が出来る前までは100メートルほどすぐ下流に『八田の沈下橋』って呼ばれる『沈下橋』が架かっていたんです。

 

『沈下橋』ってのは名前のとおり大雨が降って川の水位が上昇した際に川の中に沈下、つまり橋全体が水没するんです。

 

『沈下橋』ってのは大雨の際にあえて水没する構造とすることで、橋自体が流されることのないようにと考えられた先人の知恵なワケです。

 

橋自体が流されないため、つまり橋にかかる水から受ける圧力を減少させるために沈下橋ってのはあえて橋の欄干が無い構造になっているんですよ。

 

ですので、橋を渡る際には結構危険だったりしましたね。

 

今時どっかの『沈下橋』がテレビメディアで流れる際は、田舎ののどかな光景といった感じで登場するわけです。

 

しかし『八田の沈下橋』ってのは『いの町』と『土佐市』を結ぶそれなりの交通の要所であったため結構な交通量があったのです。

 

普通にバスやトラックといった大型車がドンドン走るような橋でした。

 

しかし沈下橋ってのはどの沈下橋もそうなんですが、橋の幅が狭く欄干もないため自転車なんかで渡っているとそれなりに危険でしたね。

 

自転車なんかで渡っていると、普通車なんかじゃそうでもないんですが、大型車つまりバスやトラックが横を通過する際に風圧で煽られるわけなんです。

 

そのせいで帽子を飛ばされたことなんて一度や二度じゃありません。

 

帽子が飛ぶって言えば、映画『人間の証明』の予告CMを思い出す中高年世代も多いかも知れんですね。

 

まさに映画『人間の証明』のコマーシャルのような光景っていうか西條八十の詩『帽子』に描かれた光景を私が何回も演出したってことも言えるワケなんです。

 

ちなみに私、子供だったので映画は観たことないんですが、この予告CMはテレビで頻繁に流れていたので非常によく覚えています。

 

映画『人間の証明』予告CM(YouTube動画)へのリンク

 

あと、あの『人間の証明』の予告CMって西條八十の詩『帽子』も印象的でしたね。

 

ついでに西條八十の詩『帽子』も引用しておきます↓

 

-----引用ここから------

 

帽子

 

母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね?

 

えゝ、夏碓氷から霧積へ行くみちで、

 

渓谷へ落としたあの麦稈帽子ですよ。

 

母さん、あれは好きな帽子でしたよ。

 

僕はあのとき、ずいぶんくやしかった。

 

だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。

 

母さん、あのとき向こふから若い薬売が来ましたっけね。

 

紺の脚絆に手甲をした。

 

そして拾はうとしてずいぶん骨折ってくれましたっけね。

 

だけどたうたう駄目だった。

 

なにしろ深い渓谷で、

 

それに草が背丈ぐらい伸びていたんですもの。

 

母さん、ほんとにあの帽子どうなったでせう?

 

そのとき傍に咲いていた車百合の花は、

 

もうとうに枯れちゃったでせうね。

 

そして、秋には、灰色の霧があの丘をこめ、

 

あの帽子の下で毎晩きりぎりすが鳴いたかも知れませんよ。

 

母さん、そして、きっと今頃は、

 

今夜あたりは、あの渓間に、

 

静かに雪が降りつもっているでせう。

 

昔、つやつや光った、あの伊太利麦の帽子と

 

その裏に僕が書いた

 

Y・Sといふ頭文字を

 

埋めるやうに、静かに、寂しく。

 

-----引用ここまで------

 

ところで・・・

 

どういった感じで『沈下橋』の幅が狭かったかと言えば、普通車同士なら橋の端から脱輪することの無いようノロノロ運転することでギリギリといった感じで橋の上で行き違いできるんですが、トラックやバスとのすれ違いは軽自動車でも困難でした。

 

ですので、トラックやバスが橋の向こう側に見えたら橋の手前でストップし、トラックやバスがこちら側へと渡り切るまで待っていたわけです。

 

