【頑張る・頑張れ】私たち介遠隊会員は『健康寿命を延ばす』ためにいつも頑張っています。

「私たち介遠隊会員は毎日『健康寿命を延ばす』ために頑張っています」

 

なんて風に言うとちょっと語弊があるっていうか

齟齬が発生してしまうって面があります。

 

どういうことかっていうと、

 

「頑張っている」

 

ってのは一所懸命・一生懸命っていうか、

 

「困難な事象に対し万難を排し必死になって物事を推し進める」

 

といった印象があるワケです。

 

私たち介遠隊会員にとって、

 

「認知症予防・ボケ防止のためにPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイする」

 

「健康な体づくり・体力維持・体力向上のために毎日30分以上の運動する」

 

ってことは当たり前の行為であり決してそういった意味での

 

「頑張っている」

 

ってワケじゃないってことなんですよね。

 

つまり、

 

『健康寿命を延ばす』ために

『PCオンラインゲーム(eスポーツ)』と『毎日の運動』を、

あたかも呼吸するかのごとく当然のことと認識し

毎日の生活の中にごく自然に取り入れているってことなんです。

 

言ってみれば『健康寿命を延ばす』ってことを希求する私たち介遠隊会員にとっては、

 

『PCオンラインゲーム(eスポーツ)』と『毎日の運動』

 

という二つの軸は車の両輪みたいに、

いずれかが欠けても無意味とも言えるわけです。

 

私たち介遠隊会員は『健康寿命を延ばす』ということを人生における大きな指標と定め、

 

『PCオンラインゲーム(eスポーツ)』＆『毎日の運動』

 

という二つの軸を日々の生活に取り込む事で

 

『健康寿命を延ばす』

 

という指標へと向かって決して方向を見失うことなく

真っ直ぐに立ち止まることなく進み続けているワケです。

 

つまり、

 

『PCオンラインゲーム(eスポーツ)』と『毎日の運動』

 

というものを生活に溶け込ませただけであり、

普通の人生を送っているに過ぎないわけです。

 

私たち介遠隊会員が行っていることは決して

 

「頑張れ」

 

なんて声をかける類いのモンじゃないってことが

お分かり頂けたことと思います。

 

もっとも「頑張る」ってのは、

 

「自身の考えや意思を貫き通す！！」

 

って言葉の意味合いもあるように思えるので、

そういった意味なら、

 

「介遠隊会員は『健康寿命を延ばす』ってことに毎日頑張っている！！」

 

って風に言えるのは間違いありません。

 

ところで・・・

 

「頑張れ」って言葉は人によっては、

 

「精神的に追い込まれていっぱいいっぱいの状況を更に追い込まれるように感じる」

 

って一面もあるようで、

他人に対し迂闊に「頑張って」なんて言葉を発すると

思わぬ反発を受けたりもしがちです。

 

何気なく「頑張って」って言葉を投げかけたところ、

 

「目いっぱい頑張ってるんだよ！！

これ以上頑張れなんて軽々しく言うな！！」

 

ってな風にキレられたって経験をした方も実際に居るんじゃないでしょうか？

 

ってそれは私です。

 

私としては、

まさか「頑張って」って言葉一つで

そこまでキレられるとは思わなかったんで

ちょっと驚きましたね。

 

精神的にヤバイ状態にある人にとっては

「頑張れ」って言葉すら『ヤバイ言葉』になるってことなんです。

 

もっともヤバイ精神状態にある人ってのは

何を言ってもキレる恐れがあり、

素人が下手に相手をすると暴力なんかに訴えてきたりもするので、

カウンセラーだとか精神科医といった専門資格を持った人以外は、

 

『お触り禁止！！相手にしない！！』

 

ってことでイイんじゃないかって風には思いますね。

 

っていうか何も言わなくてもキレるような

ヤバイ人ってのも実際に居るわけです。

 

例えば量販店なんかでたまたま会った知人と

笑いながら話したりするなんてことは

日常シーンでは実際にありがちなわけです。

 

そこにいきなり

 

「人のコトを見てナニ笑ってんだ！？あぁん？」

 

ってな風に、

 

「あんた誰？」

 

みたいなんが乱入してきたりするワケです。

 

まぁ世の中オカシイのも多いワケで、

そういう、いわゆる『地雷』ってのは、

『刺激しない』ってことしかないワケですが、

そういった『地雷』ってのは大抵の場合どこにあるか分からないんで、

いつ『地雷を踏む』ことになるか分からないってのが悩ましい所ですね。

 

ところで・・・

 

「頑張れ」って言葉は

単なる挨拶がわりとか定型句な言葉ってな一面もあるわけです。

 

