OpenPNE3のスキンプラグインをopSkinThemePluginをインストールし変更する。

今回からはOpenPNE3全般やロリポップレンタルサーバー関連、
その他お役立ち情報といった感じで、
気付いたことを記事にしていきたいと思います。

前回の記事↓
ロリポップレンタルサーバーのスタンダードプラン(PHP5.6/モジュール版)へOpenPNE3のインストール完了

これでロリポップ!レンタルサーバースタンダードプランへの
OpenPNE3のインストールは全て完了しました。

ところで・・・

デフォルト状態のOpenPNE3サイトの
壁紙というか背景というかスキンテーマは、
下のようになっており物足りないというか、
味気ない感じですよね。

openpne1

これはデフォルト状態でインストールされている、
「opSkinBasicPlugin」という「スキンプラグイン」の
壁紙というか背景というかスキンテーマが、
このようにデザインされたものだからです。

あなたのOpenPNE3サイトの「管理画面」にログインして、
実際に「スキンプラグイン設定」をみてみましょう。

openpne6

このようにデフォルトでは
「opSkinBasicPlugin」という
「スキンプラグイン」しか入っていません。

「スキンプラグイン」は
必ずどれか一つのみが有効化されている必要性があることから、
必然的に「opSkinBasicPlugin」という
「スキンプラグイン」が有効になっているのが分かります。

この「opSkinBasicPlugin」という
プラグインによって、
OpenPNE3サイトにアクセスした際の画面は、
上記のようなちょっと味気ない感じの背景になるのです。

このOpenPNE3のデフォルト設定の背景では物足りないので、
今回はもっとバラエティに富んだスキンテーマが選択できるよう、
「opSkinThemePlugin」というスキンプラグインを
インストールしてみましょう。

「opSkinThemePlugin」というスキンプラグインを
インストールすることにより
OpenPNE3のテーマ(背景)を、
十数種類の中から選択し
自分好みのものに変更することが可能です。

opSkinThemePluginのインストール方法・・・

まずはSSHソフト「Tera Term(テラターム)」を起動して
あなたが借りている
ロリポップレンタルサーバーへログインして下さい。

参考記事↓
SSHソフトのTera Term(テラターム)でロリポップレンタルサーバーへログインする。

ログインしましたね?

まずは・・・

cd web

とコマンド入力します。

tera5

現在「web」ディレクトリに居ます。

「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

cd あなたの独自ドメインのフォルダ名

とコマンド入力します。

(例:独自ドメインのフォルダに
「gogojpn」という名前と付けていたならば「cd gogojpn」、
「gogojpn.com」という名前と付けていたならば「cd gogojpn.com」、
と入力)

tera6

現在「あなたの独自ドメイン」のディレクトリ(フォルダ)に居ます。

「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

cd OpenPNE3

とコマンド入力します。

tera19

現在「OpenPNE3」のディレクトリ(フォルダ)に居ます。

「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

./symfony opPlugin:install opSkinThemePlugin -r 1.0.12

とコマンド入力します。

「opSkinThemePlugin」のインストールが始まりまので、
終了するまで待ちます。

といきたいところですが・・・

インストールできません。

tera20

赤いハイライトで、いかにも警告っぽい雰囲気な
英文が表示されています。
「Plugin”opSkinThemePlugin”installation failed:」

つまり、
「プラグイン”opSkinThemePlugin”はインストールに失敗しました」
そういうことです。

マニュアル通りにやったのではインストールできないんです!

実際にあなたのOpenPNE3サイトの「管理画面」にログインして、
「スキンプラグイン設定」で確認してみてみましょう。

「opSkinBasicPlugin」という
「スキンプラグイン」しか入っていません。

やはり
「opSkinThemePlugin」は
インストールに失敗しているのです。

実は、これの原因を調べた結果・・・

前述の手順で正解なのです。

「何も間違っていませんでした」

結局何が悪かったかといえば・・・

OpenPNE公式SNSの「Q&Aトピック」で
原因っぽいものを見つけました。
http://sns.openpne.jp/communityTopic/443

————以下引用———–

「openpne:install、openpne:migrate や
opPlugin:install といったコマンドの実行時に、
特定の条件を満たしたプラグインのインストールが
途中で失敗する」という問題
https://www.openpne.jp/archives/5969/

ですが、現状の最新版でも発生しています。

———–引用ここまで————-

「これだ!!」
と思った私は早速、
「https://www.openpne.jp/archives/5969/」へ行きました。

そこをみると「回避方法」というのが載っています。

————以下引用———–

回避方法

同梱されている Archive_Tar を
新しいバージョンに差し替えることで、
この問題を回避することができます。
最新の Archive_Tar は
http://pear.php.net/package/Archive_Tar/download
からダウンロードすることができます。
ダウンロードしたアーカイブを展開し、
OpenPNE 3 の lib/vendor/PEAR/Archive/Tar.php
を展開ディレクトリの Archive/Tar.phpと差し替えてください。

———–引用ここまで————-

早速、
http://pear.php.net/package/Archive_Tar/download
へ行ってみました。

「Archive_Tar1.4.0」というのが
最新バージョン(2015年11月28日現在)のようです。

「Archive_Tar1.4.0」をダウンロードしました。

しかし、ここでまた問題が起こりました。

ダウンロードしたファイルが
「Archive_Tar-1.4.0.gz」という形式なのです。

「gz」というファイル形式は見たことがありませんでしたが、
トラブルの回避方法として
「ダウンロードしたアーカイブを展開し」と説明されている以上
まずは解凍しなければ話になりません。

しかし、パソコンにインストールしている解凍ソフト
「+Lhaca」では解凍しても
出来たフォルダの中には
「Archive_Tar-1.4.0.gz」というファイルがあるばかりで、
「展開する」ということが不可能だったのです。

ダメ元と思いながらも出来たファイルを
さらにもう一度「+Lhaca」で解凍してみても
フォルダ内には「Archive_Tar-1.4.0.gz」という
ファイルがあるばかりです。