そんな『八田の沈下橋』も八天大橋が完成後に壊されて撤去されましたけどね。

 

けっこう先見の明がある地元住民も多かったみたいで、「観光資源として残そう」ってことで撤去反対の声をあげる住民も多かったみたいなんですけどね。

 

しかし『八田の沈下橋』の撤去をすることで銭金が自分の懐へと入って来る側の人間ってのが存在するわけです。

 

そういった『八田の沈下橋』撤去で得する側の人間ってのは恐らく権力といった影響力を行使できる立場の人間であり、目に見える形で自分の懐へと直接カネが入って来ない観光資源なんてモンより、『八田の沈下橋』を壊すことで直接的に自分の懐に入ってくる目先のカネってことで、地元住民の反対の声などといったものは自分の懐へと入る銭金を阻害するゴミ虫の羽音程度の認識でしかなかったであろうことは想像に難くありません。

 

つまりそういった反対の声なんて『どこ吹く風』ってなモンで、反対の声をあげづらい「危険だから」といった感じのもっともらしい理由でもって黙殺し、『八田の沈下橋』撤去を粛々と進めたって感じじゃないかと想像するワケです。

 

「もし『八田の沈下橋』を撤去せずにそのまま観光資源として活用していたら今頃どうなっていただろう?」なんて風に、『八天大橋』を通る時に『八田の沈下橋』があった辺りを眺めながらたまに考えたりもするわけです。

 

実際、例えばテレビメディアでは田舎での観光を紹介するような番組には沈下橋って頻繁に登場します。

 

そういうのを見れば実際に観光の目玉として活用している地域ってのは数多く存在するわけです。

 

もし『八田の沈下橋』を撤去せずに残しておけば、『八田の沈下橋』のあった場所ってのはロケーション的には高知県の中央部に位置し交通の便も良く、観光客の駐車場なんかも河川敷周辺にいくらでも確保できるので、非常に行きやすい観光地として重宝される存在となったことは間違いありません。

 

あと『八田の沈下橋』のあったすぐ上流、つまり今は八天大橋のあるすぐ上流には、土佐藩家老であった野中兼山(のなかけんざん)によって350年以上も昔につくられた八田堰(はたぜき)って歴史的土木構造物もあるんです。

 

そういったものもセットにして観光資源として活用することが出来たに違いありません。

 

ですので、『八田の沈下橋』を撤去せずにそのまま置いておけば今頃はテレビメディアや映画やアニメといったものにも登場し、『聖地』などと呼称され観光客が大勢押し寄せている、ってことも決して夢物語などではなく現実のものとなった可能性もあったのでは?ってな風に思うわけです。

 

しかし時を元に戻すことは出来ません。

 

『八田の沈下橋の聖地化』なんてモンは虚空の彼方へと霧散して消え去り、記憶の中だけで紡ぐことのできる夢物語となってしまったわけです。

 

為政者たるもの目先の利益にとらわれたり、『橋を壊せばカネが入ってくる』といった立場に居る地元権力者の声を優先するといったことなどせず、先を見据えることが一番大切ってことなんでしょうね。

 

あと土佐市って言えばドラゴンのキャラクターっていうか『ゆるキャラ』みたいなのがあって、土佐市の中心商店街にはドラゴン広場ってのもあるじゃないですか?

 

ちなみに『ドラゴン広場』なんて聞くといかにもドデカい施設っぽいネーミングですが、道の駅のスケールを小さくしたよう印象を受ける店舗で商店街にあるってことから察せられるように面積も狭く小型スーパー程度しかありません。

 

「なぜキャラクターがドラゴン?」って疑問に思う人ってけっこう多いと思うんですよ。

 

土佐市なのに何故ドラゴンってキャラクター名を付けているのかと思いきや、ドラゴンってキャラクター名なんかじゃなく、おそらくオスとメス、つまりブルーとピンクのドラゴンキャラクターが存在し、それぞれのキャラクターに名前が付いているらしいって話なんですが、そもそもドラゴンって時点で謎な存在なので、名前なんてモンまではとてもじゃありませんが調べる気にもなりません。

 

そもそもこういうのって親しまれやすいって意味でも直感的にピンと来るっていうか誰でも分かりやすいキャラクターにし、誰でもすぐに由来がわかる名前をつけそうなモンなんですが、ちょっと色々と複雑すぎるんじゃないですかね?

