OpenPNE3運営は独自ドメインのサブドメインで/ロリポップ管理画面でのサブドメイン設定【後編】



前回の記事では、

以前に書いた記事内の、
ロリポップへOpenPNE3(OpenPNE3.8.17.1)設置の大まかな流れなど

にある箇条書き部分、

「4. OpenPNE3は独自ドメインのサブドメインにて公開できるよう
ロリポップの管理画面でサブドメインの設定をしました。」

を進めるにあたり「ディレクトリ」というものについて、
ざっくりと説明しました。

前回の記事↓
OpenPNE3運営は独自ドメインのサブドメインで/ロリポップ管理画面でのサブドメイン設定【前編】

今回はロリポップレンタルサーバーにOpenPNE3を設置、
公開するための場所「公開ディレクトリ」として
独自ドメインの「サブドメイン」を設定します。

ちなみに、ロリポップレンタルサーバーのスタンダードプランでは
「500件」までのサブドメインを設定することが出来ます。

前回の記事で
「ディレクトリ」とはファイルやフォルダをアップロードするための
「フォルダ」が階層となった状態である、
例えば本ブログ「http://gogojpn.com/lolipop_openpne3/」なら、
「gogojpn.com」が「上位ディレクトリ」、
「lolipop_openpne3」は「下位ディレクトリ」、
といった感じの説明をしました。

まずは・・・
あなたの独自ドメインでOpenPNE3を公開というか運営するための、
「公開ディレクトリ」を決定しなければなりません。

もし仮に・・・
独自ドメイン「gogojpn.com」で
OpenPNE3を「sample」という名前で公開したいとすると・・・

独自ドメインの「下位ディレクトリ」で公開するならば、
URLは「http://gogojpn.com/sample/」となります。

独自ドメインの「サブドメイン」で公開するならば、
URLは「http://sample.gogojpn.com/」となります。

ちなみにここでは「sample」という名前をつけていますが、
OpenPNE3のソフトウェア本体である、
「OpenPNE3/web/」というフォルダを設置する場所となりますので、
「OpenPNE3/web/」と名前がかぶる名前、
「OpenPNE3」とか「web」とかは付けないほうがいいと思います。
(OpenPNE3とは限りませんが、
フォルダ名が重複することで不具合が発生するというのをたまに聞くため)

よって・・・

あなたがOpenPNE3で運営するSNSの目的に関連する任意の名称が良いと思います。
(※個人の感想です)

「俺が運営する俺のためのSNS」というSNS名なら「ore」とかね・・・
(クローズドで「俺のため」にSNS運営ってのは状況設定的にどうよ?
って感じるかもですが・・・
思いついたことを適当に書いてるだけなので特に気にしないで下さい)

本ブログでは「サブドメイン」での公開を前提に話を進めますので、
「俺が運営する俺のためのSNS」の場合、
「http://ore.gogojpn.com/」となります。

前置きばかり長くなっていますので・・・

そろそろ実際に「サブドメイン」を設定しましょう。

まずは、あなたの「ロリポップ!ユーザー専用ページ」に
ログインして下さい。

ロリポップのサイトはこちら⇒ ロリポップ!

「ロリポップ!ユーザー専用ページ」の
「独自ドメイン」から「サブドメイン設定」をクリックします。

lolipop14

「サブドメイン設定」画面で「新規作成」をクリックします。

「サブドメイン」とありますので
「http://」の右の欄にあなたが考えたサブドメイン名を入力して下さい。
(例:「http://ore.gogojpn.com/」の場合は「ore」)

「選択してください」の欄では、
あなたの独自ドメインを選択します。
(例:「http://ore.gogojpn.com/」の場合は「gogojpn.com」)