「gzファイル 解凍」とか「gzファイル 展開」とか
「Archive_Tar 展開」とか
色々と検索で調べてみましたが
イマイチ当てはまる答えがありません。

というか専門用語で書かれたレベルの高い人が書いたであろう
解答っぽいものもあったようにも思えましたが、
難易度が高すぎて意味が理解できない私には役立ちません。

解凍に関する回答が見つからないという、
バーチャルでのリアルを突きつけられた私は、
検索は完全にあきらめ、

「これは解凍ソフトを色々とダウンロードして解凍できるかどうか、
手当たり次第に確認していくしか無いな・・・」

そう考えたのでした。

まずは予備のパソコン(同じ日に購入した全く同じ機種で
スペックも全く同じパソコン、
本当はここで激安中古パソコンショップ【junkworld】
一台だけ買うつもりが安かったので予備にするため
ついつい二台も買ってしまった・・・)
に入れている解凍ソフト、
「Lhaplus」で試すことにしました。
(予備のパソコンに「Lhaplus」が入っていた理由ですが「間違い」からです。
本当は予備のパソコンにも「+Lhaca」を入れるつもりでしたが、
名前が似ていたので間違えて「Lhaplus」を入れてしまったのでした)

すると・・・

一発ヒットでした。

「Lhaplus」で一回解凍しただけではフォルダ内に
「Archive_Tar-1.4.0.gz」というファイルがあるだけでしたが、

その解凍したフォルダをもう一回解凍したところ
フォルダ内には「Archive_Tar-1.4.0」というフォルダと
「package」というファイルが出来ていました。

「Archive_Tar-1.4.0」というフォルダの中には
「Archive」というフォルダと「docs」というフォルダが出来ており、
その「Archive」フォルダの中には目当ての
「Tar.php」というファイルがあったのでした。

早速、書かれていたとおりFTPソフトで
「lib/vendor/PEAR/Archive/Tar.php」の
「Tar.php」を入れ替えたところ、

手順通りに「opSkinThemePlugin -r 1.0.12」
のインストールが完了したのでした。

とまぁ色々と上でごちゃごちゃ言ってるわけですが、
私が実際にやったことをまとめますと・・・

まずは、

http://pear.php.net/package/Archive_Tar/download

へ行って、

「Archive_Tar1.4.0」をダウンロードする。

tar1

ダウンロードした「Archive_Tar1.4.0」を

「Lhaplus」で二回解凍する。

「Lhaplus」ダウンロードサイト↓
http://www7a.biglobe.ne.jp/~schezo/

解凍の手順として・・・

「Lhaplus」にドラッグ&ドロップして出来たものを、
もう一度「Lhaplus」にドラッグ&ドロップすれば、
出来たフォルダ内には「Archive_Tar-1.4.0」というフォルダと
「package」というファイルがあります。

「Archive_Tar-1.4.0」というフォルダの中には、
「Archive」というフォルダと「docs」というフォルダが出来ており、
「Archive」というフォルダの中に、
ここで必要となる「Tar.php」というファイルがあります。

FTPソフトであなたの借りている
ロリポップレンタルサーバーに接続します。

OpenPNE3/lib/vendor/PEAR/Archive/
にある、
「Tar.php」というファイルを、
今回入手した「Tar.php」と入れ替えます。

以上です。

こうして書くと簡単なことですが、
実際には分からない点を調べるのに
膨大な時間を検索に費やしました・・・

広大な電脳空間で分からないことを調べるのは本当に大変です。

私が、本ブログを立ち上げた意図というものが、
あなたにも少しは分かってもらえたのではないでしょうか?

さてと・・・

気を取り直して、

./symfony opPlugin:install opSkinThemePlugin -r 1.0.12

と「Tera Term(テラターム)」に
コマンド入力する所からいきましょう。

./symfony opPlugin:install opSkinThemePlugin -r 1.0.12
とコマンド入力すると

「opSkinThemePlugin」のインストールが始まりまので、
終了するまで待ちます。

tera21

インストールが終了すると
「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

次のコマンドを入力します。

./symfony plugin:publish-assets

これにより「opSkinThemePlugin」の
webディレクトリ以下のファイルが
公開ディレクトリにコピーされますので、
終了するまで待ちます。

tera22

終了すると
「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

ここで「Tera Term(テラターム)」はログアウトします。

実際にあなたのOpenPNE3サイトの「管理画面」にログインして、
「スキンプラグイン設定」で確認してみてみましょう。

バッチリと、
「opSkinThemePlugin」と
「opSkinBasicPlugin」の
2つの「スキンプラグイン」が入っています。

openpne8

「opSkinThemePlugin」を有効にして
「設定変更」をクリックします。

openpne7

「操作」にある「設定」をクリックしてみましょう。

「スキンテーマ設定」画面が表示され、
「プレビュー」で確認できますので、
あなた好みの「テーマ名」を「選択」して、
「設定変更」をクリックしてください。

openpne9

これであなたのOpenPNE3サイトにも、
華やかさが加わりました。

一例:テーマ名で「cat 猫」を選択したOpenPNE3サイト画面↓

openpne10

【余談】

本記事では「opSkinThemePlugin」という
スキンプラグインインストール時に
「Plugin”opSkinThemePlugin”installation failed:」と表示され、
「プラグイン”opSkinThemePlugin”はインストールに失敗しました」
ということで、
失敗事例を最初に書いています。

だがしかーし!!

実はこの段階(本記事でインストールが失敗した段階)で、
インストールが成功することもあります。

どういうことかというと・・・

実は「予備のパソコン」で、
別ディレクトリ(フォルダ)にもOpenPNE3をインストールし、
試験したり検証したりもしているのです。

そちらでは「opSkinThemePlugin」というプラグインは、
一発でインストールできたのです。

下にちょっと【パソコンのこと】(※)ということで、
パソコンについては書いておきたいと思いますが、
予備のパソコンと通常使用しているパソコンは変わりません。

ネット接続環境ももちろん全く同じです。

にもかかわらず、
一方ではインストール失敗・・・
もう一方ではインストール成功!!