 

ドラゴンを『ゆるキャラ』としたのには由来、あるいは何らかの深い考えに基づいた理由も存在するんでしょう。

 

もしくはキャラクター選定の際に、影響力を持った立場の権力者の孫なんかが絵本を見ながら「このドラゴン可愛い!!」なんてって言ったため孫可愛さから孫の好きなドラゴンに決定したのかも知れません。

 

しかしそういったことは全く認知されていないのが現状です。

 

土佐市とドラゴンってパッと考えただけでは全く関連があるようには思えないため、気分的には不協和音を奏でる演奏を聞いているかような違和感なんですよね。

 

その原因は間違いなく土佐市とドラゴンにおける関係性に対する疑問から来るものです。

 

そこでまずはドラゴンの由来やドラゴンをキャラクターに採用した理由からPRする必要があると思うんですよね。

 

つまりドラゴンの由来やドラゴンをキャラクターに採用した理由をPRするための『ゆるキャラ』ってのが必要なレベルだと思います。

 

しかしそうなると何故ドラゴンを『ゆるキャラ』に採用した理由をPRするための『ゆるキャラ』なんてモンが存在するのか?って風に疑問の声があがるのは必至です。

 

そうなると結局はドラゴンの由来だとかキャラクターに選定した何らかの深い考えに基づいた理由だとかを説明した上で、そういったことの認知度向上を意図したための『ゆるキャラ』なのだってことまで説明しなければならず、そうなると「面倒だからそういったことを分かりやすくPRするための『ゆるキャラ』をもういっちょ作るか?」ってことにもなり、最終的には『TYC48(土佐市ゆるキャラ48)』ってな感じの大所帯ともなりかねず、そこまで行くと『ゆるキャラ』制作会社と行政担当者との癒着が疑われるレベルとなり、結局は説明することが増えただけ、ややこしくなっただけ、ってことになりかねないワケです。

 

もっとも『ゆるキャラ』ってのは往々にして『中の人などいない!!』ってな表現がされるワケです。

 

ということは前述の『ゆるキャラ』制作会社ってのは間違いで、厳密に言えば『ゆるキャラ』派遣会社って表現が正解ってことになりますね。

 

私としてはドラゴンに対してはコペルニクス的発想の転換が必要だと考えます。

 

そこで敢えて『TYC48(土佐市ゆるキャラ48)』ってのを作って、微妙な立場のドラゴンをその中に紛れ込ますって手もアリなんじゃないでしょうか?

 

ちなみに『ゆるキャラ』って結構動き回ったりしているのを見ても分かるように、それなりのエネルギーが必要ってことは言うまでもありません。

 

当然のことながら『ゆるキャラ』も霞を食べて生きるってことは不可能なわけです。

 

つまり『ゆるキャラ』が休憩中に頭部のかぶり物を脱いで弁当なんか食べている光景ってのは、むしろ弁当を食べている人間の顔の方が食事を摂取するために用意されたかぶり物だってことは公然の秘密とも言えるわけです。

 

ご飯を食べさせなくてはいけないって理由から流石に土佐市の行政規模で48体もの『ゆるキャラ』を抱え込むってのは不可能に近いでしょうから、『TYC48(土佐市ゆるきゃら48)選抜メンバー選考会』ってことで市民に呼びかけ『ゆるキャラ』を公募するのがいいでしょう。

 