「上で設定するサブドメインにアクセスした場合、
ここで指定した公開 ( アップロード ) フォルダの内容が表示されます。」
とあり、
「公開 (アップロード) フォルダ」の入力欄があります。

lolipop15

ここで以前の記事を参照↓
ムームードメインで取得した独自ドメインをロリポップで使用する。

その記事の中で「独自ドメイン」の
「公開 (アップロード) フォルダ」を設定しました。

その記事中より引用しますと・・・

——引用ここから———

例えば私のように「gogojpn.com」という独自ドメインだったならば、
「gogojpn」とか「gogojpn.com」といった感じのフォルダ名を付ければ、
どの独自ドメインのフォルダかは一目瞭然ということです。

——引用ここまで———

あなたも「独自ドメイン」の
「公開 (アップロード) フォルダ」のフォルダ名に、
「gogojpn」「gogojpn.com」といった感じで、
自分なりに分かりやすい名前をつけたことと思います。

ところで・・・

大前提として忘れてはならないのは、
これはOpenPNE3公開専用の「サブドメイン」ということです。

この「サブドメイン」では「OpenPNE3/web/」を
「公開 (アップロード) フォルダ」として設定する必要性があります。

しかし、ただ「OpenPNE3/web/」と入力してもダメです。

「OpenPNE3/web/」の前には、
あなたの独自ドメインのフォルダがあるからです。

つまり、独自ドメインの「公開 (アップロード) フォルダ」のフォルダ名に

「gogojpn」と付けていた場合は「gogojpn/OpenPNE3/web/」、

「gogojpn.com」と付けていた場合は「gogojpn.com/OpenPNE3/web/」と、

「サブドメイン」の
「公開 (アップロード) フォルダ」の入力欄に入力する必要があります。

入力が完了したら「作成」をクリックします。

以上で、あなたの独自ドメインの「サブドメイン」作成と、
「サブドメイン」の「公開 (アップロード) フォルダ」設定が完了しました。

これで、あなたの独自ドメインの「サブドメイン」にアクセスがあった場合、
「公開 (アップロード) フォルダ」として設定されたもの、
つまりあなたのOpenPNE3サイトが表示されることとなります。
(もちろん、まだOpenPNE3をサーバー上にアップロードしていないので
表示されることはありませんが・・・)

本日は以上で終わります。

また次回、あなたと本ブログで会えるのが楽しみです。

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OpenPNE3運営は独自ドメインのサブドメインで/ロリポップ管理画面でのサブドメイン設定【前編】

今回は以前に書いた記事↓

ロリポップへOpenPNE3(OpenPNE3.8.17.1)設置の大まかな流れなど

この中の箇条書き部分、

「4. OpenPNE3は独自ドメインのサブドメインにて公開できるよう
ロリポップの管理画面でサブドメインの設定をしました。」

を進めようと思います。

しかし・・・

本ブログは「初心者向け」です。

あなたがロリポップレンタルサーバーでの
OpenPNE3の設置場所に関する説明で出てくる、
「ディレクトリ」というものが分からないかも知れないと考えました。

pc2

そこで・・・

まずは、あなたに「ディレクトリ」というものを
知ってもらう必要性があります。

そこで、今回の記事は「前編」とし、
「ディレクトリ」について説明します。

ロリポップ!レンタルサーバーでOpenPNE3を
運営するためには、
あなたの独自ドメインのどの「ディレクトリ」でOpenPNE3を公開するのか?

まず、それを決める必要性があります。

そもそも、
独自ドメインの下位ディレクトリでOpenPNE3を運営するのか?
または、
独自ドメインのサブドメインでOpenPNE3を運営するのか?

いずれかの選択をし、
決定しなければなりません。

本ブログではサブドメインへのOpenPNE3設置を前提に話を進めるのですが、
サブドメインにOpenPNE3を設置するにしても、
「ディレクトリ」というものを理解しておかなければなりません。