その違いはどこにあるのか・・・

それは分かりません。

ただ言えるのは、
初回でインストールできなかったプラグインは、
何回インストールに挑戦しようと、
2回目以降も必ず失敗するということです。

それを回避するためには
OpenPNE3/lib/vendor/PEAR/Archive/
にある「Tar.php」を最新バージョンにするしかない、
そういうことです。

また、
「opSkinThemePlugin」というスキンプラグインが、
一発でインストールできたからといって安心はできません。

OpenPNE3はデフォルトでのインストール状態ではプラグインが
パソコンで例えれば、
WindowsというOS(オペレーティングシステム)的というか、
それを動かすのに最低限はそれが必要という、
ごく基本的なプラグインだけしかインストールされていません。
(2015年11月25日現在の最新版「OpenPNE3.8.17.1」においての話)

そのためSNSとしての基本機能すら殆ど使えないため、
必然的に他のプラグインもインストールしなければなりません。

今回のブログ記事で取り上げた、
「opSkinThemePlugin」というスキンプラグインが
一発でインストール成功したとしても、
他のプラグインのインストール時には失敗します。
(というか、失敗しました)

よって結局は・・・

OpenPNE3にプラグインをインストールしようと思えば
OpenPNE3/lib/vendor/PEAR/Archive/
にある「Tar.php」を最新バージョンにするしかない、
そういうことなのです。

実際「Tar.php」を最新バージョンにすることなく、
「opSkinThemePlugin」でインストールに一発成功した後で、
別のプラグインをインストールしようとして失敗した場合には、
OpenPNE3/lib/vendor/PEAR/Archive/
にある「Tar.php」を最新バージョンにすれば、
インストールに成功することが出来ました。

【余談の余談】

※【パソコンのこと】

ここで激安中古パソコンショップ【junkworld】
一台だけ買うつもりが安かったので予備にするため
ついつい二台も買ってしまったもの。

ちなみに同じ日に購入した全く同じ機種で
スペックも全く同じパソコンです。

パソコンを購入する際に、
予算が新品パソコン一台分しかない場合は、
新品パソコン一台購入するよりも、
中古を二台購入したほうが良いと思います。
(※個人の感想です)

機械物というのは必ず「当たりハズレ」があります。

新品を購入しても
「最初から調子が悪い物」
「保障期間が過ぎたとたんに壊れる物」
そういった感じで短期間しか使用できない機械物は
けっこうな頻度であります。

きっと、あなたもそういった経験をされたことがあると思います。

それなら新品でなくても事足りるものは
中古にすればいいんです。

もっとも、
エアコンや冷蔵庫みたいに消費者の購入動機として
電気代の節約に一定以上の重点が置かれ、
さらにシーズンごとの
省エネ性能向上が予想される機械物においては、
中古はダメだと思います。

パソコンっていうのは、
日常において必要不可欠ですからね。

通常使いのパソコンのほかに、
予備のパソコンがあれば、
何といっても安心感が違うんですよ。

「パソコンで中古とかありえない!!」

その気持ちは分かります。

実際に中古パソコンを使う前の私自身がそう思い、
人にも、
「パソコンで中古とかダメ絶対!!!」
そう言っていましたので・・・。

しかし、食わず嫌いだったというか、
中古パソコンってのは悪くありません。

なんといっても「価格が安い」ですから・・・

新品パソコンの予算で、
日常使いパソコンと予備パソコンといった具合に、
2~3台ものパソコンを購入することができます。

もっとも・・・

オンラインゲームをするなら、
「ゲームで勝ちたい!!」
「同じチームの仲間に迷惑はかけられない!!」
そんな理由で、
パソコンにハイスペックを求めますので、
おのずと最新パソコンを購入するでしょうが・・・。

私も10年ほど前まで、
「タクティカルコマンダー(TACTICAL COMMANDERS)」という
オンラインゲームにハマっていたので、
オンラインゲーマーがラグ回避のために
パソコンにハイスペックを求める心情は分かります。

ちなみに
「タクティカルコマンダー(TACTICAL COMMANDERS)」の
サービス終了から早10年・・・

「タクティカルコマンダー(TACTICAL COMMANDERS)」の
サービス終了を機にオンラインゲームの世界からは
スッパリと足を洗いました。

とまぁそんな感じで、
オンラインゲームみたいな
ハイスペックが要求されるもの以外ならば・・・
普通に仕事で使う程度なら中古パソコンで十分って話です。
(※個人の感想です)

今回はこれで終わります。

また次回、あなたと本ブログで会えることを楽しみにしています。



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ロリポップレンタルサーバーのスタンダードプラン(PHP5.6/モジュール版)へOpenPNE3のインストール完了



前回はロリポップレンタルサーバーへ
Tera Term(テラターム)でログインしたところまで行きました。

前回の記事↓
SSHソフトのTera Term(テラターム)でロリポップレンタルサーバーへログインする。

今回の状況として・・・

Tera Term(テラターム)で
ロリポップレンタルサーバーへ接続した状態である、
そういった状況から進めたいと思います。

まずは・・・

cd web

とコマンド入力して、
あなたの借りているロリポップレンタルサーバーの、
「web」ディレクトリに移動します。

「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

tera5

ちなみに以下に続いていく操作にも関連してくるので、
最初に一つ注意点を言っておきます。

もしも・・・

目的のディレクトリへの移動が失敗した場合は
「No such file or directory」との
表示があることで判断できます。

現在居るディレクトリからは、
そのコマンドで命じられた場所には、
移動できないということです。

本来居るべきであるディレクトリに居ないのに、
あなたが無茶振り(コマンド入力)な指示(命令)をしてしまった・・・
そういうことになります。

イメージで例えれば・・・

霧のかかった川を向こう岸へと渡るのに、
飛び石を使って渡るとします。

しかし、霧がかかっているため
一つ先の飛び石までしか見えません。

その状況で、
「二つ先の飛び石まで飛べ」
そう命令されたとして・・・

「見えないのにムチャなこと言うなよ!」

まぁそんな感じです。

現在「web」ディレクトリに居る状態です。

ところで
「web」ディレクトリって分かりますか?

