オカルト/年末ジャンボ宝くじ発売中~なので宝くじ高額当せんの予感…前兆や予兆を感じるのか?について書きます。

実は私・・・

今発売されている年末ジャンボ宝くじ(第688回全国自治宝くじ)を
発売当日(2015年11月25日)に購入していたのです。

※いつも応援ありがとう!今日もクリックお願いします⇒

せっかく年末ジャンボ宝くじを購入したんで、
宝くじネタを宝くじ発売当日のブログ記事の前フリというか余談・雑談で
やろうって思ってたんですがね。

11月25日の夕方から書き始めたブログ記事が、
翌11月26日の夜中3時頃までかかるような、
大長編(約15000文字)記事になったんで、
宝くじネタはお蔵入りとなっていました。

そして今回、
「ロリポップレンタルサーバー」やら
「OpenPNE3」やらの本編記事を書くには時間が無い・・・
(作業や画像キャプチャがともなう為に非常に時間がかかる)

そんなワケで
時間が無いときの必殺技!!

「日常のどうでも良い話ネタ」・・・

お蔵入りとなっていた宝くじネタでも、
書いとこうかと・・・

まずは・・・

今発売されている年末ジャンボ宝くじを
発売日の当日に購入していたという話です。

いや別に・・・

たまたま昼食の弁当を買いに量販店に立ち寄った時、
宝くじ売り場の前を通った際に、
幸運の女神の綺麗なおねえさんが、
その濡れたような瞳で私の目をジッと見つめつつ、
ポケットティッシュを私の胸元(ハート)へと差し出しながら、
満面の笑みで、

「よろしくお願いしまぁーす」

いきなりハートにズキューン!と
ポケットティッシュですよ。
(などと意味不明な供述をしており・・・)

「こちらこそ宜しくお願いします。
いきなり恋人関係とかではなく、
まずはお友達から始めましょう」

などと心の中で返事しつつ、
「OK」のサイン代わりに
さりげにポケットティッシュを受け取ったワケです。

そういったいきさつに釣られて
ついフラフラと年末ジャンボ宝くじを買ってしまった・・・

なんてことは断じてありません!!

まぁ「年末ジャンボ宝くじ」購入なんてものは、
単なるイベント参加みたいなモンです。

3000円ならソコソコ当たりますが、
高額当せんするワケないですからね・・・

いぬやしき 1巻

ところで・・・

あなたはクジ運は良いほうですか?

何気に

「クジ運が良い」

「クジ運が悪い」

などと言いますが、
クジ運の良さにはランクがあります。

「私はクジ運が良いですよ」

といったところで、

「どのようなランクでクジ運が良いのか?」

って話です。

ちなみに私はクジ運が良いですよ。

どのようなランクでクジ運が良いのか・・・

まずはそれをお話しましょう。

私のクジ運の良さのランクは・・・

ドゥルルルルルルル~(ドラムロール)

それでは!注目されるランク結果のほう・・・

発表しましょう!!

私のクジ運の良さのランクッ!

それは・・・

「町内レベルでのくじ運の良さ!!」

でぇース!!!

観客席:パチパチパチ(万雷の拍手)ヤンヤヤンヤ(歓声)

どういうことかというと・・・

今の時期は、
よく「ガラガラ抽選会」というのが
町内商店街や量販店で行われています。

(ちなみに、この「ガラガラ抽せん会」の
「ガラガラ」から連想できることといえば・・・
「客が来ない」「閑散とした」「閑古鳥が鳴いている」「閉店ガラガラ」
など・・・
客商売ですので、これではイメージ的にあまり縁起が良くありません。
そのような理由から従来の呼び名「ガラガラ抽選会」から
「ガラポン抽選会」へと呼称を変えるケースも見受けられるようです)

私はいちいちガラガラ抽せん会の補助券を集めるのは面倒なので、
大抵はレシートと一緒に捨ててしまいます。

そんなわけで、
量販店とか町内商店街で行われるようなガラガラ抽選会を
今まで5回ほどしか経験したことがありません。

しかしナント!!

そのうち2回も一等が当たったのです(ドヤッ

5回ほどしか経験のないガラガラ抽せん会で、
2回も一等ってのはけっこう凄くないですか?

これが私のいう

「町内レベルでのくじ運の良さ」

という意味です。

そんな

「町内レベルでのくじ運の良さ」

を持つ私がジャンボ宝くじを買ったとしたら・・・

前述のように3000円はソコソコ当たります。

でもそれ以上の金額が当せんしたことはありません・・・

ところで・・・

ロト6って知ってますか?

ちなみにロト6とは、
1~43までの数字の中から、
自分好みで異なる数字を6つ選択して購入できる
「数字選択式宝くじ」のことです。

私は、量販店の宝くじ売り場の前を通ったときなど、
月イチ程度ですが、
ついつい「運だめし」と思って、
ロト6を買ってしまうワケです。

購入する金額は決まって1000円(5口)です。

自分で数字を選んでも、
ハズレ数字を追いかけそうなんで、
ロト6を購入するときは必ず、
コンピューターがランダムで数字を選択してくれる
「クイックピック」という方法で購入します。

実は・・・

そのロト6では高額当せんしたことが2回あるのです!!