っていうか殆どの場合において挨拶代わりや定型句で使われていると感じます。

 

挨拶ってのは、

 

「おはよう」

 

「こんにちは」

 

「もしもし」

 

「さようなら」

 

「ただいま」

 

「おかえり」

 

「おやすみ」

 

ってな感じの言葉がオーソドックスなわけです。

 

あるいは自衛隊・警察・消防みたいに

 

「敬礼」

 

が挨拶ってな場合もあります。

 

日常生活における「頑張れ」って言っているシーンにおいて

 

「一生懸命、困難な事象に対し万難を排し必死になって物事を推し進めよ！！」

 

なんて本来の意味やそれに近い思いで

「頑張れ」なんて言っている人はまず居ないと思うんですよね。

 

会社の朝礼なんかで現場責任者なんかが

左手を腰にあて右手の拳を突き上げるポーズと共に、

 

「今日も一日頑張ろう！！」

 

ってな風に言っているワケです。

 

それに続いて従業員一同も同様のポーズで、

 

「おー！！今日も一日頑張ろう！！」

 

なんて言っているのは日本全国各地において

毎朝みられる珍しくも何ともない光景です。

 

あるいはスポーツ競技なんかにおいても、

例えばマラソン大会や駅伝競技なんかでは沿道から

「頑張れー！！」ってな風に応援する歓声は普通に聞こえてくるわけです。

 

そういったシーンにおける「頑張れ」ってのは

単なるポーズっていうか、掛け声にカテゴライズされた

挨拶言葉や応援における定型句の一種だとしか思えないわけです。

 

例えば、外回りに出発ってシーンにおける内勤の後輩女性社員からの

 

「センパイ、今日も一日頑張って下さい！！」

 

って「頑張れ」に掛け声とかポーズといった

挨拶言葉以上の意味合いを求めるってのは無理筋だと思うわけです。

 

中には幸せ回路発動！！ってことで、

 

「おっ、俺に惚れてるな・・・」

 

なんて風に思う人もいるかもしれませんが、

「頑張れ」にそういう意味を期待するってのは

論外だと言わざるを得ません。

 

まぁ百歩譲れば有名どころのマラソン大会だとか駅伝競技なら

監督やコーチやチームメイトから

本来の意味での「頑張れ」って沿道からの声援もあるかも知れません。

 

しかし、有名どころのマラソン大会や駅伝競技でも、

ぶっちぎりの最下位といったタイム的にかなり劣っていた場合には、

ひと際大きな「頑張れー！！」って言葉が掛けられるってことを見れば分かるように、

やっぱり「頑張れ」ってのは本来の意味よりは挨拶言葉であり

単なる応援時の定型句って面が重視されていると言わざるを得ないわけです。

 

そういったことから考えると、

 

「私たち介遠隊会員は毎日『健康寿命を延ばす』ために頑張っています」

 

ってな風に「頑張れ」「頑張る」「頑張って」って言葉を使っても問題ないってことも言えます。

 

ところで・・・

 

前述の

 

「頑張れって声をかけたらキレられた」

 

ってのは20年ほど前の話なんですけどね。

 

その時に

 

「頑張れに代わる言葉」

 

ってことで、色々と考えてみたんですよ。

 

しかし日本語ってのは意外に「頑張れ」って言葉が一番しっくりと来るシーンにおいて、

「頑張れ」以外で代用しようって思った際に使える言葉が無いワケなんですよ。

 

まぁあなたも試しに、

会社の朝礼時における「今日も一日頑張ろう！！」の「頑張ろう」に代わる言葉、

スポーツ観戦時における「頑張れ！！」に代わる言葉、

ってことで考えてみるのもイイと思いますね。

 

驚くほど「頑張る」って代わりになる言葉が無いってことが分かります。

 

結局、

 

「頑張るって言葉は普通に今までどおり挨拶代わりに使っていこう」

 

ってのが私が出した結論です。

 

よく日本の伝統や文化を破壊しようとか

愚民化させようって意図で敵性国家のエージェント、

あるいは根っからの真の差別主義者と思われるんが、

 

『言葉狩り』

 

ってのを積極的に行っているわけです。

 

ちなみに、伝統や文化の破壊ってのは言葉どおり

昔から脈々と受け継がれてきた言葉を無くすって意味であり、

愚民化ってのは『子供』を『子ども』みたいに

漢字を捨て『ひらがな』にしようって動きであり、

根っからの真の差別主義者ってのは、

『言いがかり』によって差別だと喚きたて言葉を無くそうってヤカラです。

 