以前の記事↓
OpenPNE3運営は独自ドメインのサブドメインで/ロリポップ管理画面でのサブドメイン設定【前編】
この記事で「ディレクトリ」の説明をしました。
ちょっと記事から引用します。

——–引用ここから————

ちなみに「幸運の招福まねき猫ちゃん(manekineko82.jpg)」
のアドレス(URL)は以下のようになっています↓
「http://gogojpn.com/lolipop_openpne3/wp-content/uploads/2015/11/manekineko82.jpg」

なお、「ディレクトリ」とは、
「フォルダ」でもあります。

「幸運の招福まねき猫ちゃん」の
アドレス(URL)を見て判断できることは、

「gogojpn.com」が最上位ディレクトリ(フォルダ)

——–引用ここまで————

ここで
『「gogojpn.com」が最上位ディレクトリ(フォルダ)』と説明しています。

しかし厳密に言えば「gogojpn.com」の上にもう一つディレクトリがあるのです。

それが「web」ディレクトリなのです。

以前の記事でロリポップレンタルサーバーのスタンダードプランでは
100個まで独自ドメインを設定できると説明したことがあります。

例えば・・・

「gogojpn.com」から「gogojpn99.com」まで
合計で100個の独自ドメインを取得して、
ロリポップレンタルサーバーのスタンダードプランで運用したとします。

当然のことながら、
「gogojpn.com」から「gogojpn99.com」まで
100個の独自ドメイン用のフォルダを
ロリポップレンタルサーバーの中に作らなければなりません。

それら100個の独自ドメイン用のフォルダは、
「web」ディレクトリ(フォルダ)の中に作ることになる、
そういうことです。

以前の記事↓
ムームードメインで取得した独自ドメインをロリポップで使用する。
その記事内から引用します。

——–引用ここから————

「公開(アップロード)フォルダ」の欄には
フォルダ名(任意の文字列)を入力します。

このフォルダ名はどの独自ドメインの物か
すぐ分かる名前が良いです。

今後、新たにいくつもの独自ドメインを取得していった場合、
もし適当なフォルダ名を付けていたとしたら・・・

どのフォルダがどの独自ドメインのものかが、
すぐに判別することができなくなります。

例えば私のように「gogojpn.com」という独自ドメインだったならば、
「gogojpn」とか「gogojpn.com」といった感じのフォルダ名を付ければ、
どの独自ドメインのフォルダかは一目瞭然ということです。

——–引用ここまで————

ようは・・・

独自ドメインのディレクトリ(フォルダ)は、
「web」ディレクトリ(フォルダ)の中に作られるということです。

ということは本ブログのURL(アドレス)は、
「http://gogojpn.com/lolipop_openpne3/
ではなく、
「http://web/gogojpn.com/lolipop_openpne3/
となるのでは?

そう思うかもしれません。

しかしそうじゃないんです。

そうならないために上記の記事内にもあるとおり、

「設定する独自ドメイン」での「公開(アップロード)フォルダ」
というものを設定しているのですから。

つまり独自ドメイン「gogojpn.com」でサイト運営するにおいては、
「web」は最上位ディレクトリ(フォルダ)ではなく、
「gogojpn.com」が事実上の最上位ディレクトリ(フォルダ)である、
そういえるのです。

端的にいうと「Web」ディレクトリとは・・・

例えばFTPソフトにより
サーバー側で「一つ上のフォルダへ」を
ドンドンとクリックして上へ上へと行ったとして、
それ以上「一つ上のフォルダへ」と行けなくなった場所、
そこが「Web」ディレクトリということになります。

ただし「Web」と名前がついたディレクトリ(フォルダ)が
あるわけではありません。

さて話を戻して・・・

現在「web」ディレクトリに居る状態です。

次にあなたの独自ドメインのディレクトリ(フォルダ)の
位置まで行く必要があります。

「cd あなたの独自ドメインのフォルダ名」
と入力します。

例えば・・・

独自ドメインのフォルダに
「gogojpn」という名前と付けていたならば「cd gogojpn」、
「gogojpn.com」という名前と付けていたならば「cd gogojpn.com」、
と入力します。

tera6

「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

現在、あなたの独自ドメインのディレクトリ(フォルダ)の
位置に居る状態です。

この位置に、
OpenPNE3本体をgitから入手します。
本ブログでは2015年11月25日現在の最新版「OpenPNE3.8.17.1」で
進めていきます。

OpenPNE3は最新版の入手をオススメします。
早速、gitからOpenPNE3本体を入手しましょう。

次のコマンドを入力します。

git clone git://github.com/openpne/OpenPNE3.git

tera7

OpenPNE3本体のコピーが始まりまので、
終了するまで待ちます。

終了すると「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

これでGitからあなたのロリポップレンタルサーバーに
OpenPNE3本体が入手できました。

次のようにコマンドを入力してチェックアウトを行います。

cd OpenPNE3
git checkout OpenPNE-3.8.17.1

tera8

「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

OpenPNE3の「config」ディレクトリに移動するため、
次のコマンドを入力します。

cd config

tera9

現在「config」ディレクトリに居ます。

「config」ディレクトリ内の設定ファイル
「OpenPNE.yml.sample」を
「OpenPNE.yml」へと名称変更します。

次のコマンドを入力します。

cp OpenPNE.yml.sample OpenPNE.yml

続けて、

「config」ディレクトリ内の設定ファイル
「ProjectConfiguration.class.php.sample」を
「ProjectConfiguration.class.php」へと名称変更します。

次のコマンドを入力します。

cp ProjectConfiguration.class.php.sample ProjectConfiguration.class.php

tera10

「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

これで「config」ディレクトリ(フォルダ)内には、
「OpenPNE.yml」と「ProjectConfiguration.class.php」の
ファイルがあるはずです。

実際にFTPソフトで
あなたの借りているロリポップレンタルサーバーに接続して
「config」ディレクトリ(フォルダ)内を確認してみてください。

ところで・・・

「OpenPNE.yml」ファイルは
あなたの環境に合わせて、
設定を変更する必要があるのです。

設定変更の作業をするため、
「OpenPNE.yml」のファイルをFTPソフトを使って、
あなたのパソコンにダウンロードして下さい。

ちなみに本ブログでダウンロードからインストール、
設定までやったFTPソフトのFFFTP(エフエフエフティーピー)なら
サーバー側からローカル側へと
ドラッグ&ドロップすればOKです。