もっとも・・・

「町内レベルでのくじ運の良さ」

ですからね・・・

「高額当せん」とはいっても

3等なんですよ。

しかも当せん金額は2回とも30万円台です。

ロト6の3等としてはかなりの小額です。

「町内レベルでのくじ運の良さの壁」、
そういったモノが存在するのは間違いありません。

つまり
「町内レベルでのくじ運の良さ」での
宝くじ当せん金額の上限は、
30万円といったところなのでしょう。

一応、私なりの解釈で
「くじ運の良さ」をランク付けすると・・・

「町内レベルでのくじ運の良さ」

ロト6で3等が当せんする。

「市区内レベルでのくじ運の良さ」

ロト6で2等が当せんする。

「都道府県内レベルでのくじ運の良さ」

ロト6で1等が当せんする。

そして、季節ごとに開催されるジャンボ宝くじとは・・・

「都道府県内レベルでのくじ運の良さ」を持った選手たちが
「最強のくじ運の良さ」の座をかけてしのぎを削る・・・

まさに「全国最強のくじ運の良さ決定戦」
そう言えるのではないでしょうか?

つまり「ジャンボ宝くじ甲子園」なのです。

それならば・・・

「クジ運が悪い」との自覚があれば、
最初から「ジャンボ宝くじ高額当せん」は
絶対に叶わない夢だと諦めないといけないのでしょうか?

いいえ、希望は大いにあります。

実際の高校野球の甲子園大会を思い出してください。

それには「21世紀枠」なんてシステムもあります。

その21世紀枠で甲子園に出場した高校が
良い成績を残したことも実際にあるので、
あなたが自分で「クジ運が悪い」と自覚していたとしても、
けっして諦めることはないのです。

ところで・・

ロト6は抽せん前に3等以上が当せんしているかどうか分かるんですよ?

どうして3等以上の高額当せんが分かるかと言いますと・・・

「予感です」

「ただのカンかよっ!(呆」

というツッコミが聞こえてきそうですが・・・

前述のように
私は今までロト6の3等以上(というか3等だけですが)に
2回当せんしました。

私が初めてロト6の3等に当せんした、
その日はちょうど祝日で休みだったのです。

普段の私なら昼ごろまでベッドで
うつらうつらしながらゴロゴロしています。

しかし・・・

その日は違っていました!!

なぜか早朝にも関わらず

「寝てる場合じゃねー!」

というソワソワした気分でそれ以上眠れないのです。

とにかく気分が落ち着かずに仕方ないので掃除をし始め、

結局は、何時間もかけての大掃除となってしまいました・・・

そうこうしているうちに落ち着かない理由が
前日に購入した「ロト6」だと感じ始めたのです。

「ひょっとしてロト6で高額当せんしているんじゃないか?」
・・・と。

そして時間がたつうちに、
「ロト6高額当せん間違いナシ!」という
確信へと気分が変化していきました。

「ロト6一等かぁ・・・億の金額が当たったらどう使うかな~」

とにかくウキウキワクワクとした気分がとめどなく湧いてきて、
その多幸感たるやハンパじゃありません。

例えるならば・・・

「好きだと告白して、

やっと付き合い始めたばかりの恋人と

翌日から泊まりがけで旅行に出かける」

そんな気分です。

まぁ前述のとおり・・・

結局は予感がしたとおり高額当せんはしていたのですが、
3等で金額は30万円台でした。

しかしあれですね・・・

一等当せんで億な金額が当せんする気満々だったので3等と判明した時には、

30万円台の金額が当たった喜びなど微塵(みじん)もなく、

超ショック!で打ちひしがれた気分でした。

ロト6の3等に2回目に当せんした時にも
同様のウキウキワクワクとした多幸感におそわれ、

「ロト6高額当せん間違いナシ!」と予感というか、
確信を持った気分になりました。

そして実際に当せん数字を見るとやはり3等当せんです。

結局・・・

「町内レベルでのくじ運の良さ」では

「高額当せん」の予感がして確信を持ったところで、

3等当せんが限界だと思い知った瞬間でもあったのでした・・・

ちなみに・・・

「高額当せん」の予感というか前兆や予兆として
ウキウキワクワクな多幸感があらわれたのは、
ロト6で3等が当せんしたその2回だけです。

当然、普通に月イチ程度で購入するロト6で、
5等1000円とか4等1万円とかが当せんしたとしても、
何も感じません。

ちなみにサッカーくじのBIGでも3等が当たったことがあります。

この時には、予感というか前兆や予兆としての
ウキウキワクワクな多幸感は一切感じませんでした。

もっとも当せん金額が7万円台でしたからね・・・

「金額的に予感というか前兆や予兆としての
ウキウキワクワクな多幸感を感じるさせるほどの金額じゃない」
そういうことなのかも知れません。

今回は本筋の記事を書くには時間がなかったので、
年末ジャンボ宝くじの話から、
宝くじ高額当せん時に感じる
「予感というか前兆や予兆としてのウキウキワクワクな多幸感」
などについて書きました。

今回は以上で終わります。

また次回、本ブログであなたに会えるのを楽しみにしています。



カテゴリー: OpenPNE3とロリポップ以外のこと タグ: , , , , パーマリンク