例えば昔はキーボードを見ずに文字を打つことを

『ブラインドタッチ』って言っていたワケです。

 

しかし、十数年ほど前から

『タッチタイピング』って言うようになったわけです。

 

なぜかっていうと

『ブラインド』って言葉の意味が『盲目』ってことで

『目が見えない人に対して差別的』ってワケです。

 

ごく普通の人にとっては『ブラインド』って言葉と

『目が見えない人に対する差別』ってのを結びつけるなんてのは

全く想像できないこと、

想像の埒外なワケです。

 

つまり『ブラインド』って言葉で

『目が見えない人に対する差別』って想像し結びつける行為こそが『差別』であり、

そういうヤカラは『根っからの真の差別主義者』以外にありえないって思うワケで、

『差別とは差別と言っているヤカラの心の中にこそある』って風に感じるワケです。

 

こういった差別を食い扶持にしている『根っからの真の差別主義者』ってヤカラは

当たり屋的に何でもかんでも『差別！差別！』って

喚きたてることで食い扶持も多くなるってこともあり、

差別を助長する存在でしかないってだけでなく、

差別を食い物にする稼ぎ方が卑怯ってことで目障りでもあり、

『モノ言えぬ社会』を推進する勢力ってことで、

『民主主義社会における敵』にしか見えないんで、

唾棄すべき存在だとしか思えんわけですよ。

 

そういったヤカラである

『根っからの真の差別主義者』が言うところの差別ってのは

自分の主観次第で何でもアリ、

「俺様が気に入らなけりゃ何でも差別」ってな風潮なんで

放置しておくと

ドンドンと差別のハードルが下がり、

差別の因縁づけもドンドンとエスカレートしていくのは間違いなく、

「文字や映像は目が見えない人に対する差別」だの、

「音声は耳が聞こえない人への差別」だの、

最後には、

「日本語は日本在住の日本語が喋れない人に対する差別」だの

「日本人って言葉は日本以外の外国人に対する差別」ってな風に

ワケ分からんことを言い出したとしても何ら不思議じゃありません。

 

そうなると『エセじゃないホンモノの差別』に対する対策が

置き去りにされかねませんので

何でもかんでも差別に繋げるような

『根っからの真の差別主義者』なんてヤカラは

日本社会から排除する必要があるって思うんですよね。

 

あと付け加えると、

こういった『根っからの真の差別主義者』ってヤカラは、

『全ての差別を無くす』

ってんじゃなく、

『無くす差別を差別する』

って面があるように思えるんですぐに判別可能だとも言えます。

 

どういうことかっていうと、

未だに職業差別ってあるじゃないですか？

 

例えば普段は何にでも「差別反対！」って言っているくせに、

自衛官という職業の方に対しては差別意識剥き出しで口汚く罵っている、

あるいは、そういった非常に分かりやすい職業差別に対してはダンマリ、

つまり『無くす差別を差別している』ってワケです。

 

っていうかむしろ何にでも『差別！差別！』言っている

差別量産マシーンみたいなヤカラと、

職業差別を率先して行っているヤカラって

同じ属性っていうか同類のようにしか見えないって感じるんで

何にでも『差別！差別！』と言うその口と

同じ口を使って自衛官を口汚く罵り職業差別してるってんで、

 

「根っからの真の差別主義者ってのは

差別することに関しては徹底しているな」

 

って風にも傍からは見えるワケなんです。

 

そういった『言葉狩り』を推進するような

『根っからの真の差別主義者』みたいなヤカラは、

 

『忌避すべき対象』

 

ってのもあるんですが、

そもそも「頑張れ」って言葉に限らず、

何か言葉尻を捉えてキレるようなんは

相手にすべきじゃないってことなんです。

 

そういった観点からすると、

 

『「頑張る」に代わる言葉を考えてみよう』

 

なんて風に思う必要性すらないってことが言えるワケなんですね。

 

 

私達のコミュニティ『介遠隊』では認知症予防・ボケ防止の観点からPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』をプレイすることが最善・最適だと考え推奨・推進しております。

 

さらに私達『介遠隊』会員は毎日30分以上運動する事をルールとし、自らに課す事で健康な体作り・体力維持・体力向上に努め健康寿命を延ばす事を目的としています。

 

ぜひ！！貴方も私たちのコミュニティ『介遠隊』の会員になって、一緒にPCオンラインゲーム(eスポーツ)『PUBG(PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS)』を始めましょう。

 

そして『介遠隊』の気のあう仲間たちと一緒に和気藹々、楽しく仲良くワイワイとコミュニケーションしながら『健康寿命を延ばす』という指標に向かって共に前進して参りましょう。

 

 

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