FTPソフトのFFFTP(エフエフエフティーピー)に関する記事↓
OpenPNE3をロリポップレンタルサーバーへインストールするのに必要なFTPソフト/FFFTP
あなたのパソコンにダウンロードした
「OpenPNE.yml」のファイルを
テキストエディタで開いてください。

ちなみにテキストエディタについて、
本ブログでは以前の記事で「サクラエディタ」の
ダウンロードからインストールまで説明しました。

テキストエディタのサクラエディタに関する記事↓
OpenPNE3をロリポップレンタルサーバーへインストールする際に使用したテキストエディタ・サクラエディタ
ちなみに「OpenPNE.yml」のファイル内容は下記のようになっています。
(ソース貼ろうとして、貼れなかったので、
ついさっき「SyntaxHighlighter Evolved」という
プラグインをインストールして
ソース貼り付けてみました。
これでいいのか分からんですが、
使い方の詳細を調べる時間もないから、
今日のところは良しとするしかないですね。
ホントやっかいなことが多すぎですね・・・)

######################################
# 基本設定 (Basic)
######################################

# SNS の URL
# URL of the SNS
base_url: "http://example.com"

######################################
# メール (Mail)
######################################

# SNS からのメール送信に使うドメイン
# Domain to use for sending e-mail from the SNS
mail_domain: "example.com"

# メール投稿アドレスにメンバー毎にユニークなハッシュを含める
# Contain an individual hash for an e-mail address that is used to post something to the SNS
is_mail_address_contain_hash: true

# メール投稿アドレスのハッシュの長さ
# Length of hash for an e-mail address for posting
mail_address_hash_length: 12

# SNS から送信するメールの Envelope From (Return-Path ヘッダ) に指定するアドレス (PHP の safe_mode が有効な環境では指定できません)
# Envelope From (Return-Path header) address for sending e-mail from the SNS (cannot use if your PHP's safe_mode setting is on)
#mail_envelope_from: "return@example.com"

# SNS から SMTP 経由でメールを送信する場合の SMTP サーバのホスト名
# Hostname of the SMTP server for sending e-mail via SMTP
#mail_smtp_host: "smtp.example.com"

# SNS から SMTP 経由でメールを送信する場合の SMTP の設定
# Config of the SMTP for sending e-mail via SMTP
#mail_smtp_config:
#  auth:     "login"
#  username: "myusername"
#  password: "password"
#  ssl:      "tls"
#  port:     587

# メールテンプレートに機能制限をおこなうかどうか
# Add restriction to mail templates
is_restrict_mail_template: true

######################################
# キー設定 (Keys)
######################################

# A secret for generating CSRF token (You should change this if you want to run OpenPNEs on multiple servers)
# CSRF トークンを生成するためのシークレット (複数 Web サーバで OpenPNE を動作させる場合、この設定を変更する必要があります)
#csrf_secret: ""

# A secret for generating sid token
sid_secret: "<?php echo filemtime(__FILE__) ?>"

######################################
# セッション (Session)
######################################

# セッションストレージ設定 (Configure Session storage)
#   name の値には、 file, database, memcache の他、任意のセッションストレージクラス名が使用できます
#   ("file", "database", "memcached" and any class names of session storage class as value of "name")
#   database を選択した場合、扱えるセッション ID の文字列長 128 までとなります。必要に応じて session.hash_function と session.hash_bits_per_character の値を調節してください
#   (If you use "database", you can handle 128 length session id. Tune session.hash_function and session.hash_bits_per_character for your needs)
session_storage:
  name: "file"
  options:

# セッション存続時間設定
# Configure session lifetimes
session_life_time:
  # PC 版設定
  # for pc_frontend
  pc_frontend:
    # セッションの有効期限(秒)
    # The maximum idle time
    idletime: 432000 # 5 days

  # 携帯版設定
  # for mobile_frontend
  mobile_frontend:
    # セッションの有効期限(秒)
    # The maximum idle time
    idletime: 3600 # 1 hour

  # 管理画面設定
  # for pc_backend
  pc_backend:
    # セッションの有効期限(秒)
    # The maximum idle time
    idletime: 86400 # 1 day

# 「自動的にログイン」の持続時間
remember_login_limit: 2592000 # 30 days

# セッションデータにサイト特有の識別子を含めるかどうか
# Configuration of using site_identifier in session data
check_session_site_identifier: true

######################################
# SSL
######################################

# 特定ページでの SSL を使用するかどうか
# Configuration of using SSL
use_ssl: false

# SSL用URL (Cookie の値を引き継ぐため、 base_url と同一ドメイン・パスである必要があります)
# Base URL for SSL (Set same domain and same path with "base_url" configuration to take over a value of Cookie)
ssl_base_url:
  pc_frontend: "https://example.com"
  mobile_frontend: "https://example.com"
  pc_backend: "https://example.com"
  api: "https://example.com"

# SSL が必須なアプリケーション
# Applications that are SSL required
ssl_required_applications: ["pc_backend"]

# SSL が必須なアクション
# Actions that are SSL required
ssl_required_actions:

  # PC 版設定
  # for pc_frontend
  pc_frontend: ["member/register", "member/registerInput", "member/registerEnd", "member/editProfile", "member/config", "member/login", "member/logout", "member/invite"]

  # 携帯版設定
  # for mobile_frontend
  mobile_frontend: ["member/editProfile", "member/config", "member/logout", "member/invite"]

  # 管理画面設定
  # for pc_backend
  pc_backend: []

# SSL を使用するかどうかをメンバーが選択できるアクション
# Actions that are SSL selectable by SNS member
ssl_selectable_actions:

  # PC 版設定
  # for pc_frontend
  pc_frontend: ["default/customizingCss"]

  # 携帯版設定
  # for mobile_frontend
  #   * OpenPNE は SSL 通信で得られた携帯電話個体識別番号は信頼しないため、携帯電話個体識別番号を扱うアクション群がデフォルト設定となっています
  #   * ここで指定された、携帯電話個体識別番号を扱うアクションでは、携帯電話個体識別番号を扱う場合のみ HTTP を選択し、それ以外の場合は HTTPS を使わせるようにしています
  mobile_frontend: ["member/register", "member/registerInput", "member/registerEnd", "member/login", "member/configUID", "member/registerMobileToRegisterEnd"]