「ディレクトリ」といわれても分かりにくいですが、
ようは、あなたの独自ドメインのどの「場所」で
OpenPNE3を公開するか?ってことです。

そもそも「ディレクトリ」というものが分からないと、
意味がないですので、
今回の記事では「ディレクトリ」について説明しておきます。

ざっくり言うと
「ディレクトリ」とは、
ファイルやフォルダを設置というか収納している場所、
そんな感じです。

「ディレクトリ」を理解するには、
「階層」という概念を理解する必要があります。

例えば・・・

本ブログのURLを見てください。

「http://gogojpn.com/lolipop_openpne3/」となっています。

「gogojpn.com」というのは、

私が取得している「独自ドメイン」です。

「gogojpn.com」の後ろに「/」があって
「lolipop_openpne3」となっています。

この「/」により「gogojpn.com」と「lolipop_openpne3」は
「ディレクトリが違う」ということが判別可能です。

「gogojpn.com」が「上位ディレクトリ」、
「lolipop_openpne3」は「gogojpn.com/」のすぐ後ろにあるので
「gogojpn.com」の1階層下にある「下位ディレクトリ」ということになります。

独自ドメイン「gogojpn.com」というディレクトリは
「最上位」のディレクトリともいえます。

人間に例えると「gogojpn.com」というディレクトリは
自分自身の体全体、
「lolipop_openpne3」というディレクトリは
自分の体の一部といった感じです。

例えば・・・
本ブログ上部に「幸運の招福まねき猫ちゃん」の
ヘッダー(画像)がありますよね。

その「幸運の招福まねき猫ちゃん」の
ファイルの画像名は「manekineko82.jpg」です。
その画像がどこにあるかというと
「プロパティ」でアドレス(URL)を見れば分かりますが、
下記のような場所にあります。

ちなみに「幸運の招福まねき猫ちゃん(manekineko82.jpg)」
のアドレス(URL)は以下のようになっています↓
「http://gogojpn.com/lolipop_openpne3/wp-content/uploads/2015/11/manekineko82.jpg」

なお、「ディレクトリ」とは、
「フォルダ」でもあります。

「幸運の招福まねき猫ちゃん」の
アドレス(URL)を見て判断できることは、

「gogojpn.com」が最上位ディレクトリ(フォルダ)

「lolipop_openpne3」が1階層下のディレクトリ(フォルダ)

「wp-content」が2階層下のディレクトリ(フォルダ)

「uploads」が3階層下のディレクトリ(フォルダ)

「2015」が4階層下のディレクトリ(フォルダ)

「11」が5階層下のディレクトリ(フォルダ)

「11/」のすぐ後に「manekineko82.jpg」
というファイルがあります。

つまり「幸運の招福まねき猫ちゃん(manekineko82.jpg)」
というファイルは
「gogojpn.com」という「最上位ディレクトリ」より、
5階層下の「11」というディレクトリ(フォルダ)
の中に居るということです。

以上で、「ディレクトリ」の説明を終わります。

それでは、また次回あなたと当ブログで会えるのがホント楽しみです。



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ロリポップにOpenPNE3をインストールする際に必要なSSHソフト/Tera Term(テラターム)



前回は「緊急のお知らせ」ということで
予定外の記事となりました。

ちなみに前回の「緊急告知」記事↓
【緊急のお知らせ!11月13日迄】ロリポップが驚愕企画『ボールペン150本をまとめて1名様に!ボールペンすぎるキャンペーン』を開始!

今回は「SSHソフト」である
「Tera Term(テラターム)」の
ダウンロードからインストールまでを
やっていきましょう。

ロリポップレンタルサーバーに
OpenPNE3をインストールするにおいて、
「SSHソフト」は必要不可欠です。

ちなみに「SSHソフト」は、
「Tera Term(テラターム)」以外にもたくさんあります。

あなたが使用する「SSHソフト」において、
「Tera Term(テラターム)」以外を選択することももちろん可能です。

しかし、私が使用した「SSHソフト」は、
たまたま「Tera Term(テラターム)」だったので、
本ブログでは「Tera Term(テラターム)」の使用を前提に説明します。

そもそも「Tera Term(テラターム)」以外の
「SSHソフト」は使ったことがないので、
説明のしようもありませんが・・・

「SSHソフト」とは?