こういった『ゆるキャラ』への応募は『野良ゆるキャラ』や個人が抱える『ゆるキャラ』だけにとどまらず、『ゆるキャラ』に応募し採用された際は、企業や地場産品の商品PRなんかも出来るってことで、企業や各種団体などに所属している『ゆるキャラ』にも大々的に呼びかけるわけです。

 

そもそも『ゆるキャラ』の存在意義ってのはPRなわけですから『TYC48(土佐市ゆるキャラ48)』に選抜されても報酬はナシです。

 

宣伝費ってのは本来お金がかかるものですので、呼ばれたイベントなんかで商品PR出来るってことが報酬ってことなんですね。

 

もっとも行政の判断次第では感謝の気持ちを綴った手紙と共に月々3000円分程度の地元商店街で使える商品券のようなものを渡すのもいいかも知れませんね。

 

これは報酬って意味で渡すのではありません。

 

感謝の気持ちを伝えられた上に3000円と安いながらも対価で報いてくれたってことで、『ゆるキャラ』たちのヤル気が上がるわけなんです。

 

こういったのは気持ちが大切ってことなんですね。

 

あと詐欺師まがい、裏社会で生きてきたようなアウトローってな感じの変な『反社会的ゆるキャラ』みたいなのが混ざるとPRどころかイメージ低下ともなりまねませんので、そういったヤカラを排除するという意味で、最初は非公認って形にするのが良いと思いますね。

 

つまり最初は『研修中ゆるキャラ』ってことで、非公認という形で『TYC48(土佐市ゆるキャラ48)』の中に参加させ、呼ばれたイベント会場での行動や人気度、素行といったものを一年間程度は観察し、特に問題ナシってことであれば「一定以上の水準を満たす『ゆるキャラ』」ってことで公認するようにするのが良いと思います。

 

『TYC48(土佐市ゆるキャラ48)』の『ゆるキャラ』への採用が決まれば、呼ばれたイベントなんかで製造する商品や特産の野菜・果物なんかもPR出来るってなれば多くの個人や企業および各種団体に所属する『ゆるキャラ』たちからの応募が期待できますし、土佐市としては地元企業や個人・団体が商品PRをすることで税収増加にも直結するのでウハウハ、まさにWin-Winってワケです。

 

「木を隠すなら森の中」って言葉があります。

 

つまり「『ゆるキャラ』を隠すなら『ゆるキャラ』たちの中」ってことで『TYC48(土佐市ゆるキャラ48)』には、現状において「土佐市なのに何故ドラゴン?」って意味不明さを不審がられ不憫な思いをしているであろうドラゴンを助けてあげようって意図もあるわけなんです。

 

『TYC48(土佐市ゆるキャラ48)』ってことならドラゴンがその中にいても全く不自然じゃありませんし、古株のドラゴンがセンターを張れる可能性も高いってことで今まで微妙な立ち位置だったドラゴンもきっと大喜びだと思います。

 

そのようにして晴れて『TYC48(土佐市ゆるキャラ48)』が決定したら、毎年『TYC48(土佐市ゆるキャラ48)総選挙』ってことでセンターを張る『ゆるキャラ』を決めるってことをダシにしてお祭りイベントを開催すればシャッター街となった商店街に活気も生まれることと思います。

 

当然のことながらセンターを目指す『ゆるキャラ』は自己による努力も求められるわけです。

 

Twitter(ツイッター)といったSNSの拡散力を利用するってことぐらいは最低でもやらんとイカンでしょうね。

 

そして『PRする』って目的でTwitter(ツイッター)をやるワケですからフォローして貰ったらフォローバック、つまりフォローを返すってことは必須でしょう。

 

ちなみに私なんか『ゆるキャラ』が好きなんで、この介遠隊Twitter開始時に全国の『ゆるキャラ』を片っ端からフォローしたんですよ。

 

Twitterってフォロワー数に関係なく5000人までだったらフォローできるんで最初のうちは自分の趣味で『ゆるキャラ』をドンドンとフォローしていったわけなんです。

 

たぶん全国に生息する殆どの『ゆるキャラ』をフォローしたんじゃないですかね。

 

常識的に考えれば『ゆるキャラ』ってPRってことが一番の目的っていうか、むしろPR以外の目的は無いって言えるほどPR特化の存在なんで『リツイートされる可能性が高まりPR効果が高まる』って意味でフォローバックされやすいって思うじゃないですか?