  # 管理画面設定
  # for pc_backend
  pc_backend: []

######################################
# 画像 (Images)
######################################

# ImageMagick 使用設定 (Configuration of using ImageMagick)
#   0: off - ImageMagick を使わない (Don't use ImageMagick)
#   1: on  - GIF のみ ImageMagick を使う (Use ImageMagick only for GIF)
#   2: on  - JEPG,PNG,GIF に ImageMagick を使う (ただし、 GD も必要) (Use ImageMagick for JPEG,PNG,GIF)
use_imagemagick: 0

# ImageMagick コマンドのパス
# Path to ImageMagick binary
imagemagick_path: '/usr/bin/convert'
#imagemagick_path: '"C:\Program Files\ImageMagick-6.2.5-Q16\convert"'

# 画像生成クラス設定 (Configuration of class for image-generating)
#   この設定を有効にすると、 use_imagemagick の設定を無視して任意のクラスで画像を生成します。
#   (If this configuration is enabled, OpenPNE generates image by using the specified class avoid "use_imagemagick")
#   使用されるクラス名は、 sfImageGenerator[image_generator_name] となります
#   (OpenPNE use a class that is named as "sfImageGenerator[image_generator_name]")
#image_generator_name: "GD"

# 画像ストレージ設定 (Configuration of using storage for storing image) [experimental; unsupported yet (実験的な機能・未サポート)]
image_storage: Default  # DB に画像バイナリを保存します (Store image binaries in DB)
#image_storage: Filesystem  # ファイルシステム上の任意のディレクトリに画像バイナリを保存します (Store image binaries to any directories in filesystem)

# 画像ストレージに Filesystem を選択した場合の画像保存先ディレクトリのパス (Web サーバからの書き込み権限が必要) [experimental; unsupported yet (実験的な機能・未サポート)]
# Path to directory for storing images if a value of "image_storage" is "Filesystem" (Need to write permission from Web server)
#image_storage_filesystem_master_dir: '/path/to/directory'

######################################
# データベース (Database)
######################################

# テーブル名のプレフィックス (例: table_prefix: "op_")
# Table name prefix (e.g: table_prefix: "op_")
table_prefix: ""

# Query Cache および Result Cacheのキープレフィックス (例: doctrine_cache_key_prefix: "op_")
# Key prefix of Query Cache & Result Cache (e.g: doctrine_cache_key_prefix: "op_")
doctrine_cache_key_prefix: ""

######################################
# プロキシ (Proxy)
######################################

# インターネット接続に使用するプロキシ (ホスト名:ポート番号)
# Proxy to access the Internet (hostname:port)
http_proxy: ""

####################################
# 言語設定
####################################

# 対応言語
supported_languages: ['en', 'ja_JP']

####################################
# プラグインチャンネルサーバ設定
####################################

# デフォルトで使用するチャンネルサーバ
# default_plugin_channel_server: "plugins.openpne.jp"

# プラグインリストのベース URL
# plugin_list_base_url: "http://plugins.openpne.jp/packages/"

###########################################
# モバイル自動リンク設定 (Mobile Auto link)
###########################################

# モバイルで自動リンクするタイプ
# all, urls, email_addresses, phone_numbers
#
# default_mobile_auto_link_type: ['urls']

# 外部URLを自動リンクするか
# default_mobile_auto_link_is_allow_outer_url: true

# モバイルから外部のURLを利用する際に利用するプロキシ
# Proxys is used when member link outer URL at the mobile
mobile_proxys:
  'Google' : 'http://www.google.co.jp/gwt/x?u='

####################################
# モバイルCookie使用設定
####################################

# モバイルでCookieを使用するかどうか (使用できる場合に限る)
# Configuration of using cookie with mobile (only if it can use)
#
is_use_mobile_cookie: true

ここからは私が「OpenPNE.yml」のファイルに対して、
実際におこなった設定の変更内容を記述します。

なお、私が間違った設定を行っている可能性もありますので、
予めご了承ください。

7行目の「base_url」をあなたのSNSのURLにする必要があります。
以前の記事で作ったサブドメインのURLを記入すればOKです。

参考記事↓
OpenPNE3運営は独自ドメインのサブドメインで/ロリポップ管理画面でのサブドメイン設定【後編】

15行目の「mail_domain」、
ここにはあなたの独自ドメインを記入します。
(例:私が取得している独自ドメインの場合は「gogojpn.com」)

下の『—–ここから—–』『—–ここまで—–』に関して気付いたことなどが有りますので、ここより下へと読み進める前に先ずは『この記事→OpenPNE3をロリポップレンタルサーバーへインストールに関しての追記』を読んでみてください。