「SSHソフト」を使用すれば、ロリポップレンタルサーバーへのログインや、
ファイル転送、コマンド入力および実行が、
ネットワークを介する通信によって行うことができます。

また、使用するデータは暗号化した通信によって
やり取りされるためセキュリティ上においての安全性も確保できます。

どうです?

先日、本ブログで説明した
「FTPソフト」ではなく、
「SSHソフト」を使う意味が分かりますか?

私は良く分かりません。

なにせ、ロリポップレンタルサーバーに
OpenPNE3をインストールするのに必要不可欠だったため
初めて使ったものですから・・・

私も「SSHソフト」なんか面倒そうだし、
使わなくても良ければ、
使いたくなかったんですけどね・・・

素人考えではファイルをロリポップレンタルサーバーへ
転送する際は「FTPソフト」、
コマンド入力および実行ってのも、
「テキストエディタ」で体裁を整えたものを
「FTPソフト」でアップロードすれば、
何とかイケるんじゃないか・・・
とか考えたんですが・・・

色々と試行錯誤しましたが、
無理でした。

ダウンロードしたOpenPNE3を解凍して、
「FTPソフト」でアップロードしようと、
何回も試してみたんですよホント・・・

そもそもOpenPNE3には「FTPソフト」では
アップロード出来ないファイルが含まれているんですよね。

そんな状態では、何をやったところで最初の時点で無理なんです。

そんなわけで「SSHソフト」は絶対に使わざるを得ません。

さて、まずは
「SSHソフト」の「Tera Term(テラターム)」を
ダウンロードできるサイトへ行きましょう。

Tera Term (テラターム) プロジェクト日本語トップページ – OSDN
https://osdn.jp/projects/ttssh2/

tera1

サイトに行くと
「ダウンロード」とあって、
最新リリース順に並んでいます。

もちろん最新版(2015年11月12日現在)の
「Tera Term 4.88」を選択です。

「Tera Term 4.88」をクリックします。

ダウンロードリストが並んだページに行きました。

tera2

「teraterm-4.88.exe」をクリックします。

「jaist.dl.osdn.jpからteraterm-4.88.exe(12.8MB)を実行または保存しますか?」
と聞かれますので、
「保存」をクリックします。

tera3

「teraterm-4.88.exeのダウンロードが完了しました。」
と表示されたら、
「フォルダーを開く」をクリックします。

「teraterm-4.88」というアプリケーション (.exe)があります。

「teraterm-4.88」をダブルクリックします。

「このソフトウェアを実行しますか?」
と聞かれますので、
「実行」をクリックします。

「コンピューターへの変更を許可しますか?」
と聞かれますので「はい」をクリックします。

「セットアップに使用する言語の選択」で
「インストール中に利用する言語を選んでください」
とありますので、
「日本語」のまま、
「OK」をクリックします。

「Tera Term セットアップウィザードの開始」という、
「インストーラー」が起動しますので、
「次へ」をクリックします。

「使用許諾契約書の同意」
とでますので、
「同意する」にチェックし、
「次へ」をクリックします。

「インストール先の指定」では、
特に変更する必要性もないので、
そのまま「次へ」をクリックします。

「コンポーネントの選択」では、
「標準インストール」の状態なので、
そのまま「次へ」をクリックします。

「言語の選択」では、
「日本語」が選択されていますので、
そのまま「次へ」をクリックします。

「プログラムグループの指定」では、
そのまま「次へ」をクリックします。

「追加タスクの選択」では、
よく分からないので、
そのまま「次へ」をクリックします。

「インストール準備完了」で、
「インストール」をクリックします。

「Tera Term セットアップウィザードの完了」で、
「完了」をクリックします。

以上で、「SSHソフト」である
「Tera Term(テラターム)」の
ダウンロードからインストールまでが完了しました。

「デスクトップ」を見てください。
「Tera Term」のショートカットが作成されています。

今後「Tera Term」を使用する際は
これをダブルクリックして起動させることとなります。

今回はここまでとします。

また次回、あなたと本ブログで会えるのが楽しみです。

それではごきげんよう!

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