【ちょっとツボった】松山ケンイチ主演で漫☆画太郎の「珍遊記～太郎とゆかいな仲間たち～」がまさかの実写映画化！

ついさっきふと目に入ったニュースサイトで
とあるニュースが私の目を惹き付けました。

そのようなわけで、
今回も「ロリポップレンタルサーバー」や
「OpenPNE3」といった本筋からは外れた記事となります。

だってぇ～

ニュースの話題ですから仕方ないんですよ。

ニュースの話題をそのニュースが出た翌日なんかにゃ
記事に出来ないでしょ？

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ところで・・・

今日は12月にしては異常に暑かった・・・

実際、12月の半ばにもなって、
往来の人々の中に半袖の人が
チラホラ居る光景ってのは、
あまり無いですからね。

そのようなワケで・・・

漫☆画太郎先生のギャグマンガ「珍遊記」の映画化で
松山ケンイチがハダカのパンイチで
主演をつとめたという話題が
高い気温にマッチしたニュースとして感じられたワケです。

珍遊記～太郎とゆかいな仲間たち～新装版

茶文字は映画ナタリー記事から引用↓

漫☆画太郎「珍遊記」実写化！
主演・松山ケンイチは「自分としては良く脱げた」

漫☆画太郎のギャグマンガ「珍遊記～太郎とゆかいな仲間たち～」の実写映画化が決定。
松山ケンイチが主演を務めることが明らかになった。

映画ナタリーサイト⇒ http://gogojpn.com/lk/chin/

松山ケンイチ コメント

しばらくの間、僕を裸にしてくれる作品がなかったので受けさせて頂きました。
自分としては良く脱げた方だと思います。

ウホッ！！

いやいや・・・

誤解されると私の名誉にもかかわるので、
一応いっておきますが・・・

別に松山ケンイチが「良く脱げた」と言っている点に
興味を惹かれたワケでは断じてありませんよ？

漫☆画太郎 コメント

史上最低の糞映画にしろって言ったのに、
なんでこんなに面白くしたんだ バカヤローッ!!
◯◯の巨人の監督に撮り直させろーーッ!!!

これこれ！

この「漫☆画太郎 コメント」
ってのにちょっとツボったワケです。

このコメントの中に
「◯◯の巨人」
ってあるじゃないですか？

「◯◯の巨人」って「何の巨人」なんですかね？

「◯◯の巨人」って何ぞ？？

サイト内を見ても「◯◯の巨人」の「◯◯」の部分の
答えが載ってないんですよ！！！

私は知りたい答えがサイト内に無いという
バーチャルでのリアルな現実を目の前に
ちょっとしたストレスを覚えたワケです。

そんな些細（ささい）なことに
ストレスを覚えた自分自身が何だか可笑しくて、
ちょっとツボったってワケなんですよ、これが！

私は以前の記事↓でもちょこっと触れたように
テイルズ オブ シリーズのことなど。

流行にはけっこう敏感で
「トレンドハンター」という二つ名で呼ばれることもあります。

しかし・・・

さしもの「トレンドハンター」といえども、
どうしても特定のジャンルでは情報に疎(うと)い面も出てきます。

まさに今回の「◯◯の巨人」の「◯◯」がそうです。

そりゃそうでしょう。

人間たるもの誰しも万能では無いですからね。

そもそも万能な人間がいたとしたら・・・

それはもう人間を超越した存在、

すなわち「神」と呼ばれるべき存在なわけですから。

さてと・・・

当面の問題は

「◯◯の巨人」です。

どうしても「◯◯の巨人」の「◯◯」が分からなかった私は、
仕方ないので「の巨人」でウェブ検索してみました。

すると・・・
検索結果に出てくるのは
「進撃の巨人」
ばかりなんですよ。

進撃の巨人 attack on titan

ちなみに私は「進撃の巨人」に関しては昔からの超大ファンです。

下の画像のようにコミックも16巻までは持ってます。

しかし・・・

あるきっかけから「進撃の巨人」に対する熱が少し冷めてしまいました。

実際、「進撃の巨人」のコミックは
画像のとおり16巻までは持っていますが、
随分以前に買ったにもかかわらず
「進撃の巨人16巻」は未だ読んでいません。

「進撃の巨人16巻」を読んでいないわけですから、
当然「進撃の巨人17巻」や
発売されたばかりの最新刊「進撃の巨人18巻」は
買っていないワケです。

「進撃の巨人」に対する熱が少し冷めてしまったキッカケとは・・・

それは・・・

「進撃の巨人」が映画化されたというので、
大ファンな私は喜び勇んでTOHOシネマズ高知まで観にいったわけです。

観終わった私は、

「これじゃない・・・」

私はクリスマスプレゼントにコレジャナイロボをもらった
子供のような気分になったのです。

特に映画の感想などは書きませんが、
まぁ察して頂ければと思います。

ただひとつ！言わせてもらうとすれば・・・

今回映画化される「珍遊記」という
タイトルからリスペクトするワケじゃないですが
「進撃の巨人」というタイトルはつけずに、
「珍劇の巨人」といった感じのタイトルで、
全くのオリジナル映画として公開していれば良かったのでは・・・

そう感じました。

ところで・・・

「◯◯の巨人」の「◯◯」の答えは未だ判明していません。

こんなモヤモヤした気持ちでは今夜の睡眠に支障をきたすため、
これから引き続き
「◯◯の巨人」の「◯◯」を調べる作業をしなければなりませんので、
今回は以上で終わります。

それでは、また次回あなたと本ブログで会えるのが楽しみです。