—–ここから—–

27行目の「mail_envelope_from」
ここはSNSのウェブマスター、
あなたのメールアドレスで良いと思います。

※ちなみに「#」がついている場合は
「#」以降が「説明文」のように扱われて
プログラムに反映しないので、
「#」を削除する必要があります。

31行目の「mail_smtp_host」
ロリポップなので、
「smtp.lolipop.jp」で良いと思います。

37行目の「username」
ここはSNSのウェブマスター、
あなたのメールアドレスで良いと思います。

38行目の「password」
あなたがメールアドレス作成時に設定したパスワードです。

※ちなみに35行目から40行目まで、
先頭の「#」を削除しないと動作に反映されません。

112行目から115行目、
「https://」はそのままで、
以降にあなたのサブドメインのURLを入力します。

—–ここまで—–

私が「OpenPNE.yml」のファイルに対して、
実際におこなった設定の変更内容は以上です。

「OpenPNE.yml」のファイルを上書きして、
FTPソフトで「config」ディレクトリ(フォルダ)内に
アップロードします。

さて次は、ロリポップレンタルサーバー上に入手したOpenPNE3を、
「openpne:install」の実行によりインストールします。

SSH接続で現在「config」ディレクトリ(フォルダ)に居ます。

cd ../

と入力して「OpenPNE3」ディレクトリ(フォルダ)に行きます。

./symfony openpne:install --non-recreate-db

と入力します。

データベース設定をインストール作業中に聞かれます。
先日の記事↓
ロリポップ!レンタルサーバーにOpenPNE3専用のデータベースを作成する。

ここで作成したデータベースの情報を指示に従い入力していきます。

「Choose DBMS:」
ここでは使用するデータベースの種類を聞かれます。
「mysql」と入力します。

tera11

「Type database username」
ここでは使用するデータベースのユーザー名を聞かれます。
あなたのデータベースの「ユーザー名」を入力します。

tera12

「Type detabase password(optional)」
ここでは使用するデータベースのパスワードを聞かれます。
あなたのデータベースの「パスワード」を入力します。
※パスワードを忘れた場合は、
あなたのロリポップ管理画面から「データベース」の
「操作する」から「パスワード確認」で視認できます。

tera13

「Type database hostname」
使用するデータベースのホスト名を聞かれます。
あなたの「データベースホスト」を入力します。

tera14

「Type database port number(optional)」
使用するデータベースのポート番号を聞かれます。
ここは未入力のままで「Enter」キーを押します。

tera15

「Type database name」
使用するデータベースの名前を聞かれます。
あなたの「データベース名」を入力します。

tera16

設定内容の確認を最後にします。
設定に間違いなければ「y」と入力します。

tera17

インストールが開始されます。
終了するまでしばらくそのまま待ちましょう。
インストールが終了すると
「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅した状態になります。

tera18

ここで一旦SSHソフトのTera Term(テラターム)は、
ログアウトしてください。

続いて
「.htaccess」を編集します。

FTPソフトで「OpenPNE3/web/」にある
「.htaccess」というファイルを、
下記のように変更して下さい。

1行目の

Options +FollowSymLinks +ExecCGI

Options SymLinksIfOwnerMatch ExecCGI Includes IncludesNoExec MultiViews

と変更します。

変更が終わったら「OpenPNE3/web/」にある
「.htaccess」というファイルを
変更し終わったものに上書きして下さい。

以上でOpenPNE3のインストールが全て完了しました。

早速、あなたのOpenPNE3によるSNSサイトに行ってみましょう。

あなたのサブドメインのアドレスを入力してください。
(例:サブドメイン名が「abc」の場合は、
「http://abc.gogojpn.com/」と入力)

あなたのOpenPNE3によるSNSのログイン画面の確認が
表示されていることが確認できると思います。

openpne1

早速、初期アカウントでログインできることを確認して下さい。

メールアドレスの欄には「sns@example.com」

パスワードの欄には「password」

と入力し「ログイン」をクリックします。

ログインすると下のような画面になります。

openpne2

「設定変更」から、
メールアドレスとパスワードを必ず変更するようにして下さい。

続いて管理画面の確認をします。

あなたのOpenPNE3サイト管理画面のアドレスを入力します。

あなたのサブドメインのURLの後に
「pc_backend.php」を付けると管理画面のURL(アドレス)になります。
(例:サブドメインが「http://abc.gogojpn.com/」の場合は、
「http://abc.gogojpn.com/pc_backend.php」と入力)

あなたのOpenPNE3によるSNSの管理画面が
表示されていることが確認できると思います。

openpne5

初期アカウントでログインできることを確認して下さい。

アカウント名の欄には「admin」

パスワードの欄には「password」

と入力し「ログイン」をクリックします。

ログインすると下のような画面になります。

openpne4

「管理画面設定」からパスワードを必ず変更するようにして下さい。

※初期アカウントの「admin」は固定のようで、
パスワードの変更は可能ですが、
「admin」という名前の変更や削除ができないみたいです。
別の名前の「管理用アカウント」を追加することは出来ます。

ちょっと補足・・・

あなたのOpenPNE3によるSNSサイトで、
初期アカウントでログインし、
メールアドレスを変更した際に、
「メールアドレス変更ページのお知らせ」が
メールで届いたはずです。
そのメールアドレスは「sns@example.com」にて
届いたと思います。

このメールアドレス「sns@example.com」を変更するには、
管理画面の「SNS設定」にて、
「管理者メールアドレス」を
ウェブマスター(あなた)のメールアドレスに変更して下さい。

以上でOpenPNE3のインストール完了となりました。

なお、私はOpenPNE3インストールを
ロリポップレンタルサーバースタンダードプランの
「PHP5.5(CGI版)」および
「PHP5.6(モジュール版)」と、
2つのPHPバージョンにより、
同一の手順にて、
同一の作業を行いました。

現時点では
「PHP5.5(CGI版)」でインストールしたOpenPNE3、
「PHP5.6(モジュール版)」でインストールしたOpenPNE3、
動作に違いがあるのか?
そういったことは不明です。

今後における本ブログの方向性としては、
OpenPNE3の設定や運営について、
気付いたことなど記事にしていきたいと思います。

今回は、作業的に途中で区切れる箇所がなかったので、
一気に最後までイキました。

前フリのネタも用意していたのですが、
ちょっと長くなりそうだったので
ヤメざるをえなかったのが残念です。

それではごきげんよう。

また次回あなたに会えるのが楽しみです。

カテゴリー: OpenPNE3.8.17.1をロリポップスタンダードプラン(PHP5.5)へインストール | タグ: , , , | ロリポップレンタルサーバーのスタンダードプラン(PHP5.6/モジュール版)へOpenPNE3のインストール完了 はコメントを受け付けていません