 

しかしむしろ『ゆるキャラ』ってフォローバックしないタイプが圧倒的に多かったんでちょっとビックリしました。

 

『ゆるキャラブーム』みたいなのに胡坐(あぐら)をかいているのか、芸能人 気取りで天狗になって驕り高ぶっているのか、面倒くさいのか、その理由は不明なんですがホント数えるほどしかフォローバックされてないんですよ。

 

正にいま開催中の『ゆるキャラグランプリ』なんて毎年開催される度に楽しみにしていて投票なんかもしていたんですが、実態はそんなモンかってことでちょっと冷めたんで今年はサイトを見ることすらしてないですね。

 

ちなみにフォロワー数に関係なく5000人までだったらフォローできるって前述しましたが、逆に言えば5000人超えればフォローできる数がフォロワー数に左右されてくるってのがTwitter(ツイッター)なわけです。

 

ですので初期にフォローした大勢の『ゆるキャラ』たちもフォローバックされていなければ5000というフォロー上限が近づけばフォロー解除するしかないんですよ。

 

いくら私が『ゆるキャラ好き』って言ってもフォローバックされないんじゃ、フォロー数が5000人になった時にフォロワー数が規定の比率に達していないってことで5000人以上フォローすることができなくなり、『健康寿命を延ばす』ということを啓蒙していく立場にある介遠隊という存在をTwitter(ツイッター)で広めるってことがフォロー数が5000人になった時点で立ち往生するであろうことは容易に想像がつくわけなんです。

 

ちなみに5000人以上フォローするためには、ざっと計算すると4545人程度のフォロワーが必要なんです。

 

『そんなにフォロワー数が必要なの?』って驚く方も多いでしょうが、フォロー数が5000に達した瞬間からフォロワー数とフォロー数の比率が『1:1.1』ってルールが適用されるのです。

 

つまり5000人以上フォローしたければ『フォローしているのにフォローバックしない』ってアカウントはフォロー解除し、『相互フォロー』って表記されているような、つまり確実にフォローしてくれそうなアカウントをフォローし直すしかないってことなんですよね。

 

私は出来る限り多くの日本国民に対し『健康寿命を延ばす』という意識向上を促進するためには介遠隊という存在をドンドン広める必要があるという思いを強く持っているわけです。

 

そのためにはTwitter(ツイッター)に対しては『PRに使わせて頂いている』って謙虚な姿勢で臨む必要があり、おのずと『フォローされたらフォローバックする』って考えに至ったわけです。

 

また自分がフォローバックの手間を惜しまないだけで相手はフォロワーの比率が高くなるためTwitter(ツイッター)の5000人問題に引っかかる可能性も低くなるので面倒でもフォローバックはしてあげるってのが人情だと思うワケです。

 

「フォローバックするとタイムラインがドンドン流れる」みたいな言い訳を理由にフォローバックしないってことも可能なんですが、情報を得たいなら例えば私の場合は介遠隊ってアカウント以外に私個人のアカウントを作ってそこで必要な情報を得ればいいってだけです。

 

相手も意味なくTwitter(ツイッター)というSNSアカウントと作ったんじゃなく、たぶん仕事だとか趣味だとか好きなモノや好きなコトを広めたいといった目的があるわけです。

 

にもかかわらずフォローバックすらせず一方的に自分のPRに利用するだけって我儘な姿勢はどうなんかな?って思うわけです。

 

勘違いされると困るんで一応言っておきますが、『PR目的』のアカウントじゃないってのなら私もフォローバックされなくても何も思わんですよ?

