以前の記事で『私が昔から実践している健康法・健康増進法』というものを紹介しました。
参考記事↓
【目指せ健康長寿!健康寿命を延ばす】本ブログの重要なテーマは『健康』ということで・・・私が昔から実践している健康法・健康増進法
今回は別の『私が昔から実践している健康法・健康増進法』を紹介したいと思います。
以前の記事でも書いたように『私が昔から実践している健康法・健康増進法』につきましては、私が実践しているというだけで『あなたにオススメする』といった意図はまったくありません。
私が個人的に『健康に良さそうだ』との思いで実践してる健康法・健康増進法なのですが、万人受けするとは思えないのです。
逆に『私が実践している健康法・健康増進法』を実践すると体調を壊す恐れがあったり、不利益を被る恐れがあります。
万一、ここで書かれていることを実践し何らかの不利益を被ったとしても自己責任であると強く警告しておきます。
以前の記事では、私が真冬といった氷点下の時期でも窓をあけたまま就寝している。
つまり私は冷たい外気が健康に良さそうと思い健康法・健康増進法として実践している。
実際、小学生の頃は病気がちだったが、それを中学時代から健康法・健康増進法として実践し始めてからは風邪すらひかない。
そういったことなどをお話ししました。
私がもう一つ実践している健康法・健康増進法は『水シャワー』です。
私は入浴時に浴槽にお湯をためます。
ごく当たり前の行為です。
誰もが普通、入浴しようと思ったら浴槽にお湯をためると思います。
そして頭や体を洗う前、最初に適度な時間お湯に浸かって温まります。
多分あなたもそんな感じじゃないですか?
そして適当な時間で湯船からあがり、まず頭を洗って次に体を洗うと思います。
やはり、あなたもそんな感じだと思います。
体から先に洗って、次に頭を洗うって人もいるかもしれませんが・・・
しかし体から先に洗って、次に頭を洗う人ってのは少数派ですよね?
90%以上の人が先に頭を洗って、次に体を洗います。
それは確実なのです。
なぜならば・・・
以前の記事で、『昔働いていた職場の寮は1部屋12人で住んでいた』みたいな話をしました。
その職場には2000人ほどが居たのです。
その半数、つまり1000人ほどが寮暮らしです。
その1000人は大浴場で入浴していたのです。
そういった入浴時において、体から先に洗って、次に頭を洗う人ってのを見たことが無いのです。
皆が頭を先に洗って、次に体を洗っていたということなのです。
話を元に戻します。
まず最初に湯船でゆっくり浸かって体を温めた後、洗い場で頭を洗って体を洗う。
頭と体を洗い終わった後、シャンプーやせっけんをお湯で洗い流してから、もう一度湯船につかって温まってから風呂から出る。
まぁ普通はそういった入浴の流れだと思います。
しかし、私の場合は頭と体を洗い終わった後には、湯船につからないのです。
ちなみに最初に湯船に浸かるのも37度~38度、つまり体温程度のヌル目のお湯で5分程度しか浸からないですね。
頭と体を洗い終わった後、シャンプーやせっけんをお湯ではなく『水シャワー』で洗い流すのです。
そしてそのまま時間にして10分以上は『水シャワー』を浴び続けてから入浴終了です。
つまり体を洗う前に37度~38度程度のヌル目の湯船で5分程度浸かった後は、お湯は体に浴びないわけです。
これを真冬の外気が氷点下といった時でも行います。
私の場合、冬場はほとんど朝に入浴します。
なぜならば冬場は汗をかかないので、夜入浴せずそのままベッドに入っても問題ないからです。
さらに朝の入浴は目もパッチリと覚め、仕事中に応対した相手に対し清潔感といったものも与えることが出来るというメリットもあるので、朝の入浴でも問題ない冬の季節には朝の入浴が絶対に良いと感じています。
『冬場の氷点下の中、しかも朝に10分以上も水シャワーを浴びると凍えるんじゃないか?』
そういった懸念を持つ方も多いと思いますが存外そうでもありません。
たとえ外気が氷点下で、池には分厚い氷が張っていて、凍ったトンカチでバナナに釘が打てそうなほどの弩エライ寒さだったとしても全く問題ないんです。
なんせ冬場の氷点下などと言ってみても、水が氷点下になることは無いので、むしろ水の方が気温よりも暖かいわけですからね。
普通、真冬の氷点下の朝に起きた時のあなたってどんな感じです?
ベッドから出ても、
「さぶー」
なんて言いながらストーブをつけたり、コタツに入ったりしてるかもしれません。
私の場合はというと、朝起きて入浴で『水シャワー』を浴びて、自分の部屋に帰ってきたとします。
そして入浴を済ませたままの状態、つまり全裸状態のままベッドで腰かけながらテレビなんかを観ながらゆっくりしている、そういった状態でも体のほうはポカポカと感じており、全く寒いと感じないのです。
ちなみに私の部屋は以前の記事でも言ったとおり真冬の氷点下の気温でも窓を開けっ放し、暖房器具はつけないので、外気が氷点下ならば部屋の中も外気とあまり変わらない温度なのにもかかわらず『水シャワー』を浴びた後なら素っ裸でも平気ってことです。
この体がポカポカした状態は一時間ほどは続きます。
例えば、この一時間という制限時間内に仕事へと車で出発した際には、車の全ての窓を全開にし氷点下の外気がビュウビュウと吹き込んできたところで、体はポッカポカ状態で全く寒く感じないということです。
普通、氷点下の外気があたると体がブルブルと震えたり、手がかじかんだり、耳がちぎれそうに痛いといったことがありますが、このポカポカ状態の時にはそういったことは全くありません。
ほんと体中がポッカポカなのです。
しかし、前述のようにこの『寒さ無敵状態』の継続時間は一時間ほどなのです。
『寒さ無敵状態』が終わった後で、『リバウンドとして急激な寒さが襲ってくる』みたいなことは全くありません。
単に『普通に寒い』だけです。
一日中、こういった『寒さ無敵状態』が続けば最強なんでしょうが、なかなかそうはいかないってことですね。
この『水シャワー』、私の本能というかカンなんですが、体に良さそうに思うんですよね。
ですので、私は『水シャワー』を健康法・健康増進法として実践しています。
前述のように、この『水シャワー』は、万人受けするような健康法・健康増進法ではないです。
ですのでオススメはしません。
今の情報化社会においては、万人受けする健康法・健康増進法情報は書籍、雑誌、ネットメディア、新聞、テレビ、ラジオ、など世間には膨大な情報が溢れているため、自分が何か実践しようと考えたのならば、そういう健康法・健康増進法の中から自分ができるもの、自分に合いそうなもの、長く続けられるもの、そんな感じの自分なりの様々な判断基準に照らし合わせて実践することを強くオススメするものです。
そして健康寿命を延ばすための一環であるボケ防止・認知症予防のための仲間づくりのために、私たちのコミュニティ『介遠隊』があります。
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