SSHソフトのTera Term(テラターム)でロリポップレンタルサーバーへログインする。

そろそろ、年末にちなんだ商品の
過度な販売ノルマを課せられた
職場からの悲鳴が聞こえる季節です。

スーパーやデパートでは、
お歳暮やクリスマスケーキ、おせち料理など・・・

けっこう大量のノルマが課せられますからね。

スーパーに勤めている知り合いから
「ケーキ買って・・・」
と言われるのも毎年の恒例行事です。

「あぁ、もうそんな季節か・・・」

などと季節の移ろいの早さに思いを馳せつつ、
「じゃ、三つほど貰うかな」
独りで三つ食べるんはちとキツイなぁ・・・
などと思いつつも予約するわけです。

なんせクリスマスケーキのノルマが
30個もあるそうなんですよ。

私が三つ程度買ったところで販売ノルマにゃ焼け石に水・・・

毎年ノルマをこなせずに、
10個ほどは自腹購入しているそうなんです。

ホント同情以外の何物でもないんですが、
そういう実情を知らされた日には
購入するしかないですよね。

以前、営業で飛び込んだ家で、
「PTA活動のノルマでスイカを売らなければならない」
ってんでスイカを3つ買ったなんてこともあります。

もっとも私が営業した商品は買ってくれなかったですが・・・

私も営業マンのはしくれですから、
「ノルマ」
って言葉にはホント弱いみたいなんですよねぇ・・・

クリスマスケーキは
「今年こそは!!!
クリスマスケーキのホール食い完食してみせるぞ!!!!!」

そんな感じの結構な勢いで毎年挑戦してみるのですが、
せいぜい1/4程度しか食べられないですね。

ケーキとか普段食べないんで、
食べ慣れないせいもあってか、
胃のあたりがムカムカしてきて、
どうしても途中で気持ち悪くなるんですよね。

そんな調子で正月でもクリスマスケーキを食べるハメになるワケです。

ちなみに正月にクリスマスケーキですが、
私「賞味期限」とか気にしないんですよ。

なのでカビが生えない限りは食べても大丈夫です。

もっともカビが生えてもカビを除ければ大丈夫ですが・・・

ところで・・・

以前、夜に冷蔵庫の扉を開けたときに、
冷蔵庫内の灯りに照らされた、
冷蔵庫の横にあるスペースに落ちている
スーパーの袋に入った「何か」を見つけたんですよ。

袋の外側からの感触で、
すぐに「菓子パン」だと気付きました。

冷蔵庫の横に食べ物を載せて置いておく
「ワイヤーラック」があるんですが、
そこから落ちたんでしょうね。

「ちょうど小腹もすいてるし、食っとくか」

ってんで、いつからそこにあったのかも不明な
「菓子パン」の袋を破ると一口食べた・・・
・・・と思った瞬間に吐き出しました。

今までに味わったことのないほどの、
異様な味がしたんです。

一口食べた瞬間に吐き出した経験は、
以前創作料理にハマっていて、
インスタントコーヒーを入れてゴハンを炊いた時の、
「コーヒーめし」
以来です。

ちなみに私、ちょっと台所に行った時には
ぜんぜん電気つけないですからね。

あわてて電気をつけて蛍光灯の明かりの下で、
その「菓子パン」を見ると・・・

真っ黒だったんです。

カビが生えるとかいうレベルじゃなく、
「菓子パン」そのものがカビの塊(かたまり)と化してました。

あと年末ノルマで記憶に残る経験といえば、
郵便局の年賀ハガキ・・・

ある年に知り合いに郵便局員がいるって知人から、
「ノルマで困っているから年賀ハガキ買ってあげて・・・」
って言われたのです。

だがしかし・・・

この場合は知人の知り合い、
ようは「赤の他人」ですからね・・・

私が年賀ハガキのノルマに同情する立場に無いわけです。

「いやぁ年賀状なんか出さないから必要ないな」

そう断ったわけです。

まぁ実際に年賀状は出さないですから
ウソをついて断ったわけでも無いんですが・・・

すると!!

「じゃ、私にクリスマスプレゼントで、
年賀状プレゼントするってことで、
年賀ハガキ100枚分のお金ちょうだい。
私、年賀状いっぱい書くから、
年賀ハガキいっぱいいるし」

ってこうですよ。

どう思います?

まぁプレゼントなら仕方ないな・・・

ってんで

年賀ハガキ100枚分のお金は渡しましたけどね。

結局、クリスマスには年賀ハガキの件はノーカンになってて、
クリスマスプレゼントも買わにゃならんことになるワケなんですが・・・

とまぁ世の中納得いかんことだらけで、
そんなん考えるだけムダってことなんでしょうな。

というわけで早速(?)本日の本題にいきたいと思います。

以前の記事↓
ロリポップにOpenPNE3をインストールする際に必要なSSHソフト/Tera Term(テラターム)

あなたもここで「Tera Term(テラターム)」のダウンロードから
インストールまでを既に済ませていることと思います。

以前の記事↓
ロリポップへOpenPNE3(OpenPNE3.8.17.1)設置の大まかな流れなど
その記事中の
「8. SSHソフト(Tera Term)を起動しサーバーにログインしました。」
を進めていきます。

まずは・・・

SSHソフト「Tera Term(テラターム)」を起動し
ロリポップレンタルサーバーにログインしましょう。

デスクトップ上にある、
「Tera Term(テラターム)」の
ショートカット(Tera Termの絵がかかれたアイコン)を
ダブルクリックしてください。

「Tera Term:新しい接続」の入力画面が表示されました。
「TCP/IP」が選択された状態です。
ここにあなたのSSHアカウント情報を入力します。

tera1

「ホスト(T)」には
あなたの「SSHサーバー」の情報を入力します。

「TCPポート#(P)」には
「2222」と入力します。

「ホスト(T)」と「TCPポート#(P)」の入力が終わったら、
「OK」をクリックします。

初めての接続ですので、
「セキュリティ警告」
の表示が出る場合があります(これが出るのは最初だけで次回からは出ません)。

tera2

「このホストをknown hostsリストに追加する(A)」がチェックされた状態で、
「続行」をクリックします。

「SSH認証」の画面が表示されます。

tera3

「ユーザー名(N)」には
「アカウント」の情報を入力します。

「パスフレーズ(P)」には、
「SSHパスワード」の情報を入力します。

「ユーザー名(N)」と「SSHパスワード」
の入力が終わったら、
「OK」をクリックします。

「-bash-4.1$」と表示されカーソルが点滅しています。

tera4

これでSSHの接続が完了しました。

今回はここまでとします。

また次回に本ブログであなたと会えるのが本当に楽しみです。



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