 

まぁ自分のTwitter(ツイッター)アカウントだけが安泰なら他人なんてどうでもいいって理屈も分かりますが、世の中ってモンは持ちつ持たれつってことも重要だと思うんですよね。

 

まぁ私がどうこういっても仕方ないことですけどね。

 

話を元に戻します。

 

観光PRの前にいちいちドラゴンの由来や深い考えに基づいた理由ってモンからPRしなければならないってのも、説明する方は面倒ですし、そんなモンをいちいち説明されてもかったるいワケです。

 

しかしそういったことをいちいち説明されないと「なぜキャラクターがドラゴン?」って謎でモヤモヤ感は払拭されず、そんなモヤモヤした存在に観光PRなんてされても困惑するだけです。

 

ここまで複雑だと「面倒くさい」って風にしか思えず、土佐市なのにドラゴンって由来だとか、おそらくブルーとピンクのドラゴンにも名前ってついていると思うんですが、そういった名前だとか、全く興味の対象にすらならず調べようって気にすらなりません。

 

例えば船橋市の非公認キャラである『ふなっしー』なんて「あぁ船橋市だから『ふなっしー』なワケね」ってな風に誰でもピンと来るわけです。

 

あと例えば須崎市のゆるキャラ『しんじょう君』、須崎市の新荘川ってのは日本で最後にカワウソが発見されたってことで有名なワケです。

 

ですので『しんじょう君』ってのはカワウソのキャラクターであり、名前も新荘川にちなんで『しんじょう君』ってことで「あぁそういう理由で『しんじょう君』なワケね」って風に誰でもピンと来るわけです。

 

翻って土佐市のドラゴンです。

 

そういった観点で考えれば土佐市のキャラなら当然のことながら『とさっしー』って名前になりそうって思うんですが違うってのが非常に不可解なんですよ。

 

『とさっしー』って名前なら「あぁ土佐市だから『とさっしー』なワケね」ってな風に誰でもピンと来た筈なんですが・・・

 

ところがどっこいドラゴンですよ。

 

しかもそのドラゴンにはブルーとピンクが居てそれぞれに名前が付いているって・・・

 

そもそも「土佐市なのにドラゴン?」って感じで初っ端から疑問を感じるようなキャラクターに対し「親しみを感じろ!」ってはちょっと無理だと思うんですよ。

 

そんな親しみを感じにくいキャラを観光PRに使おうってのはちょっと無理筋なんじゃないでしょうか?

 

ところで・・・

 

前述のように『八田の沈下橋』って『土佐市』と『いの町』との間に架かっていたわけなんですが、もし『八田の沈下橋』を撤去せずに残していれば観光資源として土佐市側にも多大なメリットがあったものと思います。

 

しかるに観光資源として『八田の沈下橋』を保存するよう土佐市が動かなかった事実やドラゴンのキャラクターを見るにつけ観光というものに対してヤル気があるのか?ってな風に甚だ疑問に感じざるを得ないわけなんですね。

 

もっともお役人ってのは結果が良くても悪くても待遇に大した変化は無いんで、事なかれ主義ってのは仕方ない面もあるのでその辺を変革しないと何ともならんってことなんでしょうね。

 

 

私たちのコミュニティ介遠隊ではボケ防止・認知症予防の観点からPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイする事が最善・最適だと考え推奨・推進しています。

 

更に私たち介遠隊会員は毎日30分以上運動する事をルールとし、自身に課すことで健康な体作り・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばすことを目的としています。

 

ぜひ!あなたも私たちのコミュニティ介遠隊の会員となって、PCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を一緒に始めませんか?

 

そして介遠隊の気の合う仲間たちと一緒に和気アイアイ、楽しく仲良くワイワイとコミュニケーションしながら『健康寿命を延ばす』という目標に向かって共に歩んで参りましょう。

 

 

全ての記事タイトル一覧はこちらのリンクから確認できます。

 


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